ダッカ観光ースターモスクからピンクパレスへー

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混沌と喧噪のダッカ中心部

ダッカって、そこまで一般的な観光スポットがある様な街ではなかったりしますが、ひとまず、オールドダッカの方へと向かってみます。

“オールドダッカ”。

つまりは旧市街とでも言えばいいのかな。

人・人・人。
リキシャ・リキシャ・リキシャ。
バイク・バイク・バイク。
車・車・車。

馬車なんかも走っていたりします。

もう中心部の道路は、カオス。
市内の鉄道が出来る前までのバンコクとかにも、ちょっと似ているのかも。

2車線の道路に車がどんどん突っ込んできて、4車線になり、ひどい時には、5車線ぐらいにまで膨れ上がる始末。

歩道は歩道で出店が出ていて、スムーズには歩けないし。

旅の初めじゃなければ、イライラMax・不快指数かなり高めな街かも。

そんな中心部から、オールドダッカへ。
狭い道をズズズッと入り込んでみます。

さすがにバスは入って来ませんが、狭い道だろうが何だろうが、人・人・人。
そして、リキシャにバイク。

そして、車。

混沌。

そんな状態。

迂闊にぼんやりしていたら、絶対、引かれます。

いや、そもそも車と車とが行き違う時も、日本と比べるとかなり間が短い。

前の車が詰まると、自然と後ろに車が来ますが、その車間も狭い。

いや、車間なんてモノはなく、人1人、入る余地がないぐらい。

何もそこまで車間距離ゼロにしなくても良いのに…と言うレベルです。

そんな状態のオールドダッカを進むと、最初の目的地、スターモスクへと到着しました。

とりあえず、車やリキシャにひかれなくて、良かった…

なぜ、富士山?スターモスクの謎

さて、モスク。
そこまで大きなモスクではないのですが、回り込んで、中に入らせて貰いました。

お昼の礼拝前の時間だからなのか、人はまばら。

小さいけれども、白地のタイルが印象的なモスク。

そして、このスターモスクを有名にしているのが、何故かこのモスクのタイルに、“富士山”が描かれていると言うコト。

実際に、見てみると…

た、確かに富士山です。

紛れもなく、富士山です。

モスクなのに、富士山。
バングラデシュなのに、富士山。

日本では富士山と言えば、信仰の対象であり、ご神体でもある訳ですが、偶像崇拝が禁止のイスラム教では、構わないのか…?

そして、どうしてなのやら。

寄付金を募った時に、日本人からの寄付が多額にあったのかな?
それとも、単に美しいと思ったのか。

理由がさっぱり分からない。

しかも、てっきり1ヶ所だけにあるのかと思っていたのですが、随所に富士山。

もう謎です。

ちょうど訪れた時は、アザーンの練習をモスク内ではされていましたが、富士山のタイルを見つつ、アザーンを聞くと言うのが、とても不思議な感じ。

富士山が富士山に見えなくなるようにも思えるけれど、やっぱりそこまで違和感を覚えるほどではなく、“あぁ、富士山…”みたいな感じ。

特に、拝観料や入場料が掛かる場所ではありませんが、寄付金入れなどもあり、寄付金を求められるコトもあるとのコト(ボクの場合は、特に向こうからは求められませんでしたが…)。

オーバープライス感が残るピンクパレス

続いて、ピンクパレスへ。

地図で見ると、スターモスクからピンクパレスまでは近そうに見えるのですが、道が混みすぎていて、歩きにくく、距離以上の遠さを感じました。

そして…
外国人料金が、500タカ(約6USドル)へと値上がりしていました。

500タカって…

高すぎやろ。

そう思ったのですが、観光スポットと言う意味では、そこまでメジャーな場所がないのが、ここバングラデシュ。
なので、入場料とかを払う機会も、そう多くはないので、“ま、いいかな…”みたいな。

外観は、ホントにピンク。
どぎついくらいにピンクです。

前に行ったタイの“ピンクのガネーシャ”みたいなピンク色(詳しくは『願いが叶う、ピンクのガネーシャに会いに行こう(1)』から)。

建物の中は、博物館風になっており、当時の様子が伺い知れますが…

個人的には、博物館風に展示されているモノに、そこまで感心する様なモノはなかったかな…みたいな。

確かに、手入れはなされている。
現地人価格は、激安のままなので、現地の方々も、気軽に遊びに来られているし、格好のデートスポットにもなっているみたい。

だけれど…

やっぱりオーバープライス感は否めないかな…と。

じゃ、幾らなら妥当なの?と言われると、ちょっと困りますけれど、3ドルぐらいが適正なんじゃなかろうか、と。
外国人だとしても。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。