東京メトロ、2つのポイントプログラムを統合し、新メトポへ!

暖かな秋が続いていたからか、一気に気温が下がったコトに順応できていない気がする。
風邪は引かないように、節制するしかないんだけれど…

メトロポイントクラブとメトロポイントが統合!

「東京メトロ」が、2024年4月15日に「メトロポイントクラブ」(メトポ)と、To Me CARDのポイントプログラムの「メトロポイント」を統合すると発表しました。

「メトロポイントクラブ」は、予め登録したPASMOで「東京メトロ」線を利用すると、会員ランクに応じてポイントを付与するサービスで、貯まったポイントは10ポイント=10円単位でPASMOへとチャージするコトができる。

一方の「メトロポイント」は、クレジットカードのTo Me CARD会員向けのポイント。
メトロポイントPlusに登録したPASMOの利用・クレジットカードの支払いに応じてポイントが貯まり、貯まったポイントはPASMOへのチャージのほか、ANAのマイル・nanacoに交換するコトができる。

今回、この2つを統合し新しい「メトロポイントクラブ」として再スタートにするコトになるが、大きく変わるコトはなく、単に2つが統合されると言う感じ。

 

ANAマイレージクラブへの交換は、

・ソラチカカード本会員…100ポイント→90マイル
・それ以外のTo Me CARD会員…1,000ポイント→600マイル
・それ以外…1,000ポイント→500マイル

で交換が可能。

またnanacoへは、500ポイント=500nanacoポイントで交換が可能。

 

To Me CARD会員じゃなくてもANAマイルへ!

パッと見、あまり変化がなく、単に2つのプログラムが統合されただけ…と言う感じにも見える。

実際、変わったところは、こんな感じ。

  • メトロポイントクラブ会員…貯まったポイントをANAマイル・nanacoポイントへ交換ができるようになる
  • To Me CARD会員…毎月の東京メトロ線利用状況による会員ランクに応じたポイント進呈などが行われるようになる

と言う感じ。
だがTo Me CARD会員は、フツーにPASMO機能でメトロポイントクラブを併用できる訳で、そんなにメリットがない様に思えてならないのだが、ポイント機能が1つになるので、ANAのマイルなどに交換する原資がメトロポイントクラブ分、プラスになると考えれば、確かにメリットと言えそう。

まぁ、率直にメトロポイントクラブ(メトポ)とメトロポイントと2つのサービスがあったと言うのが、そもそも分かりにくさがあったので(ってか、もうちょっと名称が異なれば分かりにくさも半減したのだが…)、それが解消されると言うのが、1番のメリットと言えそう。

ただどうせならば、このタイミングでTo Me CARDはもう少し特典を増やして来ても良いのでは…?と、率直に思ったりもする。

正直、「東京メトロ」グループの商業施設での特典も減って来ているように思えるし。

オートチャージができるのは便利だが、別にそれは他のカードでもできるコトでもありますし、このままだと「ソラチカ」はまだ有意義だけれど、それ以外で売りがナイじょうたいになってしまいますしね。

To Me CARDって持つ意味ある?

正直、“ようやく”すっきりしたな…と言うのが、本音。
やっぱり同じような名称のプログラムが並立しているのは、あまり分かりやすいとは言えなかったですからね。

ただそもそもソラチカカード以外のTo Me CARDって、持っている意味がどれだけあるんだろう…と、ふと思ったり。

お得感を求めるならば、他の鉄道会社のクレジットカードの方がお得な気がしてならないですしね。

まぁ、「東京メトロ」ヘビーユーザーであれば、持つ意味はある訳ですが。

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