JAL、FLY ONポイント、2倍付与対応、中止に!

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ANAが先行して発表しましたが、続いてJALも搭乗時に貰える「FLY ON ポイント」の特別倍率で付与すると言うキャンペーン。

極めて大盤振る舞いですし、今までになかった対応でした。

JAL、マイル有効期限とFLY ONポイント2倍付与の特別対応!

先日、ANAがコロナウイルスの感染拡大を受けて、 マイレージ関連の特別対応を発表 しましたが、JALもマイル・eJALポイント・FLY ONポイントの特別対応を発表しました。 まず有効期限を迎えるマイルとeJALポイントの取り扱いについて。 2020年2月~7月末までに有効期限を迎えるマイルとeJALポイントについては、有効期限が1年間のeJALポイントが積算されます。 …

この特別対応は、2020年2月1日~7月31日までと言う期間で発表されていて、かなり長めのキャンペーンだった訳です。

が、急遽、2020年5月10日までの予約分を以て、特別倍率の付与を終了すると言うコトが発表になりました。

JAL、FOP2倍付与、中止へ!

JALからのアナウンスは、以下の通り。

新型コロナウイルス拡大に伴い実施しておりますFLY ON ポイント2倍の特別対応につきましては、政府からの緊急事態宣言の延長を受けて、不要不急のご搭乗を控えていただく観点から、2020年5月10日(日)までにご予約された便をもちまして特別対応を中止させていただきます。

FLY ONポイント2倍の特別対応の中止について(2020年5月8日更新)』
(JAL Webサイトより)

要するに、FLY ONポイントの2倍付与を目当てに、搭乗する人がおり、世間からも批判があったと言うコトなのでしょうね。

JALでステイタスを獲得しようとしていた人には、FLY ONポイントの2倍付与と言うのは、今までになかったビッグチャンスだった訳で、それ目的の搭乗客が一定数出て来ると言うのは、JALだって分かっていた話だとは思います。

いや寧ろ、搭乗客が減っており、減便や運休を余儀なくされて減収が続くと言う状態では、JALとしても有り難い顧客だったのは、間違いないでしょう。

ただやっぱりココまで自粛が求められる様になると言うのを、想定していなかったのかな…と。

そして、もう今ごろには落ち着き始めていて、復興の足音が聞こえて来ているハズ…と言う認識だったのでしょうね。

そう言う意味では、様々なリスクの上で成り立つ航空産業の会社としては、ちょっとリスク管理が弱かったのか…と言う気はしますけれど、まぁ、ココまではさすがに想定できなかったと言うコトでしょうかね。

異例だけれど、英断だとは言いたい。

先行したのは、ANA。

発表したタイミングでこうした大規模な誘客キャンペーンを行ったのは、世界的にも珍しいケースだとは思うのですが、そのANAの動きに対して、安易に乗っかった感じがしますね、JALも。

1つの国に2つの大きな航空会社があると、片方がキャンペーンを始めると追随しなければ、顧客が逸走するかも知れないだけに、心情的には分からなくもないですけれど。

ただキャンペーンの中止と言うのは、英断だとも。

いや、今の不要不急の外出自粛が何よりも求められる中では、それらを喚起する様なキャンペーンの中止は、当たり前とも言えるのでしょうが、日本の企業で、1度スタートさせたキャンペーンを、期間の半ばで中止すると言うのは、結構、異例のコトだと思いますし、勇気のいる話だったとも思います。

ましてや先行してスタートを発表したANAが中止を決断していない段階では、後発組が先に中止を発表すると言うのは、これも異例だと。

これによって多少なりとも影響が出る人もいるでしょう。

ただ即座の中止ではなく、あくまでも“5月10日までにご予約された便を以って…”と、一定の配慮をしているのも、日本企業らしいのかな…と(本来は、即座に中止するべき話なのだとは思いますが)。

この未曽有の情勢です。

1度スタートさせたキャンペーンを中止すると言うコトは、異例だとは思いますが、この対応自体は批判されるべき話ではナイかな…と。

もちろん、更なる利用客の減少を招くと言う意味では、経営的にはより苦しくはなるのでしょうが、安心して空の旅が楽しめる日は、必ず来ると信じて、

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