小田原市が30%のプレミアム付き“デジタル観光券”を販売へ!

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小田原でプレミアム付き“デジタル観光券”を販売へ!

3度目となる緊急事態宣言が、東京・京都・大阪・兵庫の4都府県に2021年4月25日から出たばかりですが、新しいスタイルの旅行需要喚起策が、小田原市で行われるコトが発表になりました。

それが小田原市・小田原市商店街連合会・小田原市観光協会が、“プレミアム付きデジタル観光券”の「小田原市観光ウォレット」。

販売は、2021年6月1日~となっていますが、コロナ禍の情勢如何では、変わる可能性はありますね。

まずは具体的な内容から。

使用期間|2021年6月1日~10月30日
内容|プレミアム付きデジタル観光券の販売
販売価格|5,000円
プレミアム率|30%(額面6,500円)

具体的な内容から…と言っても、実は、これぐらいしかまだ発表になっていないのですが、市内在住はもちろんのコト、市外・県外在住でも誰でも買えると言うのは、嬉しいところだと。
どうしても、こうしたプレミアム付きのモノって、地域限定だったりするコトが多いですからね。

今回、特徴的なのは、“デジタル”観光券がプレミアム付きであるコトでしょうか。

提供主体は、NTTカードソリューションが担い、地域限定で利用できるデジタル地域通貨の発行をワンストップでサポートしている「おまかせeマネー」を利用した電子商品券と言うカタチになり、この「おまかせeマネー」を利用した電子商品券の販売は、今回が初のケースとなる模様です。

まだ導入店舗は募集している段階ですが、決済手数料が1.5%程度であり、決済端末もスマホのみになっているので、比較的、導入しやすいのかな?と言う感じはしますが、先着20,000冊の販売を予定しており、総額だと1億3,000万円の規模。

どれだけの導入店舗数になるのか次第ですが、どこまで波及効果があるのだろう…と言う感じ。

こんな時代だからこそお一人様|ひとり酒、ひとり温泉、ひとり山
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夏の繁忙期も対象期間!

スマートフォンによるQRコード決済で、専用ページを表示して利用する仕組みになっているので、消費者としても、新たにアプリをダウンロードしなくて済むのであれば、使い勝手は悪くなさそうな気がしますが、結局のところ、どれだけの場所で使えるのか…と言うコトでしょうね、きっと。

プレミアム率が30%だと言うコトなので、確かに小さくはないのですが、冊数制限があるのか、あるとしたら何冊まで購入可能なのか…と言うところも、影響がありそう。

おひとり様だと、宿泊費を除くと、6,500円分あれば、1泊2日程度ならば、案外、カバーできますが、家族連れともなると、そう言う訳にも行かないでしょうし。

まぁ、この辺りは続報が出て来るんだと思いますので、それを待つしかないですかね。

ひとまず、使用期間が10月30日までを予定しているとのコトなので、夏の期間中もすべて対象期間内と言うのは、嬉しい所ですね。

今後、デジタル化

「Go To トラベル」キャンペーンの場合も、紙媒体と電子媒体があった訳ですが、電子の方は、近年、稀に見るほどの大失策で、不正利用をやろうとすればできてしまうと言うザルなモノでしたが、今後も、こうした電子媒体による動きが加速するのかどうか…

個人的には、どんどん加速して貰いたいのですが、そのためには、不正対策ももちろんですが、まずは利用して貰うために、

・手軽
・訴求効果
・利用できるお店の幅の広さ

この辺りが求められそうですね。

埼玉県が独自に実施していた「とくとく埼玉」の場合は、宿泊すれば商品券がもらえると言う手軽なモノだったし、本来の「Go Toトラベル」と併用できると言う訴求効果もありました。
利用できるお店も、当初は少なかったですが、最終的にはスーパーなどでも利用が可能になっていたので、かなり幅広く利用が出来たので、便利でしたし(さらに貰えるクーポン券の有効期限が長かったのも、利用するにあたっては、大きなポイントでした)。

ただ…

まだまだコロナの感染拡大が続いている状況。
無事にスタートを切れるとイイのですけれどね…

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