アンダマン・ニール島での旅時間

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インド・アンダマン諸島のニール島。

“いつか行きたい!”と思ってはいた場所なのですが、来る前まであまり情報がなくて、ぼんやりとどんな島なのかぐらいしか分かっていなかったのですが…

めっちゃ気に入りましたっ!

何と言っても、のどか。

ここ、ホントにインドなの?と言うぐらいに。

静かだし、のんびりとしているのに加えて、ネット環境がほぼナイ(2019.02現在)ので、人とのコミュニケーションも密になりやすいのに、1人になりたい時とかは放っておいてくれるし。

そんなニール島での1日をざっくりと振り返ってみました。

朝はゆっくり小鳥の鳴き声で起床

朝、小鳥の鳴き声と、太陽の光でぼんやり起床。

ボクは寝坊助なので、大体、8:30ぐらい。
同じ宿の欧米人は、とりあえず、朝イチで泳ぎに行っていたり、既に朝食を済ませて、他のビーチに遊びに行っている人がほとんどで、基本的にボクが1番遅い起床と言うのが、毎日。

折角、ビーチのある島に来ていて、満ち潮が午前中なので、ゆっくり起きるのはもったいない感じもしますが、食堂とかも空いていて、つい毎日、寝坊気味に。

ポートブレアからの初便の船がニール島に到着するのが、朝8:30ぐらい。

なので、大体、宿のボスは船着き場に客引きに行っているのでいなくて、朝食のお釣りが大きな額だと(とは言っても、日本円で300円ぐらいなのですが)、スグに貰えないと言う毎日。

なら、早く起きろよって話なのですが、まぁ、午後には必ず返して貰えるので、問題はなかったのですが。



心地良い小ささがニール島のウリ

コーヒーを飲んで、ゆっくりとタバコを吸って、支度。
大体、10:00ぐらいに宿を出る感じ。

借りた自転車(1日100Rs)に跨って、いざビーチへ。

ポートブレアから同じ船に乗って来た外国人メンバーには、昼ぐらいまでには大体、ばったり遭遇する。

ニール島ではそれぞれ違う宿に宿泊しているのに、基本的に、毎日、ばったり会う。
特に約束なんてしている訳じゃないのに、何故か、会えてしまう。

つまりは、それぐらいの島である。
でも、その小ささが心地良いとすら思える。

2時間ぐらいは、ビーチにいるのだけれども、13:30ぐらいを過ぎて来ると、少しずつ、潮が引いて来て、岩場が出て来るので、それに合わせて1度、宿へと戻る。

ネットの呪縛から解放される生活

コーヒーを沸かして飲んで、日記を書いたり、ブログの下書きをしたり。

ポートブレアで事前に買っておいたラーメンを作って食べたりして、のんびりと昼下がりを過ごす。

これでWi-Fiが飛んでいたり、ネットが使えたりすると一気に便利になるのですが、そもそもケータイですら圏外なので(Airtelの場合)、望むべくもなく。

久しぶりに、ネットと言う呪縛から逃れられた島での日々。

島に来る前に、事前にダウンロードしておいたKindleを大切に読んだりしてみる。

今回の旅は、Kindleにダウンロードをして、物体としての本は、初めて一切、持って来なかったのだけれども、1冊ぐらい、持って来ても良かったかな…と、今更ながらに思う。

Kindleは便利。
重さもないし、幾らでも本やマンガを持ち運べる訳だから。

だけれども、やっぱり形がある“本”と言う質感には、勝てないと思う訳で…



極上の夕日タイム

16:00を過ぎて来ると、少しずつ太陽が柔らかくなってくる。

島の中心部にチャイを飲みに行ったり、宿のスグ隣にあるNo.3ビーチで夕日が沈むのを、音楽を聴きながら待ってみたりするのだけれど、結局、いつも夕日は水平線の彼方へと沈んで行くのではなくて、それよりも上にある霞の上へと消えてしまうのが、ちょっと残念だったり。

だけれども、こうして毎日のように夕日をぼんやりと眺められると時間と言うのは、ホントに贅沢な時間。

旅と夕日。
それだけでどんな旅だって、豪勢に感じられる。

それはきっと、この時間が贅沢なんだろうな。

夜は毎日、停電

夕食は18:00過ぎから。
宿でも夕食は食べられるのだけれど、散歩がてらに外食。

とは言っても、値段は、どこで食べても似たような感じなので、わざわざ外で食べなくても良いと言えば、良いのだけれど。

夜になると、大体、少なくとも2回は停電が起きる。

道路にある街灯以外の光が、一瞬にして消える。
そんなに長い時間の停電と言う訳ではないのだけれども、確実に、光が小さな島から一斉に消える。

ふと空を見上げると、星空。
街灯だけは点いているからなのか、天の川が見える程のキレイさではない。
だけれども、やっぱりキレイ。

まぁ、オリオン座ぐらいしか星座は分からないんだけれども。

光がナイ分、光の温かさと有難さが分かる。
そして、電気と言うモノに、ボクの生活がどれだけ依存しているのかも。

光がナイ場所に泊まったコトもある。

その時もそう思った。

東日本大震災の後の計画停電の時も、そう思った。

そんなコトを思い出している内に、電気が復旧する。

食後にタバコを買う。
何気に本土とかで買うより、いつも5ルピーぐらい、高い値段を言われる。

島価格なのだろうか。
ただ単にボラれているだけなのか。

まぁ、おっちゃんの雰囲気が良いし、気軽に話しかけて来てくれるので、文句を言う気もなく済んだけれどもね。



時間を持て余すと言う贅沢

22:00。

就寝。
波に音と、何かの虫の鳴き声。
それと時々、木の実が落ちる音。

ニール島での滞在。

毎日が、こんな感じ。
別に何かがある訳じゃない。
いや、特に何もない。
毎日が、暇と言えば、暇。
時間を持て余してしまうぐらいの日々。

だけれども、極上の島生活。

こんな生活をしていて、日本社会に戻れるんだろうか…なんて、一抹の不安が頭をよぎるのだけれど、もうそんな話すらどうでもよく思えてくるのが、島生活。

あぁ…
帰りたくない…

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