「PayPay」を使ってみて感じたメリット・デメリット

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「PayPay」が一気に主役に!

ファミリーマートに「PayPay」や楽天ペイが導入されて、ちょうど1週間。

ビックカメラにも同時に「PayPay」が導入され、そして、怒涛の20%還元キャンペーンと、全額バックのキャンペーンがスタートして、ダウンロードされた方も多かったのでは?と。

たびかず
ってか、PayPayも祭り状態だし、アマゾンはサイバーマンデーだし、楽天は大セールだし…
たびがえる
お金が飛んでいくケロ。
たびかず
いや、マジで。

今まで「PayPay」陣営は、先行した「LINE Pay」やそれに続いた「楽天ペイ」と比べると、出遅れていた感じがしていましたが、一気に主流に躍り出た感じがありますね。

ボクもドキドキしながら、導入翌日に、最寄り駅近くのファミリーマートに行って、利用してみました。

ボク:「ペイペイで(照)」
店員:「かしこまりました~」

アプリダウンロードと、5,000円の入金にキャンペーンが入って6,500円になっている残額を確認しつつ、サクッとアプリからバーコードを見せてみました。

こう言うのは、やっぱりスマートに出さないとね。

ってか、ただでさえ何となく「ペイペイで~」な~んて言うのに抵抗があるおっちゃんな訳ですから、アプリの起動なんかでまごついている訳にはいきませんっ!(→実は必死なだけですけれど)。

店員さんが、レジをタッチしつつ、バーコード読み取り。

が…

反応せず。

反応せず…

おおっ?

何故?

店員:「あれ????」
ボク:「????」
店員:「Quic Payだから…」

ボク:「いや、ペイペイです」
店員:「え?」

ボク:「ペイペイです…」

もう3回も言えば、さすがに照れも無くなりますね(笑)。
ってか、Quic Payって単語を久しぶりに聞きましたけれどね。

そんなコトがありましたが、無事に購入完了~♪

導入初日じゃなかったけれども、きっとウチのような田舎町ではまだそこまで利用が進んでいないんだろうなぁ…みたいな感じで思ったり。

やっぱりTwitterとかブログは、“ペイペイ祭り”みたいな状況になっていたけれど、結局の所、そんなのは“都心のお話なんだよなぁ…”と。

田舎町でも話題になるペイペイ

そして、「PayPay」がファミリーマートに導入された最初の土日。

今度は自宅最寄りのファミリーマートに仕事帰りに立ち寄ると、時々いるおじさん店員さんがレジをしてくれました。

まずTカードを出すと…

店員:「出ましたね、絶滅危惧種(笑)」
ボク:「まだまだしぶとくBOOK OFF Tカード、出しますよ~」
店員:「WAONでしたっけ?カードでしたっけ?」
ボク:「今日は、ペイペイで」

店員:「あ、今、話題の」

Σ(・ω・ノ)ノ!

話題らしいです。

こんな田舎町ですらそのニュースが届くぐらいに、話題だそうです。

ってか、この時訪れたファミマは、さすがに自宅の最寄りコンビニなので、時々、利用はしますが、この店員さんだけはスゴいフランクな対応をされるんだけれど(別にこう言う対応、嫌いじゃないので、良いんですけれど)。

最早、コンビニと言うよりも、自営業の商店の店主との会話に近い様な…(笑)。

でも、サクッと迷うコトなく、レジ操作していた所を見ると、田舎な我が町でも、確実にペイペイの利用があったんだな…と思ったりもしましたが。

消費へのカンフル剤は、民間に任せろってコトか?

100億円をばら撒くと言う今回のキャンペーン。

ボクは20%のPayPay還元と、5,000円の入金で1,000円バックと言うのに惹かれた訳ですが、全額バックに惹かれた方も大勢いるんだと。

「PayPayのキャンペーンについては、コチラもチェック!

