タクシー料金が無料になる「MOV」がスタート!

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DeNAが0円タクシーの提供を開始!

DeNAが、次世代タクシー配車アプリ「MOV」を東京都内でのサービスを開始しました。

元々は、神奈川県内でタクシー配車アプリの「タクベル」を提供していたのですが、

“ちょっと先の未来”+“移動”

をコンセプトに、「MOV」にサービス名称を変更し、東京都内での展開を開始するコトに。

そして、さらに新たな移動体験を実現する取り組みとして「PROJECT MOV」を発表しました。

その第1弾が、とがっています。

なんと、乗客の利用料金が無料になる「0円タクシー」なんです!

仕掛けとしては、契約スポンサーからの広告宣伝費によって、乗客が本来支払うべき利用料金を無料にすると言うビジネスモデル。

スポンサーは、「MOV」で配車されるタクシーの車体にラッピングをしたり、車内での自社商品の提供や、サービス宣伝などが可能になると言う。

初回のスポンサーは、日清食品の「日清のどん兵衛」。

都内で50台、順次運転を開始するとのコトです。

真っ赤にカラーリングされた車体にどん兵衛がラッピングされたその0円タクシー。

車内では、日清食品がこの冬、新たに提案する「日清のどん兵衛 天ぷらそば」に卵を入れる「ツキを招く月見そば」のプロモーションが流れると言う仕組みで、2018年12月26から31日までの期間限定で、この日清食品がスポンサーの0円タクシーに乗車すると、「日清のどん兵衛 天ぷらそば」もプレゼントされるとのコト。

0円タクシー、「MOV」はアプリでは利用可能!

肝心の「MOV」の使い方ですが、アプリをダウンロードして起動すると、周辺で空車走行をしている「0円タクシー」のアイコンが表示され、、タクシー会社選択画面から「0円タクシーby日清のどん兵衛」を選択すれば利用が可能になる。

配車可能エリアは、渋谷区・新宿区・港区・中央区・千代田区付近。

運行可能エリアは、東京23区内全域。

朝7時~22時までが運行時間になっています。

配車エリアや運行エリアが限定的なのは、まだサービスが開始されたばかりだから仕方がないのですが、時間も限定的で、深夜と総長は営業時間外なのですね。

そう言う意味では、“流し”からの“配車”がしばらくはメインなのでしょうね。
まぁ、夜だと歩いている人も少ないので、折角のラッピング広告の効果も半減しちゃいますから、これも仕方がないのかな…と。

今後の展開としては、2019年2月からは、タクシー車内の乗客に向けて、後部座席にタブレットを設置するなど、提供コンテンツを拡充するとのコトです。



画期的な0円タクシーは、来年には福岡でも!

日本のタクシーは、とにかく高い。

フツーにそう思う。

まぁ、日本全般的に物価は高いと思うけれど、タクシーは特に。

おいそれと乗れませんモンね。

我が家は最寄駅から2キロとほんの少し。
なので、ちょっと乗りたいなぁ…と言う時はあるのですが(特に旅に出る当日と帰国日は、毎回、その思いに駆られます)、それでもその値段の高さに二の足を踏んでしまいます。

それが0円になると言うのは、画期的。

って…

どこかで聞いたコトあるモデルだなぁ…と思ったら、『タクシーが無料で乗れる時代になるか?』で取り上げた福岡の“nommoc”と同じような概念ですね。

こちらは社内ディスプレイに顧客情報に基づいた広告などを流すと言う感じでしたけれど、企業からの広告費で無料化を実現すると言う概念は一緒。

普段、あまりこうした車関係の話題はこのブログでは取り上げないのですが、ちょっと期待したかったので、取り上げたのですが、DeNAの方が先にサービス開始と言うコトになりましたね。

まぁ、その辺りは資本力の違いでしょうか。

ただ1社に丸々スポンサーになって貰うと言う形の今回の「MOV」。
幾つもの企業がスポンサーに慣れる機会がある「nommoc」。

どちらが広がりやすいんだろうなぁ…と言う気はしますが、これがもっと広がれば、より移動が楽になるんですよね、絶対に。

これからの展開に、期待したい所です。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。