BLUE SKYで顔認証決済実験開始!

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BLUE SKYで顔認証決済実験、スタート!

JAL系の空港ショップである「BLUE SKY」を運営している「JALUXエアポート」が、羽田空港の22番ゲートショップで2020年10月27日から「顔認証決済サービス」を試験的に導入するコトが、発表になりました。

これはJALとNECが映像分析や生体認証を活用して、ストレスフリーな旅行体験の実現を目指した実証実験の第3弾。

これまでは南紀白浜空港における笑顔写真撮影サイネージ(第1弾|2020年9月~)・南紀白浜空港における手荷物待ち時間可視化サイネージ(第2弾|2020年10月~)と、利用するにしても、個人的にはやや微妙感がある実証実験でしたが、この第3弾は、広がると面白そうなサービス。

端的に1口で言ってしまえば、“財布代わりに顔で買い物ができる”と言うシロモノ。

もう「QRコード」だとかクレジットカードとかICカードとか、一切の物理的なモノが不要になると言う画期的な話。

実際に利用するには、「loTおもてなしサービス実証」に決済情報を登録する必要がありますが(登録はスマホからのみ利用が可能)、財布が要らないと言うのは、やっぱり便利だなぁ…なんて思う。

特に空港って、大きな荷物は預けていますが、ちょっとした手持ちのモノが多かったりするコトも多いので、財布を取りださなくて済むと言うのは、やっぱり便利なのかも。

ただ是が非でも…と言う感は、あまりナイけれどね。

白浜でも旅行分野で広域実験中!

実際にこのサービスの実証実験は、和歌山県の白浜エリアで広域的に行われていたりもします。

具体的に見てみると、こんな感じ(下記はごく一部で、他でも実証実験が行われています)。

・明光バス|バスチケットの会計時に手ぶらで決済が可能
・SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE|鍵なしで部屋の入退出が可能
・アドベンチャーワールド|顔登録者用入場口にてチケットを手ぶらで購入し、優先入場が可能
・フィッシャーマンズワーフ白浜|買い物時に手ぶら決済が可能

そう言えば、先日、京都で宿泊したホテルは、カードキーですらなく、未だに外出時は鍵をフロントに預けるタイプ。

1日に何度も出入りする訳じゃないけれど、やっぱり面倒だなぁ…なんて思ったのですが、顔認証で部屋に入退出できるようになれば、そんなコトもなくなるし、カードキーと違って紛失の可能性も無くなるので、便利ですよね。

またコロナ禍の今のご時世、いろいろと接触する機会が少ない方が、感染リスクも下がるでしょうしね。

近い将来、パスポートすら要らなくなる?

気になるのは、どこまで信頼できるシステムなのか…と言うよりも、個人的には、認証までどこまで時間が掛かるのか…と言うところ。

パッと認識されるモノなのか。

それともやっぱりある程度、意識して認証のためにカメラに向かわなければならないレベルなのか。

どのぐらいの時間が掛かるのだろう…

交通機関と顔認証と言えば、既に、大阪メトロが顔認証を用いた次世代改札機の導入に向けた取り組みを行っていて、2024年度に全駅で顔認証によるチケットレス改札の導入を目指しているけれど、鉄道交通よりも改札を抜けるスピードがゆっくりで済む航空の方が、顔認証サービスの導入が早くてもおかしくはない気はしますよね…

そう言えば、成田空港では、顔認証技術を活用した「One ID」がスタート予定。

空港におけるチェックインなどの際に顔写真を登録するコトで、手荷物預け・保安検査・搭乗ゲートなどで、搭乗券やパスポートを提示するコトなく、搭乗ができると言う搭乗スタイル。

もう…
どんどん進んで行くんだなぁ…

そう遠くない未来は、パスポートすら要らなくなったりするんだろうか…とすら。

それはそれで一抹の寂しさはありますけれどもね。
でも、どう考えても、そうなると便利なんだよなぁ…

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