JAL、名古屋~バンコク線運休へ!名古屋発着の東南アジアへJAL運航路線がなくなる!

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JAL、名古屋~バンコク線、運休へ!

JALが、現在、1日1往復で運航している名古屋(中部)~バンコク(スワンナプーム)線を、2020年3月29日より運休するコトを発表しました。

これにより、JALの名古屋(中部)発着の国際線は、

・上海(浦東)
・天津
・台北(桃園)
・ホノルル

の4路線にまで縮小するコトになり、JAL運航便としては、名古屋(中部)発着の東南アジア路線がなくなってしまうコトになります。

名古屋(中部)-バンコク線の運休について

平素よりJALグループをご利用いただき、誠にありがとうございます。 2020年3月29日以降の名古屋(中部)-バンコク線(JL737便/JL738便)を運休いたします。 当該便の航空券をご購入済みのお客さまは経由便へのお振り替え、もしくは払い戻しにて対応させていただきます。詳しくは弊社より順次ご連絡申し上げます。 …

既に予約が完了している乗客に対しては、経由便への振り替えか、払い戻しの対応を行うとのコトで、旅行会社などJAL本体以外から航空券を購入している場合は、航空券を購入した旅行会社へと連絡するように求めています。

現状の運航スケジュールは、以下の通り。

JAL:名古屋(中部)~バンコク(スワンナプーム)線運航スケジュール

JL737 名古屋(中部)10:25→バンコク(スワンナプーム)14:15
JL738 バンコク(スワンナプーム)00:25→名古屋(中部)07:50

日本発に当たる往路は、朝早すぎず、現地発の帰路は1日を存分に楽しめると言うスケジュールでしたし、名古屋到着後、そのまま会社に出社しても駅からのアクセスが良い会社ならば、ギリギリ始業に間に合う可能性がある運航スケジュールだったので、日本人的には、使いやすかったかと思うのですけれどもね。

さらに対抗馬になるのも、タイ国際航空便が1日1往復あるだけで、ANA運航便もなく、人口や経済規模から考えてみても、決して、儲からない路線ではナイのでは…と言う気はしますけれどね(他に、ドンムアン空港発着便で、LCCのタイ・エアアジアX便が1日1往復と、タイ・ライオンエア便が週5往復の運航はありますけれど)。

運休理由は、機材繰り?

運休の理由は明らかになっていませんが、恐らくは機材繰り(もしくはパイロット・乗務員繰り)なのだと思われます。

名古屋(中部)~バンコク(スワンナプーム)線は、運航機材が、「JAL SHELL FLAT NEO」搭載のボーイング787-8型機。

この使用機材は、2020年5月に運航を開始するJALの子会社で中長距離を担うLCCであるZIPAIR Tokyoが、290席仕様に改修をした上で、2機、導入されるコトが発表になっています。

この他に、2020年3月の夏スケジュールにおいては、羽田発着の増便などもある訳で、使用する機材が不足した為に、この路線を運休すると言う流れなのかな…と、思われます。

JALの場合、中期経営計画でもそこまで機材数を増やす計画を立てている訳じゃないので、どこかを増便or新規路線を開設するとなると、そのしわ寄せが他の路線に現れても、不思議じゃない状態ですしね。


日系航空会社は、地方発着国際線が壊滅的…

が、それにしても、JALもそうですし、ANAも地方発着の国際線を縮小しすぎている感じがしてしまいますけれどもね。

確かに、地方発着路線だと国内・国際線への乗り継ぎ需要も多くはないでしょうし、ビジネスクラスの需要も薄いので、首都圏発着路線よりもカットしやすいのかも知れませんが、元々、便数が少ないが故に、該当する地方にとっては、影響も大きいかと。

まぁ、JALだって営利企業な訳ですから、赤字を垂れ流す訳にも行かないですし、黒字路線でもより利幅の大きい路線へ…と言うのは、分かる話ではありますが。

ただ羽田の発着枠は、もう2020年を過ぎれば、しばらくは増えないのが確定。

国内線だって、少子高齢化と人口減で、この先は縮小していくだけ。

ならば、成長エンジンとしては、成田発着の国際線と、関空・名古屋・福岡・新千歳ぐらいの都市規模を抱える地方からの国際線の2つだと思うんですけれどもね。

関空は、近年、LCCだけでなくヨーロッパ線なども相次いで開設されているぐらいなので、やっぱりそれなりの収益はありそうですし、名古屋に関しては、対抗馬が少なくチャンスがあると思うのですけれどもね…

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。