『バウルの歌を探しに―バングラデシュの喧騒に紛れ込んだ彷徨の記録』
『バウルの歌を探しに―バングラデシュの喧騒に紛れ込んだ彷徨の記録』 著:川内 有緒 刊:幻冬舎文庫 Contents 無形文化遺産の「バウル」歌い手、修道者、旅人…バウルが持つ顔バングラデシュを読む2冊無形文化遺産の「バ…
『バウルの歌を探しに―バングラデシュの喧騒に紛れ込んだ彷徨の記録』 著:川内 有緒 刊:幻冬舎文庫 Contents 無形文化遺産の「バウル」歌い手、修道者、旅人…バウルが持つ顔バングラデシュを読む2冊無形文化遺産の「バ…
『前へ!前へ!前へ!-足立区の落ちこぼれが、バングラデシュで起こした奇跡。-』 著:税所 篤快 刊:木楽舎 Contents 失恋から始まるプロジェクト行動力が、舞台にシンクロする何か1つの場所にコミットしたい失恋から始…
『スターフライヤー 漆黒の翼、感動を乗せて』 著:株式会社スターフライヤー 刊:ダイヤモンド社 Contents スターフライヤーの歴史を振り返れる1冊既得権益の壁を乗り越えられない日本の航空会社第3者が書くべきだった1…
『サンデートラベラー!』 著:吉田 友和刊:角川文庫 働いていても行ける、海外旅行! 久しぶりにちゃんと(?)旅の本を紹介する様な気がしますが、吉田さんの『サンデートラベラー!』。 サブタイトルが“週末でも気軽に行ける海…
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『転がる香港に苔は生えない』 著:星野 博美 刊:文春文庫 星野博美と言う著者を知ったのは、第1作の『謝々!チャイニーズ』だった。 改革開放に沸く鄧小平時代の中国・ベトナム国境の東興から寧波までを北上したバス旅を1つの作…
『同じ釜の飯』 著:中野嘉子・王向華 刊:平凡社 Contents かつて日本の企業は世界で輝いていた 香港で電気炊飯器が飛ぶ様に売れた松下 グローバリゼーションの時代で、国境を超えると言うコト かつて日本の企業は世界で…
『流転のテルマ』 著:蔵西 刊:講談社 Contents 電子書籍アプリ発のチベットマンガ 残念なのは、刊行元 海外を舞台にしたマンガは、何故、多くない? 電子書籍アプリ発のチベットマンガ 元々は電子書籍アプリの「マンガ…
『Suicaが世界を制覇する』 著:岩田 昭男 刊:朝日新書 日本の交通の乗り方を変えたSuica 今や関東に住んでいる限り、JRや私鉄、地下鉄に乗る際に、券売機で現金から切符を買って乗車すると言う人は、ごく僅かになって…
『WHAT IS SAPEUR? -貧しくも世界一エレガントなコンゴの男たち-』 著・NHK「地球イチバン」制作班・ディレクター 影嶋 裕一 刊・祥伝社 Contents 「サプール」と呼ばれる人たち アフリカは美しい …
仕事帰りの電車の中で、スマホを見ていたら、次の様なニュースがYahoo!ニュースに掲載されていた。 マンガ「オールドボーイ「リバースエッジ 大川端探偵社」などの作品で原作を務めたマンガ原作者の狩撫麻礼さんが1月7日に亡く…
『ブエノスアイレス 雑貨と文化の旅手帖』 栗本 斉:著 毎日コミュニケーションズ:刊 「大人の色」がある街・ブエノスアイレス ちょうど1年前の今頃は、南米のアルゼンチンにいた。 アルゼンチン。 ブエノスアイレス。 普段、…