香港の水上ビレッジ・タイオーの家は、ミニマリストが多い?

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水上の村・大澳村をぶらり

「東澳古道」を東涌駅から歩いて来て、大澳村へ。

この村の特徴は、何と言っても、家々の形。

水上家屋なんですよね、ココ。

湾(運河?)に細い棒を突き刺して、その上に家となる建物を乗せただけの簡素な造り。

大きな波が来たら、一気に棒がなぎ倒されてしまいそうな、そんな細い棒の上に建つ建物は、どれも簡素な造りで、1日あれば建てられるのでは…?と言うレベル。

京都の伊根町にも似ている様な感じがするけれど、この建物だけを見ると、東南アジアの世界観。

大澳村の家は、シンプル

早速、村の中を歩いてみます。

ってか、家々が見放題ってなぐらいで、扉が開けっぱなしの家もちらほらとあったりするぐらい。

しかも、そんな広くない村なので、どの道も観光客が歩いているし。

こんな村には、住めません。
自分自身が観光客なんですが、毎日、観光客に家を見られる様なそんな生活、落ち着かないコト、この上ないですモン(笑)。

でも、住んでいる人は、“観光客が歩いているコトが、日常”になってしまっていて、気にしていないのかな…

“住めないな…”とは思うけれど、それでもつい、見てしまいますね、家の中を。

でも、扉が開いたままの家程、中も簡素。
洗濯機と冷蔵庫と仕事道具があるぐらい。

特に、バスターミナルから離れれば離れるほど、シンプルな生活空間になっている感じだったので、小さな村の中でも、ちょっと貧富の差はある様に思える。

でも、人間って、元々は、これだけあれば生活出来るんだなって思ってしまいます。

断捨離と言うコトバが日本でも流行ったりしたけれど、ココでの生活は、元から断捨離されている生活。

そもそも「断捨離」と言うコトバは、“必要以上に持てる”から成り立つコトバ。
大澳村の水上家屋での生活は、そんなコトバとは無縁の生活なんだろう。

でも、“必要以上に持てる”コトが幸せとは限らない訳ですけれど。

小さな村だけれど、活気はある

しかし、小さな漁村と思っていたのですが、思った以上に人で賑わっていて、これまたびっくり。

平日なんですけれどもね。
バスターミナルから近い場所は、狭い路地に観光客がひしめき合う様な状態(逆に古道を歩いて来て、村に入ったばかりの辺りは、あまり観光客もいなかったけれど)。

でも、絵にはなる村です。

時々、家屋の間に水が見えるし。

ただ、ゆっくりと…と言う感じの村でもなかったかも。

東涌駅からゴンピン360に乗って、山頂からバスで大澳村へと向かうルートもあるので、そのルートで来ている人も多いのかも。

ちょっと早めに来ておけば、もう少し静かだったのかも知れないけれど。
ただ大して広い村でもないので、ゆっくりと時間を過ごせる場所も少なかったですけれどもね。

水上家屋がカフェになっていたりする様なお店がほとんどなかったですし(レストランとかはあるのですが、カフェとなると1~2軒見たぐらい)。

魚の乾物とかのマーケットに、ちょっとしたスイーツ。

魚介をメインにした食事処。

そんな感じ。
お昼時とか、夕食時ならば、村で魚介系を食べるのは、全然、アリかな…と。

ザーッと歩いて、バスターミナル前のお店で、スムージー飲んで歩いて火照った身体を冷やして、バスに乗り込んじゃいました。

因みに、東涌駅に向かう11番のバスは、16時台は平日でも頻発で10分に1本の割合で出ていました(なので大体の人は、1,2本バスを待って、座って帰る感じでした)。
平日と土休日でバス運賃が全然異なるのが注意点ですけれど、香港の交通系ICカードのオクトパスも使えます。

大体、40分ぐらいで東涌駅に到着でした。

「ちょっと歩く旅」的な話はコチラもチェック!

 






『それはとても表せないTruth』

そんな歌詞から始まるTMNの『I am』。

コトバに言い表せない様な何か。
それを端的に表している冒頭の様にも思う。

感情の全てがコトバに出来て、行動の全てをコトバに変えられたら、もっと人は、楽になれるのかも知れない。

でも、そんなコトバにならない様なモノがあるから、人は人なんだな…と。

だからこそ生きて行く中で痛みがあって、涙するコトもあって、不器用だからこそ、人なんだな…とも思える歌詞で、最後まで聴くと、何だかちょっとだけ前向きになれる様な、そんな曲。

ふとハイキング中に、見晴らしの良い所で聴いたら、ムショーにマッチした1曲。

宇都宮さんと木根さんと、小室さんの曲調。
やっぱり良いな…と、久しぶりにTMNの曲を聴くと思っちゃいます。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。