ZIPAIR、シンガポール線を週1往復で開設へ!

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たびかず
たびかず

ども。
たびかず(@tabikazu40)です。
長旅に出たり、フラッと旅したり、そんな旅ヲタなアラフォーです。

このコロナ禍で一番厳しいのは、LCC。
ただZIPAIRのように貨物を受け入れられる機材を持っている所は、まだ救いがあった。
それでも、さすがにここまでコロナ禍の影響が長引くと…と言う感じの状態で、早くも2回目の夏になっちゃいましたね…

ZIPAIR、シンガポール線開設を発表!

JALの中長距離路線向けLCCの「ZIPAIR Tokyo」(以後、「ZIPAIR」)が、2021年9月7日から成田~シンガポール線を開設するコトを発表しました。

当面、週1往復の火曜日のみの運航ではありますが、「ZIPAIR」としては4路線目。東南アジア線で言えば、バンコク線に続く2路線目と言うコトになります。

ZIPAIR成田~シンガポール線|詳細

販売開始日|2021年7月21日~

運航スケジュール
ZG053|成田14:00→シンガポール20:25|火曜日のみ運航
ZG054|シンガポール21:55→成田06:05(翌日着)|火曜日のみ運航

気になる運賃体系ですが、フルフラットになる「ZIP Full-Flat Value」だと、50,000~397,000円。
一般席の「Standard Value」だと15,000~295,000円。
6歳以下のお子様に適用される「U6 Standard Value」は5,000円(定額)。

運賃には、機内持ち込み手荷物7kgが含まれるモノの、機内食・手荷物・座席指定料金ならびに空港使用料や各種諸税は別途必要。

JAL運航の成田~シンガポール便は残るのか?

シンガポール。

まぁ、そうなるか。

貨物需要を考えると、真っ先に挙がって来そうな場所ですからね。
当面、週1往復だけなので、ビジネス客を含む旅客利用と言うよりも、やはり貨物需要を拾いたいと言う感じなのでしょう。

で、気になるのは、JAL本体も成田~シンガポール線を就航していると言う点。

現状、JAL本体のシンガポール線の時刻表だと、成田線が1日1往復・羽田線は1日2往復。
「ZIPAIR」の就航で、将来的にはJAL運航便の成田線を撤退するのかどうか…
JALの成田線は、シンガポール着は日付が変わった24:20で、シンガポール発は朝便の08:10と、時間がズレてはいますけれどもね。

「ZIPAIR」は、既に台北線の就航構想を明らかにしていますが、詳細は未発表。

逆に、シンガポール線を就航させるとなると、台北線を組み込むと、シンガポール+台北で1日2路線…と言うのは、スケジュール的にはやや厳しい気がするのですけれどもね。

その辺りの効率的な機材繰りは、まずは諦めたのかな?

「ZIPAIR」の今年の受領機材は、3・4号機の合計2機。

果たして、どう言う運航スケジュールと路線を組み合わせて来るのだろう…と言う感じはするし、そもそも、コロナが終わりに向かうと仮定して、大体、幾らぐらいの運賃がノーマルになるのだろう?と言うのも、気にはなりますけれどもね。

15,000円が、大体の期間に適用されるならば、全然、利用価値大なのですが。

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貨物専業状態からの脱却が、いつになるのか

で、「ZIPAIR」。

1月から運休が続いているホノルル線も、2021年7月21日から週1往復で運航再開予定で、さらに10月からは週2往復への増便も予定している状態。

この他に、台北線の開設が検討されている状態で、少しずつ、ネットワークを広げようと言う感じ。

ただ現実の決算は、もはや、貨物専業状態。

いつぐらいに旅客需要の割合が上がって来るのか…と言う感じも。
来年度も5・6号機の受領が計画されていますが、旅客需要の回復次第では、就航都市も変わって来るでしょうしね。

コロナ禍でなかなか先の見えない展開で、当初描いていた形とは全く異なる状態にはなっているでしょうが、こんな状態でも、新規の路線開設が続いているコト自体は、今後が楽しみになる航空会社ではありますし、早く乗ってみたいなぁ…と言う気もするけれど。

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