【コロナウイルス関連】フランスは商店閉鎖!スペインは非常事態宣言!

International affairs
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フランスは飲食店など休業へ!

新型コロナウイルスの感染拡大が続くヨーロッパ。

ヨーロッパ域内では最大の感染が確認されているイタリアは、全土で移動制限が発せられている状態ですが、フランスとスペインでも新たに動きが発生しました。

まずフランスでは、2020年3月15日午前0時(日本時間15日午前8時)から全土でレストランや商店・娯楽施設の休業が発表になりました。

フィリップ首相の会見によると、“必須でない場所を休業して、人の移動を制限することが不可欠”と。

具体的には、レストラン・カフェ・映画館・ナイトクラブ・商店などが対象になっている模様で、学校や大学の閉鎖も実施された。

但し、スーパーマーケットなどの食料品販売店などは対象外になるが、レストランでも持ち帰り営業は不可ではない様子。

公共交通機関の運転は、引き続き行われるので、移動の自由がない訳ではないが、首相は都市間の移動を避ける様に呼び掛けている状態で、さらに16日以降、企業に対して在宅勤務の体制整備を求めるなどとしている。

さらにエリザベット・ボルヌ環境相は、感染拡大を防止する為に、国内の長距離列車・バス・飛行機を、今後、徐々に減らしていく方針を明らかにしており、今後は、実質的に移動に制限が出て来る可能性がある。

そうした状態ではあるが、15日の統一地方選の第1回投票は、公示日程通りに行われた。

投票所は感染防止対策として、投票者同士が一定の距離を保てる様に対策が取られたとの話。

休業期間は現時点で未定。

フランスの感染者は、14日時点で、約4,499人(死亡者が91人)で、13日から比べると、約800人が増えた計算になる。

スペインは非常事態宣言!

3月15日時点でフランスよりも感染者が多く、5,753人の感染が確認されているスペインは、15日間の非常事態宣言が出され、イタリアに続いてヨーロッパでは2例目となる、全土での外出を原則禁止する措置を発表しました。

外出の対象外となっているのが、食料や医薬品を購入する為の外出や職場・通院など。
飲食店や映画館・劇場・スポーツ施設なども休業になりました。

フランスと異なるのは、交通機関の取り扱い。

フランスは15日時点では、環境相が国内線の減便方針を明らかにしただけで、決定事項は発表になっていないが、スペインでは、3月16日から国内線の航空便・鉄道などの本数は通常の半数以下に削減されるとのコト(国際線は対象外)。

サンチェス首相のベゴニャ・ゴメス夫人も陽性反応が出ているコトが確認された他、2人の閣僚も感染が確認されているので、ホントに急速に感染が進んでいる状態。 

暗くなっていても仕方がない?

ヨーロッパで言えば、ノルウェーも3月16日から国内の港・空港などの閉鎖を実施するコトを決定。

スウェーデンとの国境の閉鎖までは至っていないので、入国は出来る模様だが、一気にヨーロッパで感染拡大防止対策が取られる様になった形で、今後、追随する国が出て来てもおかしくはないし、さらに規制が強化される可能性もある。

ヨーロッパ全域に急速に広がる新型コロナウイルスの影響。

最早、為す術がないのか…とすら思えて来るけれど、全土に外出制限が発令されているイタリアで、孤立感を和らげる為に、各地で市民が自宅のベランダに出て一斉に歌う様子が報じられています。

 

久しぶりに“マカレナ”聴いたなぁ…と思いつつ、他の曲も続々と映像で捉えられています。

 

さすが…

イタリアだな…と、つい思ってしまいました。

でも、こう言うの、好きです。
そして、こうした形は、日本だと絶対に起きなさそう。

いや、寧ろ、日本でやったら顰蹙を買いそうなぐらい。

コロナウイルスの影響が出始めると、どうしても暗いニュースばかりですが、暗くなっていても仕方がないですからね。

日本もまだまだ感染者が出ている状態ですが、今、自分に出来るコトをやりつつ、暗くならずに生活したいモノです。

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