ユナイテッド航空、最大100%加算のバイマイルキャンペーン開催!お得な使い道は、何?

Miles・Point
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ついこないだまで、結構、暖かいなぁ…なんて思っていたのに、急速に冷え込み始めたと思ったら、そりゃ、もう10月も下旬なんだから、当たり前と言えば当たり前。

ホント、時間だけが最近、あっと言う間に流れ去って行く訳ですが、ユナイテッド航空でバイマイル(マイルの購入)キャンペーンが始まっていたのも、すっかり見逃していました。

ユナイテッド航空、最大100%加算のバイマイルキャンペーン、開催中!

ANAと同じくスターアライアンスに加盟しているユナイテッド航空。

ここ最近、マイルの有効期限を撤廃したので、無制限に貯められる様になった訳ですが、マイルをゆっくり貯められるプログラムです。

ひとまず今回のバイマイルキャンペーンの概要から。

ユナイテッド航空バイマイルキャンペーン:概要

期間:2019年11月5日23:59まで(日本時間だと11月6日14:59まで)
購入可能マイル数:1アカウントにつき1,000~87,500マイル
ボーナスマイル数:購入マイル数によって変動
マイルの加算時期:購入後最大48時間後

ユナイテッド航空のバイマイルと言うのは、通常時は、1,000マイルにつき35US$+税。
但し、年に数回、マイルを購入すると、ボーナスマイルが加算されると言うキャンペーンを行っています(過去のキャンペーンだと、こんな感じ)。

今回は、ボーナスマイルが最大で100%加算。

これ、ユナイテッド航空としては、最大水準のボーナスマイルの付与です!

30,000マイル分を購入すれば、合計で60,000マイルになると言うのだから、かなり太っ腹ですね。

注意点としては、あくまでも“最大100%”と言う所。
購入するマイル数によって、加算されるボーナスマイルが異なります。

具体的には、こんな感じ。

■5,000~19,000マイル:30%分のボーナスマイル加算
■20,000~29,000マイル:70%分のボーナスマイル加算
■30,000~87,500マイル:100%分のボーナスマイル加算

つまりは、100%のボーナスマイルを加算させようとしたら、最低でも30,000マイルの購入が必要と言うコトになりますし、5,000マイル未満だと、ボーナスマイルが付与されないと言うコトです。

いくらでマイルを買えるのか?

気になるのは、やっぱり具体的にどれぐらいの金額が必要なのか…と言う所になるかと思うのですが、主だったマイル数の購入金額は、こんな感じです。

購入マイル数ボーナスマイル数合計マイル数金額
5,0001,5006,50019,900円
7,0002,1009,10027,859円
10,0003,00013,00039,799円
15,0004,50019,50059,699円
20,00014,00034,00079,598円
25,00017,50042,50099,498円
30,00030,00060,000119,397円
40,00040,00080,000159,196円
50,00050,000100,000198,995円
87,50087,500175,000348,241円

この他に税金がプラスで乗って来ます。

さすがに100%のボーナスマイルを貰おうとすると、最低でも30,000マイルを購入する必要がありますから、税抜きで119,397円と言う金額。

まぁ、なかなかの金額にはなってしまいますね。

個人的には、100%のボーナスマイルが加算される30,000マイル分か、70%のボーナスマイルが加算される20,000マイル分が良いのかな…と言う気はします。

20,000マイル分ならば、ボーナスマイルが14,000マイルついて、合計で34,000マイル。
必要な出費は79,598円+税なので、まだギリギリ出せなくはないかな…と言う人が多いのでは?と言う気はしますが、それでもやっぱり安い金額でもない感じ。



どう使う?ユナイテッド航空のマイル

ユナイテッド航空は、マイルの有効期限を撤廃しましたが、実は2019年11月15日から、特典航空券に必要なマイル額が変わるコトが、発表になっています。

どう変わるのかと言えば、今まで特典航空券に必要なマイル数は、チャートによる固定制だったのが、需要に合わせた完全変動制に変わります。

つまりは、需要に合わせて必要マイル数も変化して行くので、もう全く必要マイル数が読めなくなると言う事態になります。

容易に想像出来るのは、必要マイル数が多くなるのでは?と言うコト。

まぁ、基本的に今よりも少なくなると言うコトはなさそうですが、今よりはマイル数は増えるけれど、特典航空券が取りやすくはなりそうな気がします(希望的観測を含めて…ですが)。

