台北の交通系ICカード「Easy Card」を買ってみた

01.ASIA
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やっぱり便利なICカード

台北で一番、旅行者が利用する交通機関が、地下鉄(MRT)。

もちろん、タクシーやバスなんかも利用する場合はあるでしょうが、台北の場合、地下鉄は路線数もそこそこありますし、旅行者にとっても便利な存在。

やっぱり地下鉄のある都市って、ホントに便利ですね。
バスだと、その街に慣れて来るまでは、使いにくいと言う感じがしてしまうので。

台北の地下鉄の場合、現金ももちろん利用出来ますが、今回は、台北のICカードである「悠遊カード」(Easy Card)なる交通系ICカードを買ってみました。

日本のSuciaやPASMOの様に広く流通していて、やっぱり旅行者でも持っていて便利なICカードなのは間違いがなかったです。

日本語対応なので、とても簡単に買えました!

まずこの「悠遊カード」。

“返却すればデポジットが戻る”システムがかつてはあった様ですが、現在は、買取る形のみになっています。

買いやすいのは、空港に直結している「MRT桃園空港駅」の自動券売機かとは思いますが、MRT各駅でも販売しているので、空港からバスに乗った場合でも、問題はないかと。

ボクの場合は、そのまま空港から地下鉄で移動したので、「MRT桃園空港駅」の自動券売機で購入しました。

まず自動券売機。

紫色と青色の2種類の自動券売機があります。

「MRT桃園空港駅」(第1ターミナル)で言えば、左側が紫色・右側が青色。
紫色が現金からトークン(乗車券)を買う券売機で、青色が「悠遊カード」の販売・チャージ機になっています。

タッチパネルをタッチすると、画面下側に言語が選ぶ部分がありました。

そして、そこに「日本語」の文字が。

(≧▽≦)

おおっ!
さすが台北。

日本語対応券売機です。

もうこうなれば、日本の自動券売機と同じ要領で「悠遊カード」が購入出来ます。

「カードを購入する」を選んで、「EasyCard」を選んで、確認ボタンを押すだけ。

領収書も出せますが、ここは好きにすれば良いかと。

最後に、お金を入れます。

500NT$(約1,822円)。
入金すれば、取り出し口から400NT$がチャージされた「悠遊カード」が出て来ます。

もうあっと言う間ですし、簡単すぎるほどに簡単です。

日本語対応だったので、もはや、何も迷わないです。
日本と同じ感覚で買えると言うのは、もう有り難い限りです。

 

注意点は小額紙幣しか使えないと言うコト

注意点としては、この自動券売機。

カード代金100NT$と初回チャージ代金400NT$のセットのみが買えると言う点。

そして、その購入時に、1,000NT$が使えないと言う点でしょうか。

有人カウンターで両替をした場合は、小額紙幣を入れて貰えるようにお願いするコトが出来ますが、最近、ATMを使って、「自分の日本の銀行口座から引き出し」or「クレジットカードでキャッシング利用」でお金を作っているコトもあって、小額紙幣がなかなか空港で手に入らなかったりします。

なら、駅に来る前までに小額紙幣にしておかなければいけないの?と言う話になるかと思いますが、台北、ホント良く出来てます。

自動両替機、完備です、駅に。

いや、そもそも自動両替機を用意するぐらいならば、そもそも自動券売機で対応出来る様にした方が、費用的に安いんじゃ…なんて、ちょっと思いましたが、自動両替機が備わっている国って、初めての様な気がしますし、便利ですね、コレ。

1,000NT$紙幣を入れたら、500NT$×1枚と100NT$×5枚が自然に出て来ました。

「悠遊カード」を買うだけならば、1回、1,000NT$紙幣を入れるだけ。

ですが、ちょっと細かくしておきたかったので、ここぞとばかりに小額紙幣をゲットしてしちゃいました(笑)。

 

コンビニでも買えたりしますよ~

「MRT桃園空港駅」以外のMRTの駅で、「悠遊カード」を購入する場合は、駅員さんがいる窓口で購入可能です。

こちらならば、チャージ金額が指定出来るのも、便利なところではあります。

またセブンイレブンなんかでも購入出来ます。

実は桃園空港内にもセブンイレブン、あるんですよね。

到着フロアを降りた所に。

ただ空港職員の方がよく利用しているみたいで、今回は、混みあっていたのでスルーしましたけれど(お店自体も、そう広くないので、空港店でそもそも置いていたかどうかは未確認)。

海外で交通系ICカード。

いつも使うかどうか迷ってしまいますが、ボクが海外で交通系ICカードを買う基準は、

・元が取れる(ICカード運賃の方が安い)
・券売機がいつも混んでいる
・行く機会が多い国や場所

の3つですかね。

香港(オクトパス)は、何気に行く機会がありますし、バンコク(ラビットカード)は行く機会が多いのに加え、券売機が混んでいるのを避けたいのでと言う感じ。

イスタンブール(イスタンブールカード)は、元が取れると言うのが大きかったです。

あとブエノスアイレスの様に、最早、現金で乗車が出来ないと言う理由の所もありましたけれど。

台北は、日本からも近く行きやすい場所なので、旅行に比較的行く機会が多い人は、旅行者でも「悠遊カード」を作るのも悪くないかと思います。

因みに、ボクが買ったカードは裏面に路線図が乗っていました(空港線のみですが)。
台北全メトロ版の路線図だったら、もっと有り難かったんですけれどもね。

そして、日本国内でも、琉球銀行が2020年7月から加盟店業務を開始するとの発表が。
そうなるとたとえ余らせてしまっても、日本で使える可能性が出て来ますね。

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