↑のキャンペーンは一部を除き、終了しています。

“100億円をばら撒く”
“全額バック”

この2つの話題性で、一気に消費が進むと言うのは、ホントにスゴイなぁ…と。

消費税の増税に合わせて、何かしらの消費カンフル政策が議論されていますが、ぜひ見習って貰いたい所。
いや、寧ろ、お役人の固い頭で考えるのではなくて、もう民間に任せてキャンペーンを打って貰った方が良いんじゃない?とすら。
どうせ何とか話題を作ろうとした所で、裏目にしか出ないコトが99%なんだし、寧ろ、それが痛々しいぐらいだから。

消費税増税対策と一緒に、最早、死語となりつつある様な“プレミアムフライデー”とかも民間にキャンペーンを任せた方が良いんじゃない?と。

だって、結局の所、ホントに

“100億円をばら撒く”
“全額バック”

と言うキーワードだけですからね、今回の「PayPay」。

使えるお店だって、まだまだ限定的。

「PayPay」に至っては、コンビニだってファミマでしか使えない訳ですし(17日からミニストップで利用が可能になるけれど)。

それなのに用意していた100億円の原資が、そろそろ無くなるんじゃない?とすら噂されるぐらいの、このフィーバーぶり。

いや、そもそも当初は、誰もが効果は限定的だと思っていたと思う。
やっぱり日本はまだまだ現金主義。

しかも「PayPay」のセッティングをして、さらにお会計の時も、わざわざアプリを起動させて…と、面倒な話ではありますから。

それが蓋を開けてみたら、この過熱ぶり。

個人的には、これが旅に繋がる企画だったら、より嬉しいかったですけれど、いつか日本のQR・バーコード決済が海外でも利用出来るようになったりしないかなぁ…なんて思ったりはしますけれど、その前にこの過熱ぶりをどう継続させるのか。

次の「PayPay」陣営の一手にも注目して行きたいなぁ…と改めて思ったりした1週間でした。

あ、使ってみての雑感ですけれど、そこまでアプリを立ち上げるのは面倒じゃないです。
ただファミマで言えば、Tカードを出して、一緒にアプリも出すと言うのが、二度手間感、ありますね、確かに。

今の所、お昼時に立ち寄っていないので、スムーズな感じですけれど、やっぱりレジが混みあう時間帯だと、どうなんでしょうね…とは。

「PayPay」のキャッシュバックをTポイント化するなんかの施策があると、より便利さが増す様な気はしますが、さすがにTポイントはソフトバンク直系と言う訳じゃないから、難しいのでしょうね。

まぁ、こうした話題性を受けて、他の小売りチェーンとかがどう動いてくるのか。

「WAON Pay」とか出来たら、JALのマイルをコツコツと貯めている身としては使ってみたいのですけれどもね。

「PayPay」のメリットとデメリットを考える

ところで使ってみた「PayPay」のメリットとデメリットですが…

メリットはやっぱり小銭いらずと言う所が最大でしょうか。

でも、ぶっちゃけ“小銭いらず”と言うだけならば、他の電子マネーでも良い訳です。
ポイントカードとかがある店ならば、どうせ財布は出す訳ですし。
お会計の速さとしても、電子マネーと同じぐらいですし。

スマホを出して、アプリを立ち上げて…と言うのは、個人的に、そこまで面倒だとは思わなかったですし、これは“慣れ”てしまえば、問題ないと。

デメリットとしては、やっぱり使えるお店がまだまだ限られていると言う点。
これ自体は、これから増えていくだけなので、そこまで気にはしていないでメリットですかね。

そして、ポイント還元ではナイので、マイルとか他のポイントへのまとめとかが出来ないと言う所も、個人的にはデメリットですかね。

あと仕組みがちょっと面倒なのも「PayPay」の特徴でしょうか。

と言うのも、「PayPay」の仕組み的に、

・PayPay残高
・Yahoo!マネー
・クレジットチャージ

の3つに分かれていると言うのが大きい感じで、PayPay残高は他の決済手段と併用が効かないので、100円しかPayPay残高がない場合で、105円の商品を買おうとすると、Yahoo!チャージ→クレジットチャージの順に使われてしまい、PayPay残高がそのまま残ると言うのは、不便な感じだし、仕組み的に分かりにくい様にも思えます。

あと地味に「Money Forward ME」と連携していないのも残念な所。

今、ボクの家計簿と言うかお金の流れの把握は、コレで行なっているのですが、LINE Payには対応しているので、その内、「PayPay」にも対応してくれるコトを願うばかりです。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。