スカイトラックス、世界のベストエアライン、今年も発表!

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ベストエアラインは、カタール航空が首位奪還!

航空会社を評価・格付けしているスカイトラックス社の2019年のランキングが今年も発表になりました。

このブログでも去年と一昨年で取り上げていますが、今年もランキングを見てみました。
因みに、去年のランキングはこんな感じ。

スカイトラックス、JAL5つ星獲得!2018年度のランキングは?

航空会社を評価付けしているスカイトラックス社の2018年ランキングが発表になりました。 去年発表になっている2017年度版 も一通り見て、記事にはしていますが、今年もまず「Wold’s Top100 Airlines」から見てみます。 3位までの顔触れは去年と一緒でしたが、シンガポール航空が前年2位から1つ順位を上げて1位に。 代わりに前年1位のカタール航空は1つ順位を下げて、2位に。 …

今年はまず「World’s Top100 Airlines」から見てみます。

今年のトップ10はこんな感じ。

順位 航空会社名 加盟アライアンス 前年順位
1位 カタール航空 ワンワールド ↑2位
2位 シンガポール航空 スターアライアンス ↓1位
3位 ANA スターアライアンス →3位
4位 キャセイパシフィック航空 ワンワールド ↑6位
5位 エミレーツ航空 未加盟 ↓4位
6位 エバー航空 スターアライアンス ↓5位
7位 海南航空 未加盟 ↑8位
8位 カンタス航空 ワンワールド ↑11位
9位 ルフトハンザドイツ航空 スターアライアンス ↓7位
10位 タイ国際航空 スターアライアンス →10位

3位までの顔触れは2018年と同じ。

2018年も2017年と同じ顔触れだったので、この3年間、不動のTop3と言うコトになりますが、カタール航空が2年ぶりに首位を奪還しました。

2018年にTop10以内にランクインしていて、2019年にTop10から落ちてしまったのは、ガルーダ・インドネシア航空。
唯一、スカイチーム加盟航空会社のTop10入り航空会社だったのですが、これでスカイチーム加盟航空会社が10位以内からいなくなり、スターアライアンス5社・ワンワールド3社・未加盟2社と言う形に。

ガルーダ・インドネシア航空の代わりに昨年は11位だったカンタス航空が8位まで伸びて来ると言う結果でした。



JALは11位にランクアップ!

Top100までが発表になっているのですが、ひとまず11~30位までの順位は、こんな感じ。

順位 航空会社名 前年順位 順位 航空会社名 前年順位
11位 JAL ↑13位 21位 バージンアトランティック航空 ↑29位
12位 ガルーダ・インドネシア航空 ↓9位 22位 アエロフロート ↑23位
13位 スイス国際航空 ↓12位 23位 エールフランス ↑25位
14位 中国南方航空 →14位 24位 香港航空 ↓20位
15位 オーストリア航空 ↑16位 25位 バージンオーストラリア航空 ↓22位
16位 ニュージーランド航空 ↑17位 26位 イベリア航空 ↑41位
17位 バンコクエアウェイズ ↑21位 27位 ターキッシュエアラインズ ↓18位
18位 KLMオランダ航空 ↑19位 28位 アシアナ航空 ↓24位
19位 ブリティッシュ・エアウェイズ ↑31位 29位 エティハド航空 ↓15位
20位 エアアジア ↑28位 30位 フィリピン航空 ↑49位

JALが11位まで伸ばして来ましたね。
ANAがTop3に食い込んでいる中で、なかなかTop10入りが出来ないと言う感じがしなくもないですが、あと1つで10位以内に入って来る所まで上がって来たと言う感じでしょうか。

気になる所では、29位には前年15位、2017年には8位だったエティハド航空が落ちてきてしまいました。
こうしたランキングって、上位ランクだとそこまで順位の変動がナイものなのですが、ここまでの急落が続くのは珍しい所の様にも。
しかも、ライバルとなる中東系のカタール航空は首位奪還、エミレーツ航空も上位をキープしている中でのランクダウンは、どうしても目立ちますね。

まぁ、地味にターキッシュエアラインズも12位→18位→27位とランキングを落としていますけれども。



因みに個人的には、Top30にランキングされた航空会社の中で、搭乗したコトがあるのは、15社。

ちょうど半分でした。

もっと上に来ても良いのにな~と言う航空会社も、もちろんありますが、こう言うのは、やっぱりタイミングとかもありますよね…

アメリカ系は今年も下位に低迷

アメリカ系の航空会社は、こうしたランキングに滅法弱いのですが、今年も

40位:ジェットブルー(前年42位)
41位:デルタ航空(前年37位)
54位:アラスカ航空(前年38位)
68位:ユナイテッド航空(前年88位)
74位:アメリカン航空(前年71位)

と、軒並み低いランキングに留まると言う形なのは、例年通りと言う感じでしょうか。

まぁ、個人的には、納得なのですけれどもね(それでもマシにはなって来ていると思っているのですが)。

キャビンクルー部門でもANAが3位に!

このスカイトラックス社の「World Airline Awards」は様々な部門に分かれているのですが、「World’s Best Airline Cabin Crew」部門は、

1位:シンガポール航空
2位:ガルーダインドネシア航空
3位:ANA

で8位にJALがランクイン。

9位にカタール航空が入っているのですが、それ以外は10位までが東南・東アジアの航空会社が独占しているのは、面白い所(個人的には、納得な所ですが)。この部門でのヨーロッパ勢は最高が12位のオーストリア航空。

まぁ、アジア系の航空会社のクルーって、ホスピタリティに溢れている感じがあるので、納得です。

それが例え、エコノミークラスで、大した金額の運賃でなかったとしても。



エコノミークラス部門ではJALが首位!

客室のランキングも、それぞれのクラスによって発表されているのですが、こんな感じ。

順位 ファーストクラス ビジネスクラス プレエコ エコノミー
1位 シンガポール航空 カタール航空 バージンアトランティック航空 JAL
2位 ルフトハンザドイツ航空 ANA シンガポール航空 シンガポール航空
3位 エールフランス シンガポール航空 ニュージーランド航空 カタール航空
4位 エティハド航空 エミレーツ航空 オーストリア航空 タイ国際航空
5位 カタール航空 カンタス航空 エアカナダ ANA

シンガポール航空のファーストクラス、乗りたい!

いや、そう思っちゃいます。

エコノミークラス部門で、JALが首位に立ちましたが、こうして見ると、やっぱりシンガポール航空やカタール航空の強さが光りますね。

どの部門にも必ず社名が挙がって来ていますから。



ランキングはあくまでも“参考”に!

それにしても、こうしたランキングって、どこまで意味があって、どれだけ参考にされているんだろう…と。

確かに日本人のボクからすれば、JALやANAのサービスは手厚いなぁ…と思うコトがある。

アジア系の航空会社だって好きですが、半面、欧米系のキャリアにはあまり期待していない感じがあるのですが、逆に、欧米在住の方々からすれば、どうなんだろう…的な感じもしますし。

まぁ、参考程度で過度な期待を持たない。

それが正しいのかも知れませんね、結局の所。

ってか、機材が最新機材かどうかなどでも、随分と変わってくる気がしますしね。

そして何より、所詮、ボクなんてエコノミーしか乗りませんし、乗れませんし。

でも、こうしたランキングを見て、色々な航空会社の社名を見ているだけで、ついどこかにフラッと旅立ちたくなってしまう自分もいるんですけれどもね。

 

例年同様に、LCC部門のランキングも発表になっているのですが、こちらは明日の記事で取り上げるコトにします~。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。