ANA、羽田発のチェックイン締切が20分前に!その理由は?

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ANA、羽田出発のチェックイン締め切りが20分前に!

昨日の2018年12月1日から、ANAが、羽田空港から出発する国内線に限り、チェックインの締め切り時刻を、15分前から20分前(保安検査場通過)へと変更しました。

これはANAとのコードシェア便があり、共通のチェックインシステムを利用している

・AIR DO
・ソラシドエア
・スターフライヤー

に関しても同様で、羽田空港からの出発便に限っては、20分前がチェックイン締め切りに変更になります。

変更理由は、サテライトのオープン

今回のANAの措置は、ANAが利用している羽田空港国内線第2ターミナルに、2018年12月10日にバス移動になるサテライトが開業するのが大きく関係しています。

このサテライトからの出発便に乗ろうとすると、15分前に保安検査場を通過すると、定時出発が難しくなると言うコトのが、その理由。

その為、変更されるのは、羽田出発便のみで、他の空港発のANA便は従来通りの15分前出発のままになっています。

ってか、どうして羽田にサテライトを作らなきゃいけなかったのか、もっと考えて欲しいなーとは、思う。

日本の空港の中でも最混雑し、最もビジネスマンの利用が多い羽田空港なのに、わざわざバス移動しなきゃいけないサテライトと言うのが、そもそもナンセンス。

しかも古い第1ターミナルならばいざ知らず、まだまだ新しい第2ターミナルに作らざるを得なかったと言うのは、やっぱり将来を見越した拡張性が著しく欠けていたからなんじゃない…と。

まぁ、それでも世界的に見ると15分前でOKと言うのは、ホントにスゴいコトなんですけれどもね。



国内線のチェックイン締め切り時刻は会社によって異なる

ひとまず国内線に関してはJALもANAも一律15分前と言うのが、崩れた訳ですが、他の会社はどうなっているんだっけ…と言うコトで、見てみました。

航空会社 利用空港 締め切り時刻
ANAグループ 羽田空港発 20分前
その他の空港発 15分前
AIR DO・ソラシドエア・スターフライヤー 羽田空港発 20分前
その他の空港発 15分前
JALグループ 全空港 15分前
スカイマーク 全空港 20分前
ジェットスター・ジャパン 全空港 30分前
ピーチ 関空・那覇空港発 25分前
その他の空港発 30分前
バニラエア 全空港 30分前
春秋航空日本 全空港 35分前
エアアジア・ジャパン 全空港 30分前

*ANA/JAL/AIR DO/ソラシド/スターフライヤーは保安検査場通過の締め切り時刻

こう見てみると、ちょっとバラツキがあるのが分かりますね。

JALなどの15分前と、35分前に締め切りになってしまう春秋航空日本とを比較すると、その差は倍以上の差になる訳で、地味に大きい気がしますね。

その差の20分あれば、カフェで一息付けたり、お土産を買ったり、喫煙所に最後の一服が出来たり…と、色々と出来るコトはありますから。

まぁ、それでもこうした時刻はあくまでもリミットライン。
本来は、もっと余裕を持って移動出来るに越したコトはないのでしょうけれどね。

因みにボク的には、使えるラウンジがその空港にあったりすると、結構、前倒しで行ったりするんですけれど、出張とかだとそう言う訳にも行きませんよね、きっと。

スターフライヤーは第1ターミナル発も変更!

何はともあれ、羽田空港からANA系を利用される方は、要注意と言うコトになりそうです。
特に要注意なのは、ANAよりも羽田のターミナルが行き先によって異なるスターフライヤーかも知れませんね。

スターフライヤーの場合、

・第1ターミナル:北九州・福岡空港行き
・第2ターミナル:関空・山口宇部空港行き

と、ターミナルが異なりますが、今回の保安検査場の締め切り時刻の変更は、ANA色が皆無な第1ターミナル出発便も対象ですからね~。

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