ピンクのアレは世界的な人気!かなまら祭りに行ってみた。(1)

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旅をしていると、世界のお祭りと言うのに、時折、出くわす。

実は、そこまでお祭りと言うのに、興味がない。
どちらかと言うと、“お祭り”と聞くと、“混んでいる・宿代が跳ね上がる”と言う理由で避けてしまうタイプだったりします。

それが、南米のカルナバルだったり、タイのソンクラーンだったり、スペインのトマティーナに行くようになったのは、やっぱり“祭りは楽しい”と言うコト。

“混んでいる・宿代が跳ね上がる”と言う部分は、未だに慣れないけれど、ちょこちょこと世界のお祭りにも行きたいなぁ…と思い出した今日この頃ですが、まずは、日本から。



知名度、高すぎるやろ、かなまら祭り。

前から興味があったお祭りの1つだった。

でも、いつも気が付くのは、“お祭りが終わった後”と言う祭りだったのですが、今年は運良く2週間ぐらい前に気が付いちゃいました、偶然。

しかも、ちょうどその前の週に、ハンガリーのブダペストで出会って帰国したばかりのフジコーさんが関東に遊びに来て、ちょっとした飲み会があったので、誘ってみた。

ボク:「来週、暇?川崎にお祭り、行かない?」
旅人:「行く~っ!かなまら、だよね」
ボク:「良く分かったね、そのフレーズだけで」

そんな感じ。

あくまでも“川崎のお祭り”としか言ってなかったのに、

“川崎・祭り”+“春”=かなまら祭り

みたいな構図になっているみたいで、他のメンバーも、同じ様な感じだった。
でも、知名度が高い割に、誰も行ったコトなさそうだったし、周りで行ったコトがある人も不思議なぐらいにいなかった。

かなまら…

いわゆる「ち-こ祭り」と呼ばれているお祭り。

「みんな、好きやな~」なんて、つい言いつつ、やっぱりめちゃくちゃ知名度あるな、マジで…なんて思いつつ、いざ当日。

下ネタは最強の世界共通言語です

昼ぐらいに集合すればいいのかなぁ…なんて思って、川崎までえんやこりゃと出発。

川崎で京急線へと乗り換えて最寄りの川崎大師まで大師線に乗り込んだら、もう車内は外国の様な雰囲気。

つまりは外国人だらけ。

世界的にも「かなまら祭り」は、有名なお祭りとして知られていると言うのは、ホントのコトだったみたい。

しかも、てっきり欧米系のハッピーな人たちばかりなんだと思っていたのですが、アジア・韓国の人もいて、ホントにワールドワイドな感じでした。

寧ろ、日本人の影がホントに薄く感じるぐらい…

やっぱり「下ネタは世界最強の共通言語」なんですよね。
たとえ、コトバが通じなくても、これだけはびっくりするくらい通じちゃうから不思議です。

いきなりお神輿に遭遇!

さて、川崎大師駅に到着。

ちょうど正午に待ち合わせをしたのですが、そこそこの人だかりが出来ていました。

実はホントに無計画で来たので、何処に向かえば良いのかすら良く分かっていなかったのですが、駅でトマティーナ・ソンクラーンメンバーと合流して、人の流れについて行ったら、スグにお神輿の巡行が。

そんな広くはない駅前の道に、人・人が並びだし、遠くにお神輿が見える様に。

合計で3基のお神輿。
先頭は、こんな感じのお神輿。

 

黒色のアレ、ですよ、アレ。

アレ以外の何物でもありません。

ってか、ホントにアレやん。

ってか、デカッ。
黒光りしてるやん。

でも、こうして見ると、卑猥な感じはしないですね、不思議なぐらいに。

もっとエロリズムを感じると思ったけれど、ボクが男だからそう思わないのかな。
それとも、チラリズムじゃないですけれど、正々堂々としているからそう思うのですかね。
ちゃんとした神事だから、そう思うのかも知れないけれど。

まぁ、チラリズムはメンズの聖域ですから、不滅であって欲しいとは思いますけれど。

エリザベス神輿も健在!

続いて、ちょっと高いけれども野太いお声が聴こえて来ました。

「でっかいまら、でっかいまら~、かなまら~♪」

“エリザベス神輿”ですね。

もう遠くから見ても“ピンクのアレ”がご降臨されています。

「でっかいまら、でっかいまら~、かなまら~♪」

癖になるリズムと韻で、目の前をピンクのアレが鎮座したお神輿が、通り過ぎて行きます。

(不謹慎ですが)もっと笑っちゃうのかな…なんて思っていたのですが、これまた不思議なぐらいにフィットする感じ。

なんでしょうね。

お祭りのマジックに掛かってしまったみたいデス。

でも、軽く放心状態。

だって、ピンクのアレが鎮座していたんですから。

それが白昼堂々と町の中を練り歩いていたんですから(笑)。
それが目の前を悠然と通って行ったんですから。

その後、もう1基お神輿と、花魁道中の練り歩きがあったのですが、もう既にボクの脳みそは真っピンク状態になっちゃってました。

続く

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。