タイの紙幣が新しくなるだと!

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タイの通貨が、ワチラロンコン国王肖像へ!

来月の2018年4月6日より、タイの紙幣が、ワチラロンコン現国王の肖像に変更するコトを、タイ中央銀行が発表しています。

現在の紙幣は、故プミポン前国王(ラマ9世)が描かれたモノ。

ボクが初めてタイに行った時も、2016年10月にお亡くなりになったプミポン前国王の治世でしたから(在位70年なので、当たり前なんですけれど)、あまりにも見慣れた紙幣だったのですが、いよいよワチラロンコン国王が描かれたモノになるとのコトで、多分、最初は慣れないんだろうなぁ…と思いつつ。

来月4月6日から流通が始まる新紙幣は、

・20バーツ
・50バーツ
・100バーツ

この3種類の紙幣になります。

残りの500バーツと1,000バーツ紙幣は、2018年7月28日からの流通になり、おおよその通貨が切り替わるまでには数年が掛かる見通しです(もちろん、現在の紙幣は新紙幣が流通してからも利用可能です)。

新通貨のデザインは…

新しくなる紙幣は、色もサイズも、現行の紙幣と同じだそうで、表面は、ワチラロンコン国王のタイ空軍の制服姿の肖像(お若い年頃のモノです)になっています。

裏面は、それぞれデザインが変わっており、

・20バーツ…ラマ1世と2世
・50バーツ…ラマ3世と4世
・100バーツ…ラマ5世と6世
・500バーツ…ラマ7世と8世
・1,000バーツ…プミポン前国王とワチラロンコン国王

がそれぞれ描かれたモノになるとのコト。

こうして紙幣を見るだけで、タイの現在の王朝の歴史が分かるようになっているのは、面白い所と言えるかも知れませんね(日本でやると、大変なコトにはなりそうですが)。

またプミポン前国王のお姿が、1,000バーツ紙幣に残るのも嬉しい限り。

因みに、今回、新紙幣の流通が始まる4月6日はチャクリ現王朝が創設された記念日で、500バーツと1,000バーツ紙幣の流通がスタートする7月28日は、ワチラロンコン国王の誕生日でもあります。



新紙幣って、慣れるのも早いけど…

そう言えば、日本の今の10,000円札の表面は、福沢諭吉ですが、その昔は、聖徳太子でした。

もはや、デザインも何となく思い出せる程度ではありますが(押入れを探せば、1枚は持っている様に思うけれど)。

新渡戸稲造も夏目漱石も、いつの間にかに切り替わって、気が付けば樋口一葉や野口英世が自分の中でもデフォルトになっている。
やっぱり毎日見るモノだから、新紙幣への慣れと言うのは、思ったよりも早い感じがしますね。
その昔は、500円札なんてモノもあったけれども、最早、500円は硬貨と言うイメージが強いし。

ただ、2,000円紙幣だけは、全然、慣れないんですけれどもね。

だって、ホントに全然、見なくて、どれだけ流通しているんだろう…とすら思ってしまうぐらい。

海外に行くと、“2”の付く紙幣って、案外、重宝するんですけれども、日本にいると全然、重宝しないのは、どうしてなんでしょうね。

そして、日本の紙幣って、どうして近現代の人がほとんどなんだろう。

戦国期の武将とか、源頼朝とかが出て来てもおかしくはない様に思えるのですが。

なので、今回のタイの新紙幣も、いつの間にかにしっくり来るようになるんだろうなぁ…

それはそれで、一抹の寂しさはありますけれどもね。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。