ただ変動制に切り替わるのは、あくまでもユナイテッド航空のマイルを、ユナイテッド航空便で利用した場合の変更になります。
当面の間、スターアライアンス加盟会社であったり、個別提携先で利用する分は、固定のままです。

つまりは、これからは“有効期限がなくなったユナイテッド航空でマイルを貯めて、ANAなどスタアラ加盟会社で使う”と言うのが、鉄則になりそうな感じです。

お得なのは、やっぱりANAの国内線利用

現時点でお得な使い道は、やっぱりANAの国内線での利用。

エコノミークラスのANA国内線の場合、800マイル以内だと片道5,000マイルで済むと言うのは、ユナイテッド航空ならではのお得なスポット(800マイル以上だと8,000マイル)

800マイルって?と言うと、羽田からだと、新千歳・大阪・福岡・鹿児島まで、大阪からだと新千歳や那覇までが射程圏内になりますから、東京からだと沖縄以外、大阪からだと石垣などが範囲外。

ANAのマイルで飛ぼうとすると、羽田~新千歳なら、閑散期で6,000マイル・繁忙期で7,500マイルが必要になるので、やっぱり美味しい。

100%のボーナスマイルを貰うと、合計で60,000マイル。
800マイル以内の国内線であれば、1回5,000マイルなので、12回(6往復)分、搭乗出来ると言うコトになります。

1往復がざっくりと30,000円ぐらいだとすれば、6往復で180,000円な訳ですから、マイルを買った方が安上がりと言うコトになりますから、やっぱりお得感はありますね。

国際線だとエクスカーショニスト・パーク狙い

国際線だと、日本発だとANAの特典航空券の方が必要マイル数が少なくて済むので、なかなかいい区間がないのは事実。

個人的には、東京~ウランバートルの30,000マイル(往復)や東京~カシュガル(中国)の30,0000マイル(往復)でしょうか、狙いたい所としては。

来年の3月ぐらいの日程でテキトーに検索をしてみると、東京~ウランバートルだとMIATモンゴルの直行便で54,000円台。
大韓航空でも、似た様な航空運賃が出て来ます。

スカイスキャナーより

今回、ユナイテッド航空で20,000マイルを購入すると30,000マイル以上になりますが、必要金額が79,598円なので、ペイしないデスね、確実に。

しかも、MIATだと直行便なのに対して、ユナイテッドだと仁川経由のアシアナ航空利用ですから、利便性としても、MIATが勝ります。

東京~カシュガルで見ても、四川航空で成都・烏魯木斉乗継で49,000円台なので、太刀打ちできない感じがします。

が、エクスカーショニスト・パーク制度と言うシロモノが、ユナイテッド航空にはあるのですが、これがまた分かりにくい(ので、詳細はまた別の記事で…)。

これだけで多分、ブログの記事が何本か書ける様な制度なのですが、例えば、これを活用すると、

・羽田→関空:5,000マイル
・関空→仁川:別途購入
・仁川(ソウル)→ウランバートル:0マイル
・ウランバートル→成田:15,000マイル

の合計20,000マイルで飛べたりします。

普通に特典航空券を利用すると、往復で30,000マイルが必要なのですが、10,000マイルも少なくて済むと言う、謎すぎる制度だったりします。

関空→仁川は別途に購入する必要がありますが、ココはLCCがバンバン飛んでいますし、昨今の日韓関係の悪化で、航空券の価格が値崩れしている路線だったりしますので、この制度を活用するともっとお得感が広がるのが、ユナイテッド航空のマイレージプログラムだったりします。

が…

エクスカーショニスト・パークって、きっと探せばもっとお得になるスポットがある様な気がするんですよね。

まぁ、少なくともアフリカ中央・南部とかで使うのはお得なのは、間違いなさそうですが、まだまだ探し切れていないので、またエクスカーショニスト・パークについては、別稿でいつか取り上げたいなぁ…と。

 

まぁ、結論的に言えば、“使い道を既に考えている”のであれば、今回のセールは購入する意味がある!と言うコトかなぁ…と。

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