【搭乗記】期待通りのスターフライヤー国際線・中部→台北

10.Aiport/Airline
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スターフライヤーに乗りたかっただけ。

今回、セントレア出発になったのは、日本脱出のフライトに、「スターフライヤー」を選んだからと言う理由以外に他はありません。

いや、前々から乗ってみたかったんですよね。
つまりは、“単に乗りたかっただけ、スターフライヤー”に。

ただ国内線だと羽田~関空・九州+九州~那覇ぐらい。
国際線は、台北~中部・北九州の2路線のみ。

さすがにマイルをJALで貯めていると、路線がバッティングしている場合、JALを選ぶので、なかなか搭乗する機会すらない。

が、セールを行っていたんです。

台北線が10,000円(+諸税)。

ちょうど台北から先の航空券を持っていたので、ナイスなタイミングでセールにぶち当たりました(因みに、この2月のバレンタインセールは、片道7,500円んでのセールを開催していたので、スターフライヤーに乗ってみたいと言う人は、セール情報は注目です)。

東京からならば、LCCだと台北まではセールなら半額ぐらいになりそうですが、セール以外だとほぼ似たり寄ったりの価格になりますからね。

迷うコトもなく、即決でした。

さてセントレア。

国際線としては、その日の1番機の様です。

が、バス移動。

ボーディングブリッジ、余りまくっている感じがするので、謎ですが、経費節減なのでしょうか。

まぁ、個人的には機材がしっかりと見えるので、バス移動も嫌いじゃないですが。

ただあまりにも搭乗客がいなくて、びっくり。
下手したら連絡バスも1.5台分ぐらいで行けるのでは…と言うレベルです。

「スターフライヤー」自体、国際線は進出したばかりですし、そもそも名古屋は地盤でもナイ。

知名度も低い状態での台北就航だったのでしょうから、ある程度の搭乗率の低さは覚悟していたでしょうが、幾ら正月休み明けの平日と言っても…と思わずにはいられませんでした。

黒い機体がカッコ良すぎる!

黒い機体とご対面。

もうカッコ良すぎます。

この機体デザインに勝る航空機ってあるのだろうか…と思いたくなるレベルで、今の所、ダントツのトップです(因みに、個人的に機体デザインが好きなのは、1位:スターフライヤー・2位:ガルフエアー・3位:ハワイアン航空かな…)。

カッコイイのは、機体デザインだけでなく、中に入ってからもカッコいい。

シックにまとめられた機内。
パーソナルモニターも完備(国内線も完備)。
足元も広々。

もう非の打ち所がない。

どうしてこれで人気が出ないんだろう…と、思うレベル。

確かに超距離のフライトであるならば、全てがマストなのでしょうが、スターフライヤーの場合、主戦場は国内線で、国際線は台北線のみなのに、このスペックは、充分です。

因みに…ですが、機内の安全ビデオもカッコいいです。

何と言っても、「スターフライヤーマン」が出て来ますから。

 

“安全ビデオ”って、ついスルーされがちですが、実はそれぞれのお国柄であったり、航空会社の特性が出やすい代物なのですが、“スターフライヤーマン”が出て来るスターフライヤーの安全ビデオは、もう目が釘付けになってしまうレベルです。

 

機内食も美味で、もう大満足!

さて、機内食。

台北までの国際線と言えども、短距離フライトであるのには変わりがないので、離陸後、すぐに出て来ました。

機内食と言えば、「ビーフorチキン」ですが、スターフライヤーの場合、事前に申請がない場合は、1種類のみと言う簡素な形。

変わっているのは、通常、飲み物を先に聞かれるかと思いますが、後から聞かれると言う点ぐらいでしょうか。

ただ機内食と同時に、ビールだけは先に聞いていたのが、目立つ所でしょうか。

セントレアを出る国際線の初便。

つまりは朝出発のフライトなので、さすがにそんなにビールの需要がないだろう…と思っていたのですが、ボクの座っていた中段の非常口シートまでの間に、そこそこのビールが出ているコトに、びっくり。

だけれども…
CAさんからの、「ビール、いかがですか?」と言う一声があったので、つい、ボクもビールを頼んでしまいました(お飲み物、如何しますか?ですらなかった(笑))。

でも、ビールも無料と言うのは、嬉しい限り。

さらに言えば、ビールもアサヒ(スーパードライ)とキリン(一番搾り)が選べます。

因みに、その他のソフトドリンクは、

・ホットコーヒー
・アップルジュース「希望の雫」
・冷茶「福岡の八女茶」
・温茶「福岡の八女茶」
・コカ・コーラ
・水

と言うラインナップ。

国内線だと、ホットコーヒーはタリーズブランドになるし、オリジナルスープも置いているのですが、国際線は違うみたいなのは、ちょっと残念な所ですかね。

 

さて、肝心の機内食は、お弁当スタイル。
お品書きが一緒になっていたので、見てみると、こんな感じ(そもそも“お品書き”が貰えるのも、ちょっと嬉しい…)。

・鰤の照り焼き
・海老湯葉巻き上げ
・梅花レンコン
・五目ごはん
・名古屋コーチン入りつくね照り焼き
・ロールキャベツの和風あんかけ
・名古屋銘菓

名古屋→台北・台北→名古屋・北九州→台北・台北→北九州の4路線で、それぞれ異なる機内食を用意しているのは、ちょっとびっくりです。

普通、日本発・台北発の2種類だと思うのですがね。

小ぶりのお弁当。

まぁ、朝食なので、充分です。

それよりも1品1品、しっかり味が付いていると言う点。

個人的な印象としては、“機内食”と言うよりも、“お弁当”と言う感じに近かったです、味付け自体。

上品な感じ。

しかも1つ1つが、上品。

今までいろいろな会社の機内食を食べて来たと思うのですが、エコノミークラスでこのレベルを提供している会社って、他にないんじゃない?と言うぐらい。

確かに、目立つ部分もないので、日本人以外にウケるのか…と言う部分はありますけれども、大満足です。

で、食後にコーヒーを注文。

タリーズブランドではありませんでしたが、チョコが付いてくると言うサービスは、国内線と一緒でした。

コーヒーとチョコと、機内安全のしおり(これもスタイルが特徴的でカッコいい)とでパシャリ。
前の会社の同僚がこの形で国内線に搭乗した際に、写メを送ってくれていたのですが、つい真似したくなるカッコ良さです。

いや、もう全てが満足。

そんなフライトでした。

あまりにも満足したので、機内でグッズを購入したぐらい(お土産ですが)。

お手洗いに行ったついでに買いに行ったのですが、ちょっと忙しそうだったので、あとで立ち寄ってください~とお願いしようとしたら、「非常口シートのお客様ですよね」と覚えられていました(笑)。

後列をサービスされている方で、ボクの席はこのCAさんからすると担当エリアでもなさそうな感じだったのですけれどもね(因みに、機内ではそれまでこのCAさんとは一言も会話していない)。

まぁ、空いていたと言うコトもあるのでしょうが、やっぱりサービスとしても良好です。

成田や羽田発の国際線、出来ないんだろうか…

ふと、そう言う思いに包まれたまま、台北上陸。
あぁ、帰りも乗りたい…

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