JR西日本、終電繰り上げの詳細を発表!

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最終新幹線から乗り継げない線区も!

JR西日本が、2021年春から深夜帯のダイヤ見直しを実施するコトを発表していますが、主要線区の終電繰り上げの詳細が発表になりました。

実際に、どんな感じなのか、見てみます。

線区行先現行終電時刻改正終電時刻
京都駅
琵琶湖線草津方面野洲行24:3424:17
京都線高槻方面大阪行24:1423:58
高槻行24:2823:58
湖西線堅田方面近江今津行24:0523:46
嵯峨野線亀岡方面園部行24:0623:46
奈良線宇治方面奈良行23:5823:46
大阪駅
京都線高槻方面高槻行24:3124:10
京都行24:25|新快速24:00|新快速
神戸線三ノ宮方面西明石行24:2824:04
姫路行24:00|新快速23:40|新快速
環状線西九条方面天王寺行24:1124:11
環状線鶴橋方面京橋行24:3324:15
天王寺行24:0924:08
三ノ宮駅
神戸線西明石方面西明石行25:0624:42
姫路行24:24|新快速24:42|新快速
神戸線大阪方面大阪行24:3524:10
京都行24:02|新快速23:36|新快速
京橋駅
学研都市線放出方面放出行24:3524:29
東西線北新地方面新三田行24:0123:52
天王寺駅
環状線鶴橋方面大阪行24:1924:04
環状線西九条方面大阪行24:18|快速24:04
大和路線王寺方面王寺行24:3424:24
阪和線鳳方面日根野行24:20|快速23:52
鳳行24:3524:24

東京発の新大阪行最終の新幹線であるのぞみ265号(京都駅着23:51・新大阪駅着23:45)を1つ、キーに置いた感じなのかと思いますが、

・琵琶湖線 篠原~米原
・神戸線 大久保~姫路
・学研都市線 忍ケ丘~松井山手
・大和路線 法隆寺~郡山
・大和路線 JR難波

以上の区間は、最終新幹線からの乗り継ぎができなくなるとのコト。

詳細はコチラから~。

深夜帯の減便もセットで実施

この他に深夜帯は減便も行われています。

京都駅発だと琵琶湖線で24:00台2本減便。京都線は23:00台以降で3本減便。

大阪駅発だと京都線が24:00台で3本、神戸線で23:00以降に3本、大阪環状線内回り/外回りで4本の減便。

三ノ宮駅発で神戸線上下線共に4本ずつの減便。

元々、列車便数が少なめなので、そこそこの減便率なのかな…と言う感じがしますね。

京都線大阪→京都方面だと24:00過ぎで5本が3本に、大阪環状線も大阪→京橋方面の24:00過ぎ発で5本→3本。

ま、それでもまだ3本あると思うべきなのかも知れないけれど。

私鉄各社はどう動くか

大きい繰り下げは、京都駅発京都線高槻方面が、現状24:28から23:58になって、30分の繰り下げ。

三ノ宮発神戸線大阪方面が、現状24:35から24:10になって、25分の繰り上げ。

そう書くと案外、繰り下げ時間は大きいようにも思えますが、実際のところは、妥当なラインなのかな…と言う気はします。

なお、今回の改正が実施されると、JR西日本の関西圏で一番遅くまで走っているのは、大阪駅を24:04に発車する西明石行各駅で、終点の西明石着が25:14着になる見込みです。

さて、これで私鉄各社がどう動くのか。

逆に私鉄各社の終電が現行通りならば、私鉄の方が、終電が遅いと言う路線や区間がボチボチと出て来ますからね。

基本的には今回の終電繰り上げで、私鉄と同じ感じになるイメージなので、しばらくは様子見と言う気がしなくもないですね。

ただ私鉄各社も深夜帯の利用自体は、元々、減少傾向だったでしょうから、この流れに乗る可能性もありますけれど。

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