ネパール航空、関空へ嬉しい直行便就航!

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ネパールへ、関空から直行便就航!

ネパールを代表するネパール航空が、2019年7月4日から、関空~カトマンズ線への就航を発表しました。

運行頻度は週3便の運航とのコト。
具体的な発着時間は、以下の通り。

RA412 関空 13:55→カトマンズ 18:00 火・木・土曜運航
RA411 カトマンズ 02:30→関空 11:55 火・木・土曜運航

利用機材は、エアバス社のA330-200での運航と言うコトだそうです。

ネパールと言えば、古い都やエベレストと言った高山、それに続くトレッキング…と、観光スポットが多く存在している国なだけに、日本から直行便で行けると言うのは、嬉しい話ですね。



久しぶりに日本就航!旧社名はロイヤル・ネパール航空!

ん?

ネパール航空?

ってか、そもそも関空って就航してませんでしたっけ?

ふとそう思ったのですが、関空~カトマンズを上海経由で就航していたのは、2007年5月までだったみたいです。

なので、12年ぶりに再就航と言うコトになりますね。
ってか、10年以上の間、就航していなかったのに、てっきり飛んでいると思ってました(笑)。

そして「ネパール航空」と言う社名も、2006年に国王の権力停止とそれに伴う国名改称で、それまでのロイヤル・ネパール航空から、「ネパール航空」へと変更されていました。

こちらも13年以上昔の話だったのに、未だにボクの中では「ロイヤル・ネパール航空」のままでした(笑)。

知識や情報のアップデートって、やっぱり大切ですね~と思いつつ、“ロイヤル”と社名についている航空会社って、実はそんなに多くはないので、どうしてもその印象が強いんですよね。

ロイヤル・モロッコ、ロイヤル・ブルネイ、ロイヤル・ヨルダン。

その位でしょうか、今でも社名に“ロイヤル”と付くのは。

KLMオランダ航空のKLMは、“王立航空会社”の頭文字なので、KLMオランダ航空も、実質的には“ロイヤル”が付いていると言う形かも知れませんけれど。

“ロイヤル”。

何だかそれだけでちょっとリッチな航空会社と言う感じがしてしまうのは、終日金欠旅人だからなのか…と、つい思ってしまいますけれどもね。

因みに、ネパール航空は、日本線以外だと、

・香港
・タイ
・マレーシア
・インド(デリー・ムンバイ・バンガロール)
・カタール
・UAE

に就航している訳ですが、それに続く就航と言う形になりますし、最長航路と言うコトにもなりますね。

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EUへの乗り入れ禁止航空会社でもあるのは、注意点?

注意したい点としては、まずカトマンズ発が2:30と言う深夜帯と言う点。

まぁ、逆に言えば、最終日までネパールを堪能出来ると言うコトではありますけれども、冬場は、さすがにこの時間にもなるとかなり気温が下がって来るでしょうから、どう最終日を過ごすか…と言うのは、頭に入れて置きたくなるのかも。

ただ関空発着の国内線への乗継が往復共にしやすい時間帯なので、関西在住者以外でも使いやすいと言う利点も大きいかとは思いますけれどもね。

そして、ネパールの全ての航空会社は、EUが安全性に問題があるとして、2013年12月からEU域内への乗り入れ禁止がなされていると言う点でしょうか。

この乗り入れ禁止は、

・管轄する国の監督が不十分
・規定を満たさない整備
・機材が古くEUの規定に合わせた更新や騒音対策が行われていない
・セキュリティが不十分

と言った要件があるのですが、ネパール航空の場合、特に大きいのは、“管轄する国の監督が不十分”と言う部分なのでしょうか。

エベレストを始め、高山エリアにあり、地方空港はホントに離発着が難しいコトで知られているネパールですが、航空事故も多発していますからね。

2019年4月にも、ネパール東部にあるクルラのテンジン・ヒラリー空港で離陸中の航空機が滑走路を外れて、ヘリコプターに衝突すると言う事故が発生していますが、この空港、そもそも滑走路が短く、山に囲まれており、1本しか無い滑走路も崖っぷちにあると言う空港で、その前は2017年に事故が起きていて、ネパール国内で1年以上の飛行経験を持つ操縦士だけが着陸を許可されると言う難易度の高い空港だったりします。

ただ航空事故が多いのは、地方の空港であり、ネパール航空自体は、大きな事故が起きていない航空会社ではありますが、こうしたEUの規制を受けている航空会社と言う認識は持っておくべきなのかも。




でも、日本からネパールへ行こうとすると、香港やバンコク経由が一般的な現在。

直行便で関空から行けると言うのは、大きな魅力。

ネパール自体、観光スポットも多く存在している国なだけに、今回の再就航は、長々と続く路線になれば良いですね。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。