JACとHACがワンワールドに加盟!

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JACとHACがワンワールド入り!

JALグループの日本エアコミューター(JAC)と北海道エアシステム(HAC)が、2020年10月25日から、ワンワールドにアフィリエイトメンバーとして加盟するコトが発表されました。

今までもJALグループと言うコトもあり、「JALマイレージバンク」へのマイル積算などは可能でしたが、これからはキャセイやブリティッシュ・エアウェイズ、アメリカン航空と言ったワンワールドの加盟航空会社のマイレージでも、マイルの積算や特典航空券の利用が可能になりますし、ワンワールドのステイタスホルダーは、優先搭乗のサービスなどが受けられるようになります。

さらに10月25日からはJACについては、便名をJAL便に統一するコトに(HACについては既にJAL便名に統一済み)。

これでより分かりやすくなる他、国際線の航空券の旅程に、JAC便を含めて購入できるようになります。

なぜ、今?その理由は?

JALグループの中では、既に日本トランスオーシャン航空(JTA)と、ジェイエアがアフィリエイトメンバーとして加盟している訳ですが、JACについては、鹿児島県や市町村が40%を占める株主であるコトや、HACについても一度、JALグループから離れていた時期があったりするコトもあり、今までワンワールドには加盟せずに来ていました。

が、ここに来て、唐突感もあるのですが、ワンワールド加盟です(事前にそんなアナウンス、出ていましたっけ?)。

 

これでワンワールドのネットワークとしては、新たに屋久島・喜界島・沖永良部島と但馬の4つの空港が加わるコトになります。

奇しくも残されていた2社は共に、日本エアシステム系だったりするんですけれどもね。

どうして今まで取り残されていたのやら。

公的な資金が株式に入っていると言うのであれば、JTAだって沖縄県が株主ですしね(大株主ではないけれど)。

まぁ、JACは2019年末までに保有する航空機材数を半減させつつ、ATR42-600型機とATR72-600型機の2機種に絞ると言う機材の更新が完了。

HACも2020年に入ってATR42-600型機の1号機の運用がスタートしたので、タイミング的には、一息付いたところだったのかも知れませんけれど、理由としては弱いですよね。

日本人のユーザーならば、別にJALマイレージバンクの会員の人が多いでしょうから、別にワンワールドに加盟するかどうかは、そこまで大きな差にはならないですし、コロナ禍で経営的には厳しいでしょうが、訪日外国人観光客を呼び込めるタイミングでもないし。

 

謎です。

RACの加盟は…ないか…

これでJALグループの中で、ワンワールドに加盟していない航空会社は、「琉球エアコミューター」(RAC)と「ZIPAIR Tokyo」の2社に。

ZIPAIRはそもそもLCCですから加盟するコトはなさそうだろうし、RACはJALが出資している訳ではなく、JTA出資なので、JALから見れば、孫会社(ただ間接的にはRACの議決権の過半数を保持しているコトにはなりますが)なので、ワンワールド加盟の機体は薄いのかな…と言う感じ。

またワンワールドとしても加盟航空会社の子会社で、LCCじゃなくワンワールド未加盟なのは、RACとマレーシア航空の子会社である「ファイアフライ」と「MASwings」ぐらいになるのかな…と。

そう考えても、寧ろ、今まで加盟していなかったのが不思議なぐらいで、ようやくすっきりするのかな…と言う感じです。

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