シベリア鉄道、「ロシア号」毎日運行へ!ただ所要時間増加!

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ロシア号、毎日運行体制に!

ロシアの鉄道と言えば、ロシア鉄道の「シベリア鉄道」が有名だと思うのだけれど、その「シベリア鉄道」で、7月からダイヤが改正になるコトが発表になりました。

特に「シベリア鉄道」の中でも、有名な「ロシア号」についても、今回のダイヤ改正の対象になっているのがポイントです。

まず現状の「シベリア鉄道」の「ロシア号」。

モスクワ~ウラジオストク間を週3日、6泊7日で走っています。

これをモスクワ発だと6日22分から6日22時間31分に、ウラジオストク発だと6日1時間48分から6日17時間40分に所要時間が延びるコトになります。

え?
ダイヤ改正で時間短縮じゃなく、延びるの?

そう言う感じですが、今まで停車駅が約60駅だったのを、約140駅にまで増やすとのコトで、それに伴って大きく所要時間が延びる結果に。

またウラジオストク発が1番・モスクワ発が2番と言う列車番号も、それぞれ99番と100番に変更になります。

さらに週3往復だったのを、1日1往復の運転に変わると言うコトで、利便性自体は向上したのかと(元々、所要時間での利便性なんてものは、無きに等しいですからね)。

新しい運行体制は、ウラジオストク発が7月2日~。
モスクワ発が7月9日~移行されるとのコト。

完全に切り替わるまでこれだけの日にちが掛かるのも、「シベリア鉄道」らしいですよね。

シャワー付きの新車両を導入へ!

そして車両が2019~20年生増の最新式に切り替わるとのコト。

型式の詳細が明らかになっていませんけれど、61-4516/4517/4529(それぞれ3等・2等・車イス対応2等)型になるのかな?と。

Как устроены и вагоны 2019: технические особенности и схемы их формирования.

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写真で見る限り、2等だけれどもシートに金庫があったりするんですね。
テーブルの下には電源プラグが4つ。
マルチプラグじゃないのが、ちょっと残念ではありますが。

ただ3等は、あまり変わりがない気もします。
せめてカーテンぐらい欲しいかな…と言う気はしますけれどもね。

自動販売機などが新設されているのは、旅人からすれば嬉しいかも(リンク先にページには電子レンジや冷蔵庫の写真もありますが、これは車掌室らしい)。

Новый купейный вагон РЖД

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最大の特徴は、シャワールームが完備になったと言うコトでしょうね。

今までも1等車にはシャワールームがあったりはしていましたが、長距離路線になるので、そもそも貯蔵タンクが足りないと言う物理的な理由(らしい)で、シャワールームがほぼ無いに等しかった「シベリア鉄道」ですが、各車両に完備され、しかも貯蔵タンクの容量も2倍の1,600リットルに増量されたとの話で、これは嬉しい話ですね。

ウラジオストクまでJALのマイルで飛んで、
そこからシベリア鉄道ってのは、アリだな…

臨時便の設定も!

さらにモスクワ~ウラジオストク間には、臨時便として61・62列車の設定も。

こちらは、現行の「ロシア号」と同じ所要時間で、停車駅が少ないタイプとなる予定。

とは言っても、全線乗ると6日以上は掛かるんですけれどもね。

なお、この61・62列車は毎日運行ではないのと、新型車両ではなく旧型車両での運行になるとのコトなので、注意かも。

Webから直で購入だと、そう高くない?

さて気になるお値段は…と言うコトですが、モスクワ~ウラジオストクで8月末を調べてみると、以下の通り。

2等車…12,609~18,097ルーブル(約19,372~27,803円)
3等車…11,980ルーブル(約18,405円)

なんかもっと高いイメージがあったんですけれどもね。

ただ「シベリア鉄道」の運賃は、航空券同様、日によって異なるので、それよりも安い運賃の日があったりもします。

中には旧型車両で運行される61列車ですが、1等車両の連結がある日もあるので、色々と日付はチェックしたい所ですかね。

ただ新しい列車番号などは、まだ反映されていないですし、新車両の方も反映されていない様な気が…

でもシャワールームの有無などで新車両かどうかは分かりますが。

出来れば、かつて運行していたウラジオストク~キエフ行きなんかも復活して欲しいところですが、両国間の関係を考えると、まぁ、ムリでしょうね。

ただ「ロシア鉄道」は、シベリア横断以外にも、西側への国際列車も運行しているので、いつかはユーラシア大陸を、鉄道だけで移動するなんて、酔狂なコトもしてみたいモノだなぁ…と、改めて思ったり。

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