ビルマ(ミャンマー)、ビザ免除措置をさらに1年間延長へ!

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ビルマ(ミャンマー)ビザ免除、1年間の延長へ!

2018年10月1日から、日本のパスポートを持つ旅行者に対して、観光ビザの免除を1年間の限定措置で行なっているビルマ(ミャンマー)ですが、2019年10月以降も、2020年9月末までの1年間、延長が図られるコトが発表になりました。

ミャンマーのビザ不要措置、延長の可能性高まる!

以前の記事でも紹介したけれども、2018年10月1日から暫定的に日本人の短期滞在ビザを免除しているビルマ(ミャンマー)。 どちらかと言えば、”閉ざされた国”であったビルマ(ミャンマー)が、期間限定の措置と言えども、訪問時にビザが不要になるだなんて、やっぱり時代の流れと言うモノを感じざるを得ないなぁ…なんて、おじさんは思っちゃう訳です。 …

免除になるのは、日本の他、韓国・香港・マカオのパスポートを保持している観光客に対して。

また、空路で入国する中国人・インド人観光客に対しても、アライバルでのビザ入手(VOA)が可能になると言う措置も継続になるとのコト。

ビザ不要措置が取られるのは、入国地点が限定されているのは、注意点になります。

ビザ不要措置の入国可能地点

空港:ヤンゴン・マンダレー・ネピドー
港湾:ヤンゴン
陸路:タチレク・ミャワディ・コータウン・パヤトンズ

陸路のポイントは、どのポイントもタイとの国境になっていますが、タイ側の地点を見ると、以下の通りになります。

・タチレク→メーサイ
・ミャワディ→メーソート
・コータウン→ラノーン
・パヤトンズ→サンクラブリ

この辺りは、ビザ免除措置の他に、そもそもタイミングによっては自由に旅行が出来ないエリアが存在したりはするので、特によく確認した方がベターなのかも。

続々と増加しているビルマを訪れる観光客

2019年1~6月でビルマ(ミャンマー)を訪れた日本人は、60,574人。
これは前年同期比で見ると、24%の増加。

同じ様にビザ免除措置が取られた韓国人旅行者は、59,568人。
これは前年同期比で見ると、84%と言う大幅な増加を見せています。

またアライバルでビザが取れる措置が取られた中国人は、320,882人に達し、これは前年同期比の2.4倍と言う数字に跳ね上がっています。

どの国もしっかりと入国者が伸びていると言う形。

観光業界としては、ビザ緩和により大きな成果が出ていると判断しており、緩和措置の延長を強く求めていた訳ですが、今回、ホテル・観光省がそれに応えたと言う形です。



伸び悩んでる?ビルマを訪れる日本人観光客

ただこの数字で見ると、やっぱり日本人の訪問者が大きく伸びていない感じはあります。

日本人が24%増。
韓国人が84%増。
中国人が240%増ですからね。

もちろん、空路で入国しようとした場合、ANAしか就航しておらず、運賃が高止まりになってしまうと言うハンデもありますし、そもそもなかなかイメージが浸透していないと言うのもあるのかも知れませんけれども。

ビルマ(ミャンマー)と言えば、アウンサンスーチー氏のイメージで、軍事政権と言うイメージが強く、観光地としての魅力が、なかなか日本では知られていない感じなのかな…と。

確かに、アウンサンスーチー氏の存在は大きいですし、軍事は未だに絶大な力を持っている国ではありますが、以前よりも旅はしやすくなっているのも事実。

強制兌換券もとっくになくなり、遺跡や自然も豊富な国ですから、もっと世間に知られれば、もう少しは日本人観光客が増えそうな気はしますけれどもね。

タイは中印のビザ免除は拒否

因みに…ですが、お隣のタイは、中国人やインド人を対象に到着ビザの無料化措置を行っていますが、これを2020年4月末まで延長するコトを閣議で承認しました。

本来は、1人2,000バーツのアライバルビザ申請料が掛かりますが、これが無料化になると言う措置。

が、ビザ免除措置については、タイ観光・スポーツ省から提案されていましたが、外務大臣・副首相などが、安全保障上の懸念などから免除については反対しており、それが受け入れられた形で、免除措置は拒否と言うコトに。

タイにとっても中国人観光客と言うのは、大きな存在ですが、それでも無料化措置の延長に留めたと言うのは、やっぱり中国が脅威なんでしょうかね。

脅威。

だけれども来て欲しい…

そんな感じなんでしょうね。

そう考えると、もしかするとビルマ(ミャンマー)の方が、中国人観光客へのビザ免除は、早く実現しちゃうかもしれませんね…

ビルマ(ミャンマー)にとっては、脅威と言うよりも近い国でしょうから。

まぁ、何にせよ、無料化措置の継続は、有り難い所。

もっと多くの日本人が、ビルマ(ミャンマー)を訪れる様になると、空路とかの新設とかもあり得るでしょうしね。

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