Go Toトラベル、地域クーポンの9月開始は不可能?

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9月開始の文言が未定に訂正!

コロナ禍で需要が減退した観光産業を支援するために行われている「Go Toトラベル」事業。

このブログでも今まで、幾つかの記事で書いて来ました。

本来ならば、9月以降に順次、旅行代金の15%相当を旅行先で利用できる「地域共通クーポン」の配布が始まる予定で、既存の35%分の割引と合わせ旅行代金の合計50%が支援されるハズだった訳ですが、「Go Toトラベル」事業のWeb内から、配布予定の表記が、「地域共通クーポンの開始時期は、改めて発表させていただきます。しばらくお待ちください」と言う形に切り替わった。

これを考えると、9月中の「地域共通クーポン」の配布開始は、絶望的なのかも…と言う気になって来る。

まず「地域共通クーポン」の参加希望事業者への説明会が、2020年8月7~13日にかけて、全国各地で開催する予定だった。

が、これが全て延期に。

2020年9月7日から、オンラインでの説明会(参加定員が1,000名)がスタートする訳だけれども、これで9月中の開催に間に合うのか?と言う懸念は出ていた。

説明会も延期になったり…と言う状態

そもそもこの「地域共通クーポン」。

1枚1,000円単位で発行され、髪の商品券もしくは電子クーポンン2種類が用意される予定だった。

クーポン自体は、「Go Toトラベル」の事業局で発行され、旅行業者や宿泊事業者から旅行者に対して配られると言うスタイル。

旅行先の都道府県と隣接する都道府県で利用できる予定である。

この「地域共通クーポン」では金券などの購入は不可になっているのは既に分かっているが、「金券」の範囲の線引きはやや曖昧な感じもあったし(施設への入場料などはクーポン対象内の予定)、そもそもどう言った場所で使えるのかが、今一つ釈然としなかったので、少しでも情報が欲しいところだけれども…

そもそも配布が9月に間に合わない可能性が高いのであれば、仕方がない。

東京都民と東京発着旅程を先行か?

個人的には、「地域共通クーポン」の開始よりも先に、現在は対象外になっている「東京都民と東京を目的地とする旅程」を対象内にする方向で持って行くのだろうな…と。

第2波のピークは過ぎたと見られていますが、まだまだコロナ禍の感染状況については、予断を許さないところなのは事実。

だが、やはり東京を含めるのかどうかで、随分と、利用率も変って来る可能性が高い。

「Go Toトラベル」事業は、まだ始まって1カ月半程度。

知名度はあるのだろうが、想定よりも利用が落ち着いていると見られている他、普段は滞在しないであろう高級宿の利用は顕著だが、格安~中級宿の利用もそう高くはないのが実情で、格差が出て来ている。

まずは東京を含めるコトで、利用のボトムアップを図りたいと言うコトなのかも知れない。

また税金を使った事業なだけに、税の公平性と言う観念からしても、東京都民だから恩恵を受けられないと言うのは、不平等でもありますしね。

何よりも、利用率を上げておかないと、何かと批判の出ている事業なだけに、責任問題にもなりかねないでしょうから。

個人的には、そもそもだけれども、「地域共通クーポン」って必要なのかな…と言う気にはなるけれど。

確かに観光産業は、別に宿泊とか交通機関だけではなく、土産物であったり、観光先の飲食店なども広義で見れば観光産業なのは、間違いなく、その辺りもコロナ禍で壊滅的な影響を受けているのも事実。

だけれども、観光地に人が訪れるようになれば、自ずと魅力のある商品を発売しているところには人が集まるとも思う。

 

なら、もう既存の35%支援を50%支援に切り替えれば良いのに…とすら。

消費者的には「35%OFF」と「半額」では訴求効果が全然違う感じもするし、その方が滞在先での財布も緩むと思うのだけれど。

 

まぁ、そこには色々と利権も絡んでいるのかも知れないけれど。

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