【空港喫煙所情報】コルカタ国際空港の喫煙所に行ってみた
近代的なターミナルのコルカタ空港 インドのコルカタ(カルカッタ)の空港であるネータージー・スバース・チャンドラ・ボース国際空港で、国内→国際線へと乗継。 ターミナルのカタチが「L」字型になっている感じで、1つのターミナル…
近代的なターミナルのコルカタ空港 インドのコルカタ(カルカッタ)の空港であるネータージー・スバース・チャンドラ・ボース国際空港で、国内→国際線へと乗継。 ターミナルのカタチが「L」字型になっている感じで、1つのターミナル…
市内からはそう遠くないポートブレアの空港 ポートブレアの空港へ。 何気に市街地から距離的には近いんです。 Google Map的には3kmなんで、歩けない距離じゃないんです。 ですが、アップダウンがあるので、歩いてだとな…
ハブロック島からポートブレアに脱出! ハブロック発のフェリーは、予約が出来ないニール島発と違って、予約が出来るのが有難い所。 前日に乗船券を買いに行ったら、男女の列に分かれているのですが、 ・男性列の2組前→ニール島とポ…
ハブロック島での滞在を、ひとまとめにしてみました。 ニール島のまとめ(『インド・アンダマン:ニール島のまとめ』)同様、それぞれの情報で、今までの記事内で重複している部分もあるかとは思いますが、参考にして貰えれば…と。 ハ…
砂浜ゾーンが少ないビーチ 宿から一番近かったビーチが、このNo.3 BeachであるVijay Nagarビーチ。 でも、宿に面している部分は、ごく僅かだったのは(と言うか、ビーチに面していると言えるほどの面積はなかった…
アジアNo.1ビーチはインドにある! “アジアNo.1ビーチ”。 そう言われているのは、トリップアドバイザーが、毎年発表している『世界のビーチランキング』の2017年度版でアジアエリアのNo.1ビーチに輝いたからです(ト…
島の南部に位置するKalapathar Beachへ ハブロック島も、ニール島と同じ感じで、ビーチがいくつかの場所に点在している島。 ただニール島は面積も小さかったのですが、ハブロック島は、そこそこの大きさがある島なのが…
バイバイ、ニール島! ニール島からハブロック島へ移動日。 ニール→ハブロックへのフェリーは、13:00発なのですが、ニール島の宿って、大体が、8:00チェックアウトだったりします。 これはポートブレア→ニールへの初便到着…
ニール島での滞在を、ひとまとめにしてみました。 それぞれの情報で今までの記事内で重複している部分も多くあるかとは思いますが、あまりネット上で日本語の情報が出ていなかったので、参考にして貰えれば…と。 ニール島に必要な持ち…
アンダマン・ニール島の食事 別にこれはインド・アンダマン諸島のニール島に限った話ではなく、日本でも同じ話が言えるのかも知れませんけれど、田舎に行くと困るのが、食事。 1食だけならば、どうにでもなる。 と言うか、田舎の方が…
インド・アンダマン諸島のニール島。 “いつか行きたい!”と思ってはいた場所なのですが、来る前まであまり情報がなくて、ぼんやりとどんな島なのかぐらいしか分かっていなかったのですが… めっちゃ気に入りましたっ! 何と言っても…
アンダマン・ニール島で1番人気のビーチ! インドのアンダマン諸島。 そのニール島で1番評判の高いビーチが、このNo.1 ビーチ。 島の北西部の先端に位置しているビーチです。 ニール島の中心であるジェッティー(船着き場)か…
ニール島最奥にあるビーチ No.5ビーチであるSitapurビーチは、ニール島の中心部のジェッティー(船着き場)からすると、一番奥側に位置するビーチ。 “一番奥”と言っても、ニール島はそこまで大きな島でもないので、島の中…
西側を向いてるNo.3ビーチ 辿り着いたインドのアンダマン諸島のニール島。 そんなに広くはないこの島にはビーチが幾つかあるのですが、それぞれNo.1~No.5まで番号が付いていて、その名前で呼ばれています。 ただここ数年…
ニール島へ出発! 翌朝、宿から歩いてポートブレアのフェリー乗り場へ。 昨日、船のチケットを購入した際に、チケット売り場のお姉さんに、何時に来ればいいのかを尋ねたら、 と言われたので、その言葉通りに出港の1時間前に行ってみ…
アンダマンの入口、ポートブレアに到着! 無事、ビスタラでチェンナイからアンダマン諸島の入口となるポートブレアの空港へと到着。 機内はホントに快適。 機内食も出ましたしね。 ただ雲がちょっと低く出ていたので、到着時とかもそ…
チェンナイの空港は近代的なターミナル チェンナイの国際空港。 国内線と国際線とにターミナルが分かれていて、空港を正面に見て、右側が国内線、左側が国際線のターミナルになっていました。 どちらも真新しいターミナルですが、そん…
久しぶりに海外のマクドナルドに行ってみる まぁ、別にあまり興味がある人は多くないでしょうが、このブログには、“世界のマクドナルドに行ってみた”なるシリーズ企画があったりします。 具体的には、これまで、 ・香港でマクドナル…
再び、チェンナイへ ポンディシェリーからチェンナイまではバス移動。 バス自体頻発でしたが、チェンナイ市内に入ってからの経由地が幾つかあるかと。 ボクが乗ったバスは、チェンナイの空港よりも北側のバイパスをそのまま走って、チ…
ポンディシェリーはカフェ巡りが出来る町! ポンディチェリー(以下、ポンディ)。 ここに来た理由の1つは、何と言っても、カフェ。 また… カフェですか… と言う感じもあるかも…ですが、“料理が美味しくはない”…
インドってお酒は買いやすい? バングラデシュは、お酒がホントに買いにくい国だった(詳しくは、『イスラムの国、バングラデシュでお酒は飲めるのか?』を参照)。 何と言っても、購入出来る場所がかなり限られているから。 で、イン…
バスで2時間のポンディシェリーへ マハバリプラムからバスでポンディシェリー(プドゥチェリー)へと移動。 バス停は、街中ではなく、国道沿いからで、ちょっと不便だけれども、便数は案外多くて、1本やり過ごして、確実に座れそうな…
マハバリプラムは丘が面白い 海岸寺院とファイブ・ラタを巡ってから、そのまま町の裏側にある丘に登ってみる。 “丘”と言えば良いのか、それとも岩山と言うべきなのか、良く分からない感じがありましたが、町のスグ背後にあるエリア。…
海岸寺院から観光スタート! 世界遺産にも登録されているマハバリプラムの海岸寺院(Shore Temple)へ。 入場料が600Rs。 近年、値上げされた模様です。 ってか、この値段は別にいいんです、ちゃんと遺跡の保全に役…
マハバリプラムへ、どうやって行く? チェンナイから、マハバリプラムへ。 バスで大体2時間ぐらいと聞いていたので、“楽勝だな~”なんて感じで、それ以外の情報をほとんど持たないでいました(笑)。 多分、チェンナイのバスターミ…