docomo、2022年にdトラベルを完全終了へ!

Travel News
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たびかず
たびかず

ども。
たびかず(@tabikazu40)です。
長旅に出たり、フラッと旅したり、そんな旅ヲタなアラフォーです。

そう言えば、最近の若者でdocomoなどのキャリア系を使っている人の割合ってどれだけいるんですかね?
ボクは随分と前に乗り換えちゃったので、最近のキャリア系事情に疎いのですが、あまり意味をなさなくなってきている状態ですよね。
何かコレって際立ったサービスがある訳じゃなく、優れているのは、通信速度がピークタイムでも一定レベル以上と言うぐらいで(いや、これも大事だけれど)。

ってか、海外でももっと安く利用できるプランを出してくれれば、ちょっと考えるんだけれどもなぁ…なんて。

docomo、dトラベルを終了へ!

NTT docomoは、旅行予約サービスである「dトラベル」を、2022年3月15日完全終了するコトを発表しました。

具体的なスケジュールは、以下の通り。

dトラベル|終了スケジュール

国内宿泊・日帰りプラン|
 新規購入・予約受付終了…2022年1月11日
 *2022年1月11日までにチェックアウト・旅行終了するプランのみ予約受付

電子レジャーチケット|
 新規・予約受付終了…2021年7月9日
 *購入済み電子レジャーチケットは購入後180日後まで利用可能

サービスの全終了|2022年3月15日13:00 *以降、閲覧も不可に

dカードGOLD特典クーポン|
 新規申込期限…2021年9月30日
 クーポン有効期限…2022年1月10日
 *2022年1月11日までにチェックアウトする宿泊予約に利用可能

「dトラベル」は、JTBの国内ホテル・旅館の宿泊予約サービスや電子レジャーチケット販売サービスとして、2013年12月からスタートしているサービス。
結構、長く続いて来たモノで、docomoの顧客も多いですからそれなりに利用があるだろう…と思っていたのですが、突然の発表と言う感じもしますね。

こんな時代だからこそお一人様|ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山
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やっぱり立ち上げ後が弱いdocomo系…

具体的な理由としては、

現在の事業環境に鑑み、経営資源を集中すべくサービスを終了する

とのコトです。
ただそもそも、別に自社で旅行の手配などを行なっている訳じゃなかったと思うので、“なぜ?”と言う感じは否めないですね。

ただ正直な話、そもそも価格面でも特に安さを感じないし、検索もやや旧態依然としていて、何よりもサーバーが重め。

大きなキャンペーンも最近はなかったですし、完全に埋没していた感じしかしない。

 

ってか、docomo系の販売サイトって、最初だけ勢いが良くて、あと失速感が非常に強い気がするのは、気のせいだろうか。

コロナ禍で“Uber Eats”や“menu”と言ったフードデリバリーが日本でも隆盛を極めていて、どんどん新しい運営会社が参入している状態なのに、そうした流れにも乗れず、結局、提携先の出前館をLINEに取られ、「dデリバリー」も撤退と言う憂き目にあっているし。

目の付け所は早くてイイと思うのですが、総じて、どのサービスも“高い・使いにくい”が共通事項のように思うけれど。

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dカードGOLD特典申込は9月30日まで!

で、当たり前ですが、「dトラベル」のサービス終了で「dカードGOLD」の年間ご利用額特典でのクーポンも終了(新規の申し込みは2021年9月30日まで)。

年間100万~200万円を利用すると、11,000円分のクーポンが、200万円以上を利用すると22,000円分のクーポンが選択で手に入ると言うモノで、利用料の10%還元と言う大きな特典だったので、案外、これで「dトラベル」を利用されていた方も多かったのでは?と思うのですけれどもね。

まぁ、サービス終了なのだから、仕方がないと言うべきなのか。

ただこの年間利用額に対する特典は、「dトラベル」だけでなく、「d fashion」などのクーポンも選べ、その他のクーポンは継続ですから、「dカードGOLD」の魅力が落ちる訳じゃないけれど。

dトラベル終了のまとめ

個人的に思うのは、他社のサービスの窓口になるだけのモノだったから、特に残念感はなかったのですが、そもそもスマホから予約をする層を、しっかりと取り込める内容になっていなかったと言うのが、敗因のようにも思う(docomoが苦手としている層でもあるようには思うけれど)。

通信会社なのに、使い勝手・検索が今一つ…と言う最悪なパターンだったとも思う。

でも、宿泊はハードルが高くても、電子レジャーチケットとスマホって、相性がいいと思うのですけれどもね。

逆に「d払い」の中のミニアプリとして、レジャーチケット関連とかは残しておいても良かったのでは?とも思うのですが…

ってか、コロナ禍で取り扱いが激減したのは分かるのですが、寧ろ、これから一気に勝負を掛けられるタイミングだったのでは?と言う感じしかしない。

結局、NTT docomoがスマホ以外の販売面で躍進するコトは、ナイんだろうな。
それを印象付けたかな…と。

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