エティハド航空、エアカナダとマイル提携開始!

Miles・Point
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エティハドゲストの提携先がまた増えた!

UAEのアブダビを拠点とする「エティハド航空」。

前回のサウジアラビア旅行でも利用した航空会社ですが、「エティハド航空」のマイレージと言えば、「エティハドゲスト」(エティハド航空搭乗記は、こちら)。

3大アライアンスには未加盟ながら、かなり広範囲の提携関係を持つマイレージプログラムなのですが、新たにエアカナダとの提携がスタートしました。

具体的な内容から、見て行きたいと思います。

まずは加算率の方から(エティハドゲストでエアカナダに搭乗時)。

  カナダ内それ以外
(アメリカ線含む)
席種予約クラス基本マイル加算マイル基本マイル加算マイル
ビジネスJ/C/D/Z/P100%25%100%25%
プレエコO/E/N100%10%100%10%
エコノミーY/B/M/U/H/Q/V100%100%
W/G50%50%
S/T/L/A50%50%
K0%25%

ちょっと渋めでしょうか。
エアカナダのW/Gクラスの場合は、ユナイテッド航空なら75%加算なので、エアカナダで貯めない場合で、W/Gクラスなら、ユナイテッド航空で貯める方が、少しだけお得になります。
またKクラスもユナイテッド航空なら、50%加算ですね。

でも、違いはそのぐらいでしょうか。

ユナイテッド航空なら、100円で最大1マイルが貯められるクレジットカードがおススメ!

マイルの利用はお得感、薄い

マイルの利用については、以下の通りで必要マイル数のチャートが発表になっています。

区間マイルエコノミークラスビジネスクラス
0~5005,00010,000
501~1,00010,00020,000
1,001~1,50019,00038,000
1,501~2,00028,00056,000
2,001~3,00035,00070,000
3,001~4,00047,00094,000
4,001~5,00054,000108,000
5,001~6,00070,000140,000
6,001マイル以上85,000170,000

成田~バンクーバーまでで、片道約4,681マイル。往復だと9,362マイル。
羽田~トロントだと、片道6,435マイルで往復だと12,870マイル。

ちょっと使うにしては、距離があり過ぎる感じはしますし、お得感はそこまで…ですかね。

いくらクレジットカードやホテルのポイントが流入できると言えども。

スタアラ加盟会社提携は6社目!

さて、「エティハドゲスト」と言えば、多彩な提携航空会社が特徴的なプログラムですが、今回のエアカナダとの提携で、提携会社は、以下の様になりました。

航空会社加盟アライアンス航空会社加盟アライアンス
ニュージーランド
航空
スタアラエアカナダスタアラ
エアーセルビア未加盟エアーヨーロッパスカイチーム
エアーセイシェル未加盟アリタリア航空スカイチーム
ANAスタアラアメリカン航空ワンワールド
アシアナ航空スタアラバンコクエアウェイズ未加盟
ブリュッセル航空スタアラチェコ航空スカイチーム
ガルーダ
インドネシア
スカイチームGOL未加盟
ガルフエア未加盟海南航空未加盟
大韓航空スカイチームマレーシア航空ワンワールド
オマーン航空未加盟ロイヤル・エア・
モロッコ
ワンワールド
スカンジナビア
航空
スタアラスリランカ航空ワンワールド
ヴァージン・オーストラリア未加盟  

今回のエアカナダとの提携開始で、スターアライアンス加盟航空会社との提携は、6社目。

スターアライアンスのメイン会社になるユナイテッド航空とルフトハンザドイツ航空との提携がないのが、痛いところです。
ユナイテッド航空とは提携を開始すると言ううわさ話もあったりはしますが。

ルフトハンザの方も、子会社であるブリュッセル航空との提携はありますし、コードシェアフライトで「エティハド航空」便名ならば、マイルの加算は可能なのですけれどね。

因みに、上記のマイル提携会社以外で、コードシェアフライトを行っている相手先はもっとある訳ですが、その中で日本路線は、

・香港航空:香港~関空・鹿児島・那覇

ぐらいだったりします。

日本線以外で、日本人でも使いやすそうなの路線と言うのも、

・ベトナム航空:バンコク~ハノイ/ホーチミン
・ベトナム航空:香港~ホーチミン
・ベトナム航空:シンガポール~ハノイ/ホーチミン
・香港航空:香港~バンコク

ぐらいでしょうか。

ただアルゼンチン航空の国内線でコードシェアをやっていたり、もうどこに需要を求めているのか、よく分からない感じもしますけれど。

さらに今一つ分からないのが、どうしてアシアナ航空との提携があるのに、大韓航空との提携もあるんだろう…

謎です。

でも、その謎さが「エティハドゲスト」の最大の売りだとは思うので、これからも独自路線を貫いて欲しいところです(笑)

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