デルタ航空、ニッポン500マイルキャンペーン、いよいよ終了に!

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対象者限定で継続された太っ腹キャンペーン

アメリカ大手航空会社のデルタ航空が、2020年9月30日搭乗分を以て、「ニッポン500マイルキャンペーン」を終了するコトを明らかにしました。

1年間の期間限定開催ながら、長らく継続して毎年行われて来たこの「ニッポン500マイルキャンペーン」。

このブログでも毎年4月になると、継続のニュース記事を書いて来た感じ。

やっぱり…
毎年、ちゃんと書いていましたね(笑)。

まぁ、それだけ毎年、継続されて来たと言うコトなんですけれど。

利用した航空会社に関わらず、日本国内線1フライトにつき500マイルを付与すると言う大盤振る舞いなキャンペーンでした。

だって、デルタ航空とはほぼ無関係の航空会社でも、日本の国内線ならば、どのようなフライトでも加算が可能。

と言うか、特典航空券での搭乗でも500マイルが加算されましたしね。

東京~大阪なんて、本来は300マイルも加算されないのに、デルタ航空の方には500マイルの加算。

もうこれ以上、太っ腹なキャンペーンはなかったのでは?と言いたくなるレベルだった訳ですが、2020年4月からは参加可能な対象者を、メダリオン会員もしくは日本で発行された提携カード保有者に限定したキャンペーンに。

さらにそれまでメダリオン会員であれば40フライト(20,000マイル)が年間の上限でしたが、20フライト(10,000マイル)を上限に…と、大幅に縮小していたのですが、ついにこの措置も終了と言うコトになります。

キャンペーンについては、搭乗期間は2020月9月30日まで。
申請期間は、10月31日まで(もしくは搭乗から2カ月以内まで)になります。

拡大基調だったデルタだけれど…

まぁ、今年、大幅に縮小したと同時に、キャンペーンの開催時期を、2021年1月31日までとしていたので、何かありそうだな…と言う感じはしていましたけれどもね。

例年だと3月31日までの開催だったので。

かつて一世を風靡した成田から撤退して、羽田に集約。

同じスカイチーム加盟航空会社である大韓航空との提携深化に力点を置いたコトもあって、デルタ航空における「日本」のプレゼンスも大きく変わって来ていたのも、事実でしょうし、そこにコロナ禍の影響が加わって、こんな大盤振る舞いなキャンペーンを行っている場合じゃないと言うコトなのでしょうね。

実際、デルタ航空は近年、猛烈な勢いで拡大をしていた状態。

大韓航空への出資。
アリタリア航空の再建スポンサーにも名乗り。
LATAMへも出資と支援。

大韓航空への出資拡大は、大韓航空の親会社である韓進KALの趙源泰会長を再任させるコトには成功しましたが、アリタリア航空は再建スポンサーを組む上でのパートナーであったイタリア国鉄がスポンサーから撤退し、再建は白紙になり、完全国有化が発表に。

LATAMへは19億ドルで20%の株式を取得し、LATAMが保有するA350型機4機と今後追加購入予定だった10機の買取を行い支援する形だったけれども、この機材余りの情勢の中で、果たしてこれを実施するのかどうか。

さらにLATAM自身は、チャプター11を申請し、債務の再編に乗り出しましたしね。

デルタ航空本体も需要減退で赤字経営を余儀なくされていますが、こうした本体以外での債務・含み損も大きそうな感じがしてならない。

終了、だけど感謝しかないけどね

なので、「ニッポン500マイルキャンペーン」の終了は、仕方がないのかな…とは思う。

いや、寧ろ、今までこの大盤振る舞いなキャンペーンをよく継続して来てくれたと言う感謝の気持ちしかないですね。

ノースウエストからの日本重視。

さすがにデルタ航空になって以降は、そうした感じはしなくなりましたが、それでもこんな太っ腹なキャンペーンを、毎年、開催して来てくれた訳ですから。

利用者としては、「ありがたや~」と言うしかないです、ホント。

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