SBI証券で、JALマイル積算可能に!NEOBANKにはハイブリッド預金も!

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たびかず
たびかず

ども。
たびかず(@tabikazu40)です。
長旅に出たり、フラッと旅したり、そんな旅ヲタなアラフォーです。

投信・株式現物・金などの取引でマイル!

ANAもJALもコロナ禍以後、非航空事業領域の拡大を目指していますが、その基盤になるのがマイレージ会員。
JALは約3,000万人の顧客基盤を抱えており、この基盤を軸にして「マイルと共に、毎日の暮らしと人生をもっと豊かに」と言うテーマを掲げている訳ですが、新たに2022年11月14日から「SBI証券」との提携で、取引額に応じてマイルが貯まるサービスがスタートするコトが発表になりました。

ひとまず、具体的な取引金額に対する積算マイル額は、こんな感じ。

投資信託取引
(投信マイレージ)
通常銘柄対象投資信託の月間平均保有額
・1,000万円未満…年率0.05%相当のマイル
・1,000万円以上…年率0.1%相当のマイル
*一部のファンドは付与率が異なる
SBIプレミアム
チョイス銘柄
対象投資信託の月間平均保有額
・1,000万円未満…年率0.075%相当のマイル
・1,000万円以上…年率0.125%相当のマイル
国内株式現物取引スタンダードプラン・現物PTS取引の月間手数料0.55%相当のマイル
SBIラップマイレージSBIラップ平均運用資産
・1,000万円未満…年率0.05%相当のマイル
・1,000万円以上…年率0.1%相当のマイル
国内株式入庫1回の移管入庫につき50マイル
金・プラチナスポット取引・積立買い付けの月間合計手数料の0.5%相当のマイル

一応、具体的な例も掲載されていますが、それによるとこんな感じですね。

・投資信託取引…月間平均保有額が2,000万円の場合、年間20,000マイル(通常銘柄)
・投資信託取引…月間平均保有額が2,000万円の場合、年間25,000マイル(SBIプレミアムチョイス銘柄)
・国内株式現物取引…月間手数料の合計が18,182円の場合、100マイル
・SBIラップマイレージ…SBIラップの平均運用資産が2,000万円の場合、年間20,000マイル
・金/プラチナ/銀…月間手数料の合計が2,000円の場合、10マイル

2,000万円の投資信託で、年間約20,000マイル。

いや…

もうこれが良い条件なのかすら分かりませんけれどもね(笑)。

ただJALはSBIグループと組んでしっかりと経済圏の構築を進めている感じがしますね。

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JAL NEOBANKにはハイブリッド預金が誕生!

さらにJALとSBIグループは、住信SBIネット銀行と合弁で「JAL NEOBANK」のサービスをスタートさせていますが、この「JAL NEOBANK」でSBIハイブリッド預金が新たに利用できるようになるとのコト。

「JAL NEOBANK」のSBIハイブリッド預金に預け入れをした場合は、「SBI証券」にある口座の買付余力に自動的に反映される食見で、株式・投資信託などの取引がより便利になり、証券取引に伴う清算代金は、SBIハイブリッド預金と「SBI証券」の口座との間で、自動的に資金の振替が行われるようになるので、ノンストレスでの取引が可能に。

「JAL NEOBANK」にもハイブリッド預金が実装されるのは、便利ですね。

住信SBIネット銀行が提供しているNEOBANKシリーズなので、取引的には本家とほぼ同等でしたが、証券の部分では枠がすっぽり空いていたので、これでようやく総合金融に近付くと言う感じでしょうか。

ただ「JAL NEOBANK」はあくまでも「JAL Global WALLET」の中に入っている仕組みになっているのが、利用者としては分かりにくい気もするし、そこはそのままなのが気になりますけれどもね。

「JAL NEOBANK」で、そのまま「JAL Global WALLET」機能が利用できれば便利だし、「JAL Global WALLET」が不要になるんですけれどもね。

ただマイルの交換などではやはり「JAL Global WALLET」を仕組みとして残さないと行けないんでしょうかね?

不朽のロング・ミリオンセラー|生き方
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その内、クレジットカードも出すかな?

サービスを拡大するSBIグループ。
新生銀行も取り込んで、ホントにどんどん大きくなってきた感じ。

そのSBIグループと組んだのは、JALとしては幸運と言えるかも知れないけれど、クレジットカードでJALがメインに組んでいるのは、MUFGニコス。
要するに「JAL NEOBANK」などのグループからは離れた場所にあるので、クレジットカードを含めた総合金融サービスにするには、新たなカードを立ち上げなければならないのが、残念な所でしょうか。

SBIグループが手掛けているのは、「ミライノカード」で、ライフカードとの協業(もしくは「ミライノカードJCB」もあるけれど)。

NEOBANKもかなり形が整っていますし、その内、JALとミライノカードとの提携が出て来たりするのかもなぁ…

何と言ってもマイルとクレジットカードは相性が良いですし、NEOBANKを押し上げるには、必要な気もするし、Tカード・ヤマダ電機…とNEOBANKを導入している企業的にもカードとの相性は良さそうな気はしますしね。

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