JAL、成田のサクララウンジ、4,950円で有料利用可能に!

Airlines
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク
たびかず
たびかず

ども。
たびかず(@tabikazu40)です。
長旅に出たり、フラッと旅したり、そんな旅ヲタなアラフォーです。

成田のサクララウンジ、有料利用可能に!

JALが2022年7月19日から、成田空港にある国際線用「サクララウンジ」を有料販売をスタートさせました。

ANAは羽田と成田空港の「ANA Lounge」をプライオリティパスにも開放しましたが、JALは上級会員者向けのサービスに徹していたので、ちょっと意外ではありますけれど。

ひとまず、詳細を見てみると、こんな感じです。

対象ラウンジ|成田空港国際線サクララウンジ
対象者|JAL発券の国際線エコノミークラス航空券での搭乗ならびに、14:00以降に出発するバンクーバー線以外の便への搭乗
料金|日本地区での購入の場合は、4,950円(税込)
備考|搭乗便の出発3時間前から利用可能

日本国内の「サクララウンジ」については、なかなか開放してこなかったJALですが、2021年3月からホノルル・サンフランシスコ・フランクフルト・バンコクにある「サクララウンジ」は、有料での利用が可能になっていました。

それぞれの価格を見てみると(日本地区発見の場合の税込価格)、こんな感じ。

空港価格
成田4,950円
ホノルル4,000円
サンフランシスコ4,370円
フランクフルト4,760円
バンコク3,750円

バンコクが安い以外は、基本的には似た感じの価格設定ですかね。

まぁ、本拠地が一番、サービスが手厚くなるでしょうから、成田が一番、高値と言うのは分かるんですが、この中で最もJAL便の就航便数が少ないフランクフルトも、結構なお値段ですね。

スポンサーリンク

ネットから申し込みが可能!

注意点としては、まず当たり前ですし、わざわざ書く内容でもないのかも知れませんが、JMB上級会員(JMBダイヤモンド・JGCプレミア・JMBサファイア・JALグローバルクラブ ワンワールドステイタスエメラルド・サファイア)の資格を保有している場合は、そもそもラウンジ利用が無料なので、購入不要。

JAL発券のみに限定されていて、131でスタートしている航空券がその対象となる航空券になります。

また団体旅行運賃などの一部の運賃での利用は対象外で、エコノミークラスの予約クラスがB/H/K/M/L/V/S/Q/N/O/T/Zが対象になります。

1人1回あたり、上記の金額が掛かり、大人と小児も同額(2歳未満は無料で入場可能)。

申込方法は、JAL Webサイトにて予約・航空券購入と同時に申し込みが可能。
ただ航空券購入後であっても、予約詳細画面から申し込みができ、支払いはクレジットカードのみ。

正直、海外の空港であれば、別に「サクララウンジ」を利用する意味があるのだろうか…と言う気はしますけれど、成田が開放となると、利用される方はチラホラといてもおかしくないのかな?とも。

特に東南アジア~北米トランジットなどで、成田に立ち寄るケースだと、時間を潰すのも面倒ですしね。

これで国際線の「サクララウンジ」で有料での利用が解禁になっていないのは、羽田・関空・中部とマニラと言うコトになります。

ってか…
「サクララウンジ」って、やっぱり少ないよなぁ…と。

せめて便数も多い上海・台北・シンガポールぐらいはあってもおかしくはないと思うんですけれどもね。

どちらもワンワールド加盟航空会社がないエリアですし(香港は別として)。

まぁ…
東アジアには「サクララウンジ」は皆無なので、近すぎると言う話なんでしょうけれど。

これも地球の歩き方|世界の指導者図鑑
created by Rinker

混雑緩和との両立が課題か…

成田の「サクララウンジ」の有料利用解禁。

値段を考えると、そこまでお得感はないですけれども、あまり安くしすぎると本来のサービスが行き届かなくなるので、この値段設定になるんでしょうね。

なので、そこまで利用が増えるとは思えないけれど、多少なりとも収益に貢献するとイイですが。

個人的には、混み合うラウンジほど、要らないモノもないとは思うので(と言いつつ、プライオリティパスホルダーですけれどもね)、どうやって混雑緩和を図っていくのか…と言う両立ができれば、まぁ、アリなんじゃないかなぁ…と。

時間限定での利用ってのが、その答えの1つなんでしょうけれど。

コメント