今年もJAL/ANAの垣根を越える「しまとびクーポン」発行へ!

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今年もしまとびクーポン、発行へ!

去年、初めて地方航空会社の離島路線の需要喚起を図る企画として、「しまとびクーポン」と言うマイル交換特典企画が発行されました。

これは、ある意味画期的と言うか、禁断的な内容のモノでした。

と言うのも、ANAで貯めたマイルを、JALの子会社であるJAC(日本エアコミューター)の奄美群島路線で利用が可能になり、JALで貯めたマイルは、ANAが出資しているORC(オリエンタルエアブリッジ)の長崎離島路線で使用可能なクーポンに交換が出来ると言うシステムだったから。

JAL・ANAの垣根を越える「しまとびクーポン」

ANAとJAL、JAC(日本エアコミューター)、ORC(オリエンタルエアブリッジ)に長崎県と鹿児島県が、2018年11月5日から、地方航空会社の離島路線の需要喚起を図る企画として、「しまとびクーポン」と言うマイル交換特典を発行するコトを発表しています。 この試みが、ある意味、画期的と言うか、禁断的と言う内容。 …

要するにANAのマイルをJALグループで。
JALのマイルをANAグループで利用が可能になると言うコト。

ライバル関係のグループの垣根を越えたと言っても過言ではなかった訳ですが、元々の発端は、国土交通省の、“持続可能な地域航空のあり方に関する研究会”にあり、この研究会の報告で、地方離島路線の機材の共同保有や、将来の経営統合などが内容に盛り込まれると言うモノだった。

ORCは赤字がどうにも解消出来ない状態に比べて、JACとしては、理論上は補助金がなくても黒字を維持している訳で、経営統合するメリットはANA側にしかなく、さすがに道のりは厳しいコトから、とりあえず、クーポンを導入して、少しでもORCの経営改善を促そう…と言うシロモノなのだと。

まぁ、利用者としては、どうでもいい話ですけれどもね。

それが今年も継続して発行されるコトがアナウンスされました~♪

「しまとびクーポン」って?

「しまとびクーポン」の概要は、以下の通りです。

ライトグリーン枠 見出しアリ

しまとびクーポン:概要

交換申込:2019年9月2日14:00~2020年2月27日まで
クーポン有効期限:2020年3月31日まで
クーポン内容:JAL/ANAのマイル10,000マイルを、「しまとびクーポン」15,000円分(5,000円×3枚)に交換が可能
注意点:
・それぞれ限定1,000セット
・申し込み後、3~4週間程度で発送

「しまとびクーポン」の利用対象路線は、以下の通り。

ANAマイル JALマイル
利用可能路線 鹿児島~喜界
鹿児島~沖永良部
鹿児島~与論
奄美~喜界
奄美~徳之島
奄美~与論
那覇~沖永良部~徳之島
長崎~壱岐
長崎~五島福江
長崎~対馬

JAL/ANAのマイルで飛べる路線は、去年と全く同じになっています。

ネットで申し込みが出来るのは、便利なんですけれど、申し込み後、到着まで、時間が掛かり過ぎじゃない?なんて、ちょっと思ったりはしますね。

そのままネット上で受理・利用が出来る方が便利だし、コストも削減出来ると思うのですが、その辺りはお役所が挟まっている影響なのでしょうか。



JALマイラーで飛べるのは、3路線のみ

それにしても…

この「しまとびクーポン」。

去年の利用度は如何ほどだったのでしょうね。
そこまで話題になった感じはしないのですが。
ただ実際の所、3カ年で補助金が出ているので、今年、よほど利用率が悪くなければ、来年も発行されるコトになるとは思うのですが。

グループを越えた枠組みで、画期的。

それは事実なんだと思う。

だけれども、JALマイル保有者が、新たに使えるのは、3路線のみ。
しかも申請からクーポンの到着まで時間が掛かる。

ちょっと何だかなぁ…なんて、思ってしまう企画だったり。

どうせならば、ANAの福岡~対馬線であったり、天草エアラインなんかも加えて、もうちょっと大々的にやれば良いと思うし、通年化すれば、もうちょっと一般化するような気がするんですけれどもね。

まぁ、長崎県と鹿児島県の協力によって成り立っている企画なんで、難しい側面ばかりなのでしょうが。

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