タイ、6月から入国税導入へ!空路なら300バーツの負担に!

空路は航空券購入時に同時請求!

以前から導入が発表になっていたタイの入国料ですが、2023年6月から導入するコトをタイ政府が発表しました。

これは外国人観光客から空路の場合は、300バーツを徴収すると言うモノで、新型コロナウイルスの影響で減少した税収を補う+観光業への投資などに活かして行く見込み。

具体的な金額は、こんな感じ。

タイ|入国税概要
  • 空路での入国…300バーツ
  • 陸路/海路での入国…150バーツ
  • トランジット…対象外
  • 2歳以下の子供…対象外
  • 外交旅券所持者/労働許可書保持者…対象外

空路の場合は、航空券購入時にこの300バーツが請求される形なので、改めて支払うと言うコトにはならず、寧ろ、導入されても気にならない人もいるかも…ですけれど。
現状、陸路の場合の徴収方法は、まだ未発表です。

バンコクのスワンナプームやドンムアン、チェンマイ、プーケットと言ったタイの主要空港から出国する場合の空港使用料は700バーツなので、合わせると出入国だけで空路の場合は、大体、1,000バーツが必要と言うコトになりますね(空港使用料は空港によって異なります)。

今回の入国料は、結構、前から導入が検討されていたモノ。
コロナ禍以前だと約4,000万人の外国人が訪れていたタイ。
それが水際政策の強化もあり、2021年は約43万人。

タイだけに限った話ではナイですが、急落です。

2023年には2,500万人にまで回復すると予測をしていますが、それでも全盛期に比べると、まだまだ…

観光地の維持・管理。
それに加え、海外旅行保険に加入していない外国人観光客の保護などに充てるとのコト(コロナ禍以前では、事故や急病に見舞われた外国人観光客の治療に3~4億バーツの負担をしていたとの発表)。

取りやすいところから取るのは、世の常?

海外旅行保険に加入していない外国人観光客に対しての政府負担。
その肩代わりに使われるのは、全く納得できない部分があるけれど…

正直、外国人観光客からは取りやすいですからね。

自国民への税負担増だと、色々と批判も出ますが、外国人観光客に対してならば、批判も少ないですし。

また別にこう言った出入国に際しての税負担と言うのは、タイに限った話ではなく、日本だって「国際観光旅客税」(出国税)と言う形での負担が取られていますからね。

「出国税」は2019年1月から、1人1,000円徴収!

ただ日本の場合は、入国に対してではなく、出国の際と言う違いがあるのと、何と言っても、外国人観光客だけでなく、自国民からもしっかりと徴収しますが。

今回のタイの入国料の導入。
金額的にも300バーツ。

日本円計算すると、1,200円になるかどうか。

まぁ、妥当な金額なのかな?と言うのが、正直なところ。

これぐらいの金額でも、外国人観光客の多いタイならば、かなりの金額が年間で入って来ると言うコトになりますしね。

出入国の混雑緩和に充ててくれ…

正直、嬉しくはない話題。
利用者からすれば、単純に負担増ですからね。

ただこれが導入されるコトで、どう言った整備が進むのか…

結局のところ、わざわざ導入するのであれば、そこに期待したい感じ。

個人的には、スワンナプームの出入国の混雑緩和。

もう真っ先にココに費やして欲しいと思います。
空港自体は、かなり広い空港なので、制限区域内は、別に混雑しているとは思わないけれど、出入国はやっぱり足りていないと思うので。

Sponsored Link



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください