春秋航空日本、スプリング・ジャパンへ社名変更!

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たびかず
たびかず

ども。
たびかず(@tabikazu40)です。
長旅に出たり、フラッと旅したり、そんな旅ヲタなアラフォーです。

そう言えば、最後にLCCに乗ったのって、いつだったっけ…?
なんか記憶を遡ってみたけれど、なかなか思い出せなくて。

多分、ピーチなんだろうけど、どこに行ったんだっけ…

春秋航空日本からスプリング・ジャパンへ

成田を拠点にしているLCCの「春秋航空日本」は、2021年11月1日から、社名を「スプリング・ジャパン」(SPRING JAPAN)へと変更するコトを発表しました。

2014年に、成田空港発着路線で運航を開始した「春秋航空日本」。
2019年に、ブランド名として「SPRING」を使用し始めましたが、今回は、社名をその相性に合わせると言う形になります。

ただ現状のロゴやブランド名は、「SPRING」でしたが、今回、それにJAPANが加わると言う感じ。

新ロゴも発表になっていますが、基本的には、“JAPAN”を加えただけと言う感じで、大きく変わる感じはしませんけれど。

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JALグループ入りの流れを受けての社名変更?

社名変更は、元々、中国最大のLCCである「春秋航空」の日本子会社として発足しましたが、JALが5%の出資から議決権ベースで66.7%にまで高め、6月29日に連結子会社化。

引き続き、「春秋航空」による出資も残りますが、名実ともにJALグループ化したと言うコトが大きいのでしょう。

JALグループに入って、JAL側が過半数の株を抑えているのに、社名が「春秋」のままと言うのも、確かに若干の違和感はありますしね。

ただ国内線の運航もあるけれど、あくまでも日中間の路線がメイン事業になるので、大きくデザインを変えたくないと言うのもあるのでしょうね。

「春秋航空」は、国際線が壊滅的になっている状態でも黒字転換ができているほど、中国国内線事業も強くなっていますから、あくまでも繋がりは維持しておいた方が中国の方へのアピールにもなりますし。

で、機材の重整備などに合わせて新塗装に変更するとのコトで、当面は、「SPRING」デザイン・初代の「春秋航空日本」デザインと、今回の「SPRING JAPAN」デザインの3つが混在する形になる模様(ただほとんど変わりはしないけれど)。

ずっと赤字状態が続いているし、そもそも運休が続いているので、機材も余らせている状態なので、そこにお金を費やす必要もなさそうですしね。

年末には国内線は元に戻る予定だが…

で、問題はいつになったら本格的に運航を再開するのか…と言う点。

10月31日~12月28日までの運航スケジュール的には、現時点ではこんな感じでの発表。

成田~新千歳|土日1往復のみ
成田~広島|土日1往復のみ
成田~佐賀|日1往復のみ

になっています。

一応、2021年12月29日~2022年3月26日は、新千歳・広島線は1日2往復、佐賀線は1日1往復に復便予定にはなっていますけれどね。

国際線はさらに壊滅的で、現状、2021年10月31日~2022年3月26日までの運航スケジュールは、こんな感じ。

成田~ハルビン|日1往復のみ
成田~天津|月隔週1往復のみ
成田~南京|2022年1月7日~金隔週1往復のみ

だけの予定になっており、その他の国際線は運休中。

さすがに国内線はそろそろ稼働させるのかな?と言う感じはしますが、事業の柱である日中路線が再開できないコトには、成り立たないですからね。

当局による制限もあるかとは思いますが、そろそろ次の行っても欲しい所なのでしょうが、JALグループに入ったコトで、国内線の拡充もジェットスター・ジャパンと領域が被るので難しいでしょうし…

社名を変えて、ポストコロナに向けて動けるかどうか。

楽しみにはしたいんですけれどもね、安値を付けるセールも多いLCCなので。

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