[追記アリ]ブリティッシュ・エアウェイズ、関空~ロンドン線、就航!

Sponsored Link

BA、関空~ロンドン線就航報道!

日本経済新聞(電子版)に、イギリスのブリティッシュ・エアウェイズが、2019年春にも関空~ロンドン(ヒースロー)線を開設コトが報道されています。

実現すると、10年ぶりの関空からロンドン線と言うコトになりますが、公式なアナウンスがまだ出ていないので、まだ確実な話ではないですが、こうして報道に至ると言うコトは、検討対象には上がっていると言うのは間違いないのでしょうから、期待したい所ではあります。

→正式にブリティッシュエアウェイズから発表がありました(最下部に運航スケジュールなどの詳細を追記しました~)

関空~ロンドン線。
10年前までは、JALがデイリーで飛ばしていた路線。

朝、関空を出て、同日の昼過ぎにロンドン着。

夕方~夜に掛けてロンドンを出発するマンチェスター・ハンブルグ・シュツットガルト・ウィーン・チューリッヒへのブリティッシュ・エアウェイズ線とコードシェアをして乗り継げると言うスタイルでした。

帰路もロンドンを夕方前に出発して、関空に翌日の昼に到着すると言う無理のないスケジュールの路線で、当時、JAL運航の関空~ヨーロッパ線は、このロンドン線のみでしたから、踏ん張りたい所だったのでしょうが、客単価が低く、採算が取れずに撤退し、関空~ヨーロッパのJAL運航便は終焉するコトに。

関空発のヨーロッパ線は、現状、4路線のみ

LCCや中国・東南アジア路線の就航が相次いでいて、順調に路線数が増えている様に見える関空ですが、欧米など長距離路線の誘致と言うのは、積年の課題。

現在、ヨーロッパ線に限ってみると、

・ヘルシンキ:フィンエアー
・フランクフルト:ルフトハンザ・ドイツ航空
・アムステルダム:KLMオランダ航空
・パリ(シャルルドゴール):エールフランス航空

の4路線しか就航していないと言う寂しさで、“西日本地域のハブ空港”としても物足りなさを感じる所。

ただこれにロンドンが加わると、便数や就航都市数自体はまだまだ少ないモノの、そこそこ出揃う感じはしますね(気がするだけで、全然少ないと言う意見もあるでしょうが)。

加盟しているアライアンスも、バラけていますから、それぞれよく利用するアライアンスの会社を利用しやすいと言う感じもしますし。

因みに、ブリティッシュ・エアウェイズの日本路線は、現在は、羽田と成田にそれぞれ1日1往復の2往復体制のみ。
まぁ、この他にJAL運航便のコードシェア便も、同じく羽田と成田線でそれぞれ1日1往復の計2往復あるので、合計4往復にはなるんですけれどもね。

それでもJALもブリティッシュ・エアウェイズも東京便ばかりと言うのは、ちょっと寂しい所。

幾ら路線の割にビジネス需要が弱いと言っても、関西の経済規模からすると、もうちょっと飛んでいても良いと言えるんですけれどもね、長距離路線も。



さすがにJALは関空発欧州線自社便は飛ばさない?

個人的にはJALが飛ばす可能性もない訳じゃないのかな…?なんて思っていたので、ある意味、残念だったりはします。

もしブリティッシュ・エアウェイズによる運航が行われると、コードシェアは行われる可能性が高いですが、逆に言うと、コードシェアと自社便の2便を飛ばすほどの路線では、現状、ナイでしょうし。

ただJALの株主総会などでも、地方空港発着の国際線が少なくなっている旨が話されていましたし、仮に関空や中部から新規で国際線を飛ばすとしたら、ワンワールド加盟航空会社の拠点があり、日本人の渡航も多い国になると思っていましたから。

まぁ、JALが関空から新規で長距離の国際線を飛ばすとしたら、やっぱりアメリカ線になるんだろうけれど(現在は、ロサンゼルス線のみの運航)。

ってか、長距離便の前にアジア路線だって、関空から飛ばしているのは、台北・バンコク・上海線だけ。

お隣のソウルにも、ワンワールドメンバーの拠点がある香港にすら自社便では飛ばしていない有り様ですから、関空発のJAL運航長距離路線なんて、ちょっと期待高すぎなのかも知れないけれど。



関空からヨーロッパ。

JALとBA・イベリア・フィンエアーによるジョイントも進んでいますし、これがもし正式に就航になれば、今度は永続的な運航になれば良いのですけれど。

ひとまず、公式発表を待ってみるコトにしまーす。

以下、追記(2018/09/25更新)

ブリティッシュエアウェイズ、関空~ロンドン線開設、正式発表!

ブリティッシュエアウェイズによる記者会見が開かれ、正式に関空~ロンドン(ヒースロー)線の開設が発表になりました。

発表によると、運航開始は2019年3月31日(関空発の初便は翌日の2019年4月1日)からで、週4便による運航とのコト。

全便、JALとのコードシェアを実施し、ビジネスクラス35席・プレミアムエコノミー25席・エコノミークラス154席の合計214席のボーイング787-8型機を使用するとのコトです。

スケジュールは以下の通り。

BA020/JL7079 関空 11:30→ロンドン(ヒースロー) 15:30 月・水・金・日曜運航
BA019/JL7078 ロンドン(ヒースロー) 14:20→関空 09:50(翌日着) 月・火・木・土曜運航

スケジュール的には、その先にもまだ行ける時間での設定になっている感じがしますね。
ロンドン発がもうちょっと遅ければ、より良かった感じはありますが、まぁ、14:20ならゆっくり支度をしてから出て来れるでしょうし、悪くはないですね。

「日本からの新規国際線就航ニュース」にまつわる記事はコチラもチェック!






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください