6月の日本人出国者数は10,000人越えで下げ止まり!

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久しぶりに出国者数が10,000人越え!

日本政府観光局(JNTO)による日本人出国者数(推計値)の2020年6月分が発表になった。

新型コロナウイルスの感染拡大と、それに伴う世界総鎖国状態だった6月だが、そんな中でも、6月は10,700人の出国を数えた模様。

こんな中で、10,000人を数える出国があったのかと言う感じだし、逆に言えば、こんな中で出国をする必要があった人には、頭の下がる思いだけれども、2020年も上半期が終わった形なので、ここらで半期分の出国者数と訪日外国人観光客の推移を見てみたいと思う。

  出国日本人数 訪日外国人数
2020年数値 前年比 2020年数値 前年比
1月 13,80,762 -4.9% 2,661,022 -1.1%
2月 1,316,820 -14.2% 1,085,147 -58.3%
3月 272,697 -85.9% 193,658 -93.0%
4月 3,915 -99.8% 2,917 -99.9%
5月 5,539 -99/6% 1,700 -99.9%
6月 10,700 -99.3% 2,600 -99.9%
上半期合計 2,990,400 -68.7% 3,947,000 -76.3%

出典:日本政府観光局(JNTO)より

*5月の訪日外国人数と6月分の数値は、推計値

ま…

そりゃ、散々な数値です。
もう前年度比なんて必要がないぐらいに。

やっぱり数字で見ると、その少なさに愕然としてしまいますが、改めて、今年の出国は絶望的だろうか…と、今の時点では思わざるを得ないですね。

後半に掛けて、比較的、感染拡大に成功した国であれば、ワンチャンぐらい、あるかなぁ…なんて、暢気に思っていたりもしたのですがね。

単に駐在の人が戻っただけだろうな…

推移を見る限り、日本人の出国ベースは、幾分、持ち直し気味なのに対して、訪日外国人数は、ほぼ変わらずと言うのが分かる。

まぁ、訪日外国人数は、日本政府による入国規定が強化されている真っ只中で、原則として現在も129ヶ国の国と地域からの入国を拒否している状態(但し、日本の永住などの在留資格がある外国人については、渡航制限が設けられる前に出国していた場合は、再入国は可能)。

そんな状況なので、入れ込み客数が回復していないのは想像に容易い訳だけれども、出国する日本人数が、やや持ち直して、10,000人の大台に久しぶりに乗って来たと言うのは、どう言うコトか。

考えられるのは、海外諸国の出入国規定が緩和されたと言うコト。

これによって、ひとまず日本に帰国していた駐在員の方々が、戻って行った、もしくはそのご家族が戻った。

ま、そう考えるのが妥当でしょうかね。

こうした状況下でも戻らなければならないと言うのは、ココロ重たい話でしょうが(国によるのかも知れないけれど)。

入国者の陽性率って、高くないか?

そう言えば、成田空港の検疫で、コロナウイルスの陽性反応が出る事例として、勝手なイメージだけれども、パキスタンから来ている人で感染が確認されるケースが、多い様に思う(自分が行ったコトのある国で、また再び行きたいと願っているから、余計に目についているだけかも知れないけれど)。

7月に入ってからも、空港で感染が確認されていたし(この時は、パキスタン“など”からの男女20人と言う報道で、全員がパキスタンからの訪日とも言っていませんでしたけれど…)。

で、パキスタンからの入国者数はと見てみたら…

パキスタンは国別のリストの項になかった…

東南アジアや中東諸国などを除いた「その他アジア」の項目に入って来るんだけれど、そもそもこの項目、暫定値だと数値が出てこないんですよね…

で、直近で成田での権益で陽性者が出たと言うニュースが出たのが、7月12日。

その時点での空港の検疫で感染が確認されたのは、合計で394人。

もちろん、無症状だった人も多いのでしょうが、訪日外国人数が激減しているのに対して、陽性率が高いと思うのは、ボクだけだろうか。

そう考えると、まだまだ隔離措置はしばらく続けないといけないのかしら…なんて思ったりも。

そして、それを思うと、まだまだ海外旅行なんて、考えるべきタイミングでもないんだろうな…と。

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