台湾新規航空会社「スターラックス航空」の実力

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一気に3路線就航!

台湾で新規参入する航空会社の「スターラックス航空」。

既に航空券の販売がスタートしており、就航日は2020年1月23日と発表になっていますが、まずは、

・台北(桃園)~マカオ:1日3往復
・台北(桃園)~ダナン:1日2往復
・台北(桃園)~ペナン:1日1往復

の3路線から就航になります。

運航スケジュールは、以下の通り。

スターラックス航空運航スケジュール

台北~マカオ■
JX201 台北(桃園)07:30→マカオ09:25
JX203 台北(桃園)13:15→マカオ15:10(金曜は10分早発)
JX205 台北(桃園)18:50→マカオ20:40(土曜日は5分早発)
JX202 マカオ10:30→台北(桃園)12:15
JX204 マカオ16:10→台北(桃園)17:55
JX206 マカオ21:40→台北(桃園)23:20

台北~ダナン■
JX701 台北(桃園)07:40→ダナン09:35(日曜は10分遅発)
JX1701 台北(桃園)15:20→ダナン17:15
JX702 ダナン10:35→台北(桃園)14:20
JX1702 ダナン18:35→台北(桃園)22:20(火曜日は20分早発着・木/日曜は10分早発着)

台北~ペナン■
JX721 台北(桃園)09:20→ペナン14:00
JX722 ペナン15:00→台北(桃園)19:45(土曜は10分遅発/15分遅着)

これまで就航して来た多くの航空会社は、ひとまず初就航の際は、1都市に細々と…と言う感じだったので、いきなり3都市の就航は世界的にも珍しい感じ。

しかもマカオ線は、いきなり1日3往復での就航なので、余計に驚きですが、これだけ便数があると、やっぱり選択肢が広がるので便利な所です。

目指すは、台湾のエミレーツ?

「スターラックス航空」と言えば、エバー航空を傘下に持っている長栄集団の創業者の張栄発氏の4男が設立した航空会社。

かなり野心的な航空会社なのは、間違いありません。

まず目指しているのは、「台湾のエミレーツ航空」。

エミレーツ航空と言えば、機内サービスもゴージャスなコトで知られている中東の航空会社ですから、「スターラックス航空」としても、今後、機材が揃ってきた段階で、もっとゴージャスな感じになるのかな…と言う気がします。

またエミレーツ航空は、ドバイをハブに乗り継ぎ需要を着実に集め、オール2階建ての航空機であるA380を数多く擁しているコトでも知られている航空会社で、ドバイの空港に行くと、ホントにA380が勢揃いしていたりします。

今回の「スターラックス航空」の、初回就航分では就航先がマカオ・ダナン・ペナンの3都市なので、さすがに乗り継ぎ需要は生まれないでしょうが、そうした需要の創出も目指して行くかと思われます。

乗り継ぎ需要で一番の顧客になりそうなのは、東側に位置している日本な訳ですから、この点でも楽しみにしたい所ではあります。

台湾の航空会社と言えば、「チャイナエアライン」と「エバー航空」の2強状態。

特に「エバー航空」はサービスに定評がある航空会社ではありますが、どれだけ割って入れるか…と言う感じはしますが、今後、「スターラックス航空」が提携航空会社をどう言った所に求めていくかも注意していたい所ではあります。

「チャイナエアライン」はスカイチーム。
「エバー航空」はスターアライアンス加盟航空会社なので、必然的に見れば、ワンワールドなのですけれどもね。

因みに、マイレージプログラムも就航と同時に運用がスタートします。

現時点では、他社との提携がありませんが、こちらも路線が増えてくれば、注目して行きたい所です。

 

日本就航はどこへ?

さて、肝心の日本線。

台北から成田・関空・中部・新千歳・函館・仙台・松山・北九州・福岡・那覇の各都市への就航の申請を出していると言うコトが既に報じられています。

この中で、最初に就航しそうなのが、松山と北九州と言う観測記事も。

またタイへは、バンコク・チェンマイ・プーケットへの申請を行っているので、日本とタイへの運航が始まると、より使い勝手は高くなりそうな気はします。

気になる肝心の航空券代は…と言う所ですが、今の所、検索サイト上には現れず。

オフィシャルのWEBサイトから台北~マカオ線で調べてみると、往復の総額が最安で5,853台湾ドル。

日本円に換算すると、約21,300円程度でしょうか。

まぁ、妥当な所の値段と言う感じがします。

因みに、エコノミークラスは、「Limited」「Saving」「Basic」「Full」の4タイプ。

それぞれ以下の通りに内容が分かれています。

運賃種別 Limited Saving Basic Full
預入荷物 20kg 30kg 30kg 35kg
機内手荷物 7kg
Wi-Fi テキストのみ無料
座席指定 有料 有料 無料 無料
マイル 0% 60% 80% 100%

まず気にしたいのは、機内持ち込みの手荷物が運賃種別では変わらないと言う点でしょうか。

さらに最安の運賃でも7kgが付いてくると言うのは、お買い得なのかも。
またWi-Fiもエコノミーに関しては、全運賃種別共通でテキストのみ無料。

マイルは提携関係がない状態の今は、気にしなくていい様な気はしますが、「Saving」で加算率としては珍しい60%と言う区切り。

そして何気に気になるのは、全運賃種別とも、1年有効なんですよね、航空券が(もちろん運賃種別によって払い戻し手数料などは異なりますが)。

案外、お得感が地味にあるなぁ…と、ちょっと思ってしまったり。

まぁ、どれだけこれから路線が増えるか次第…と言う所もありますが、初便となるマカオ線は、発売開始6分で完売したと言うコトなので、幸先は良さそうですね。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。