JALの門外不出で人気のラウンジカレーを食べさせて貰ったら、意外の連続だった

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航空会社系のラウンジって、中はどうなっているんだろう…なんて、やっぱり思う。プライオリティパスが使える場所では、利用したコトはあるのですが…
コロナ禍でなかなか海外に行ける状態じゃないけれど、ラウンジツアーとか企画してくれないかなぁ…なんて。

でも国際線ラウンジだと、そもそも出国した後だから、ハードルが高すぎるのかな…?

JALのラウンジカレー

この1年、航空需要の減退で、機内食を一般に販売する航空会社がチラホラと出て来た。

廃棄になるぐらいだったら、売ってしまった方が、多少なりとも経営にプラスになる。

そう言う判断なのだろう。

最近だと、ANAが機内食の通販を開始しているけれども、JALも2020年に「JAL特製オリジナルビーフカレー」を、JALUXが運営している「JALショッピング」と、JALマイレージクラブのマイルを商品と交換ができる「JALとっておきの逸品」で販売ならびに交換を行っていた(既に終了しています)。

「JALショッピング」の方では2袋6,000円での販売。
「JALとっておきの逸品」では2袋8,000マイル、4袋14,000マイルでの交換。

1袋の内容量は1キロ。

大体、1キロだと5食分に相当する分量なので、2袋で10食分と言うコトになる。

JALのこの「JAL特製オリジナルビーフカレー」は、元々、羽田と成田の国際線ラウンジと、JALグループが運営している「御料鶴」でしか食べるコトができないと言う、言わば、門外不出のカレー。

コロナ禍で、海外旅行に自由に行けない中で、「ラウンジのカレーが食べたい」と言う声が多く寄せられ、それに応えたと言う話な訳だけれども…

もちろん、今までボクは「JAL特製オリジナルビーフカレー」なんて、食べたコトがない。

だってJALのマイルは集めていますけれど、(恐らく)永遠に平会員なので、JALのラウンジには縁がないから。

ただ興味はあったんですよね。

でも、如何せん、1人暮らしの身で、10食分はいらない。
しかも小分けになっている訳じゃなくて、2袋で10食分。

1食あたりだと600円と言う計算になるから、そこまで高い商品じゃないかも知れないけれど、そもそも家でカレーを食べる機会は月に1・2回程度なので、やっぱりこのボリュームでは手が出ない。

せめて1食分ずつの小分けになっていれば、手が出せたのに…と言う気はするけれど。

この「JAL特製オリジナルビーフカレー」より前に、国際線のファーストクラスやビジネスクラスの機内食のアラカルトとして提供されていた「JALオリジナルチキンカレー」の通販は、1食ずつの小分けサイズだったらしいのですが(まぁ、元々、提供場所が、チキンカレーの場合は、個食での提供ですが、ラウンジのカレーは寸胴に入れてセルフサービスと言う違いが大きいのでしょうね。

が、前職の職場の方が購入されていて、お呼ばれしたので、食べる機会に恵まれました~!

はたして、どんな味なのか。

もうワクワクでしかない。

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なぜ、ラウンジでカレー?

ってか、そもそも何で“カレー”なんでしょうね。

確かに“カレー”は日本人に慣れ親しんだ味だけれども、和食かと言われると、違う訳だし、仮に海外に長期間行くとして、最後に食べたい日本食は何?と聞かれて、カレーと答える人も少なさそうだし。

しかも、口の中に味が残るので、ラウンジで色々と楽しみたい…と言う際には、決して、向いていると言う訳じゃないと思うのですけれどもね。

でも、ラウンジでは、カレーの提供エリアも1か所だけじゃなく2ヶ所、設けられていると言うぐらいに、人気が高いとの話。

どんだけカレー好きなんだよ、日本人…

多分、ボクなら、寿司!寿司!寿司!と、高単価のモノに流れて行きそうですけれど…

あくまでも業務用

さて、本題。

配送後の1袋は、こんな感じ(写真は解凍して貰った後です)。

賞味期限が刻印されているだけで、別に、何も装飾もなく、ホントに業務用って言う感じですね。

この他に、調理方法や原材料名がプリントされたお知らせが1枚、同封されていたみたいで、見せて貰うと、作っているのは、秋田県らしいです。

なんか意外。
羽田と成田でしか提供していないカレーだから、てっきり、その辺りで作っているのだと思った。

そして、袋に触ってみると、何だか具材の感触があまりない…のが、これまた意外です。

もっと具がゴロゴロとしているんだと思っていたので。

奇をてらわないけれど、濃厚!

さて、実食。

最初の印象は、甘い!でした。

これもまた、なんか意外だった。

甘口と言う意味ではなくて、リンゴとかの素材の甘さが、最初に口の中に広がって行くと言う感じ。

で、その後、ほのかに辛さがあると言う具合。

じっくりと煮込んで、複雑な味。
だけれども、素朴な味わいと言う気もしました。

ほぼ唯一、具材として原形のあるカットされた牛肉。

でも、ホロッと口の中でスグに溶けて行く感じで、これまた具材感は皆無。

全てがサラッとした感じ。
それでいて、しっかりと口の中に味が残る濃厚さ。

具材や辛さに刺激はない。
だけれども、濃厚。

そんな味でした。

奇をてらったモノではなく、万人に受けそうな、そんな味。

それは“ラウンジのカレー”だからなのでしょうね。

いつか今度はラウンジでこの味を楽しめる日が、ボクにも来ると良いなぁ…なんて、つい現実離れした空想を抱きつつ、あっと言う間に完食。

いや、美味かった。

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