東南アジアのGrabで国内タクシー配車のGOが利用可能に!

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たびかず
たびかず

ども。
たびかず(@tabikazu40)です。
長旅に出たり、フラッと旅したり、そんな旅ヲタなアラフォーです。

GrabでGOが利用可能に!

タクシーアプリの「GO」。
時々、街中を走るタクシーの車体にも大きく「GO」ってプリントされているのを見るから、使ったコトが無くても、なんとなく見たコトのある人も多いかと思いますが、2022年7月8日から東南アジアのスーパーアプリの「Grab」との連携をスタートさせました。

「Grab」は東南アジア発のアプリサービス。

配車・フードデリバリーなど、ホントにもうスーパーアプリと化しているのですが、訪日外国人観光客が、「Grab」を使って「GO」に加盟しているタクシーを呼ぶコトができるようになります。

アプリ上で目的地入力を行なうだけ。
別に住所でなくても、アプリ上のピンで行きたい場所をドロップするだけでOKなので、乗車後に行先のやり取りも不要ですし、アプリ上での決済になるので、キャッシュレスで車内コミュニケーションも不要と言うコトで、日本語に不慣れな外国人観光客には喜ばれそうな話ですし、英語など外国語が堪能ではないドライバーがほとんどだと思うので、どちらにとってもWin-Winになりそう。

 

 

ボクは普段、タクシーを利用しないので、「GO」のアプリをインストールしていないのですが、「Grab」はインストール済み。

と言うコトで、見てみたら、

Beyond Southeast Asia, same Grab experience

の表記が出て来て、“Let’s Ride”ボタンを押すと、確かに日本の画面に切り替わりました。

「Grab」をインストールした時は、タイのSIMカードでしたが、日本のモノにアカウントも変更していますし…

ってコトは…

別に訪日外国人観光客じゃなくても、利用できそうですね。

ただ日本在住者が「Grab」のアプリ経由で「GO」を利用すると、クーポンや割引サービスが適用外にはなるかと思いますけれどね。
スマホの容量を節約したい方で、既に「Grab」をインストール済みと言う人。
もしくは、タクシーの利用が年に1・2回程度って言う人で既に「Grab」をインストール済みと言う人は、日本人でも、この方法はアリなのかも。

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GOは25都道府県に進出中!

「GO」は既に全国25エリアに対応中のタクシー配車アプリ。

どのぐらいの場所が対応しているのか…と言うと、

GO対応エリア(下記の中の一部のエリアになります)

北海道・東北|北海道・青森・岩手・宮城・福島
関東|茨城・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川
中部・北陸|富山・石川・岐阜・静岡・愛知・三重
関西|滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良
中国|広島
九州|福岡・熊本

観光客の多そうな場所では、沖縄と長崎が未対応。
あと四国は全県、未対応ですね。

ただ正直、日本でタクシーの配車アプリって、どうなの?と思っていました。

だって別に「Uber」とか「Grab」と違って、安くないし、単にタクシーを呼ぶだけ…ですからね。

「Uber」などのアプリを海外で使ったコトがある人からすれば、単にメータータクシーを呼ぶだけなので、別にそこまで需要あるのかな?とすら。

ただやはり外出先でのタクシーとなると、電話番号とかも分からないですし、そもそも駅→目的地は駅前にタクシーが止まっているから問題ないですが、駅が近くにないとやっぱり不便なので、しっかりとニーズはあったと言うコトでしょうね(と言うか、タクシー配車アプリをライドシェアと比べるのが間違っているのだろうけれど)。

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逆のパターンはナシ?

「Grab」・「GO」としても、利用者・ドライバーとしても、Win-Winな感じ。

ただ日本在住者としては、素直に「GO」アプリをインストールすれば?と言う話なのかも知れないけれど、連携としては面白い関係だな…と。

逆に、「GO」のアプリで「Grab」のサービスが利用できるようになったりしないかしら?
まぁ、「Grab」のアプリ自体が、どんどん膨張しているので、さすがに難しいのかも知れないけれど、ライドシェアぐらいならば連携しても良いのに…とも。

ってか、どうしてそう言う相互連携にならなかったのかも不思議なところだけれど。

まぁ…
現在は法的規制で進出していないですが(ライドシェアの部分では…と言う話ですが)、「Grab」による日本進出を防げると言う狙いもあるのかな?とも。

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