JR東日本など3社が、新幹線を中心に指定席特急料金に最繁忙期、設定へ!

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たびかず
たびかず

ども。
たびかず(@tabikazu40)です。
長旅に出たり、フラッと旅したり、そんな旅ヲタなアラフォーです。

値上げの秋…
タバコも上がったし、食材も上がったし、庶民のボクにはツラい秋です。

ってか、どうして秋って、値上げの季節なんですかね?
しやすいのかな…?

新幹線指定席特急料金に最繁忙期を設定へ!

JR東日本・西日本・北海道が、検討が報道されていた指定席特急料金の改定を2022年4月1日乗車分から実施するコトを発表しました。

現行の指定席特急料金は、通常期・繁忙期・閑散期の3段階が設けられていて、ベースは通常期で、繁忙期は+200円、閑散期は-200円と言う設定ですが、ここに通常期に比べると+400円の最繁忙期を設定すると言うモノで、合計で4段階へと移行すると言うモノ。

期間|2022年4月1日乗車分~

対象|
・JR北海道…北海道新幹線
・JR東日本…東北/秋田/山形/上越/北陸新幹線
・一部の特急列車(つがる/いなほ/しらゆき/草津/成田エクスプレス/わかしお/しおさい/さざなみなど)
・一部の快速列車(リゾートしらかみ/はまゆりなど)
・JR西日本…北陸新幹線
*特急の新たな着席サービスを実施している列車(通年同額)は変更なし
*快速は通常・閑散期のみの設定(適用日の見直し)

改定内容|
・通常期…530円
・最繁忙期…930円(新設定)
・繁忙期…730円
・閑散期…330円

年末年始・ゴールデンウィーク・盆休み・シルバーウィークなどと言った期間に新たに“最繁忙期”を設定すると言う内容。

最繁忙期は、2022年度には30日間、設けられるコトも発表になりました。
最繁忙期は、大体、現在も繁忙期に設定されているので、片道1人あたり+200円。

往復すると+400円。

家族連れとなると、ちょっとした金額の上乗せが必要になると言う感じでしょうか。

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2022年度の最繁忙期は、合計で30日間!

今回、2022年度の改定後の適用日カレンダーも発表になっています。

具体的に見てみるとこんな感じ。

最繁忙期は1年間合計で、30日間。
繁忙期は41日間(現行84日間)で、43日間の減少。
通常期は188日間(同199日間)で、11日間の減少。
閑散期は106日間(同82日間)で、24日間の増加。

個人的にはこの改定の検討が報道に上がった時、もっと値上げするのだと思ったのですが、ホントに最繁忙期を作っただけって感じに思えますね。

2021年度と比べて値上げになった日が46日間。
逆に値下げになった日が51日間ですから、バランスも考慮されている感じがしますしね。

しかも飛行機と異なり、そこまで繁忙期の値上げぐあいもカワイイものなので、許容範囲内と言う感じでしょうか(まぁ、もちろんですが、そう言う印象を受けられるコトを狙ったのでしょうが)。

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JR東海も、いずれは追随するか?

気になるのは、まずはJR東海の動き。

JR東海としても同様の動きを検討しているとされていますが、ひとまず来年度の春にはスタートはしないと言う形なので、今後、これらに続いて行くコトが予想されます。

JR東海の動きに合わせて、今回、北陸新幹線しか対象になっていない西日本は、山陽新幹線に同様の動きがあるかも…ですね。
山陽新幹線で動きがあると、直通運転のある九州新幹線にも動きが繋がって行くコトが予想できますね。

ってか、JRグループとして一律に変更になった方が分かりやすいのはありますけれどね。
特急列車もJR東日本管内しか対象になっていませんし。

そして、本音としてはもっと大胆に需要に応じて価格帯を変更して行きたいんだろうなぁ…とも。
ってか、ダイナミックプライジングを導入したいと言うのが、企業としては本音なのでは?と言う感じ。

ネット発券にも力を入れていますが、まだまだみどりの窓口などでの発券も一般的。

やっぱりその辺りは、航空業界のようには行かないんでしょうね。
膨大なデータをやり取りするマルス(発券システム)をいじくるのも、難しそうですし。

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