やっぱり信玄餅 ① 実食、信玄餅!

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迷うお土産・迷わない即決お土産

旅行に行くと、悩むモノ。

それがお土産。

日本ほど、随所にお土産が売っている国も珍しいんじゃないかな(特に食べ物)と思うのですが、頭を悩ませるモノの1つだとボクは思っていたりします。

会社用も上司向け、同僚向け、後輩向け…
色々と選ぶのが、もう面倒になっちゃう自分がいたりします、確実に。

海外旅行に出ると、スーパーとかで日本で売っていなさそうなものを買ったりはしますが、基本的に、僕の周りの人は、ボクが行く様な場所でお土産を期待しなくなっているので(笑)、そこまで悩むコトはないのですが、国内旅行に出掛ける時は、そう言う訳にもいかず…

それでも、例えば、鹿児島に行ったら、蒸気屋さんの“かすたどん”。

ふんわりなこのかすたどんは、ホントに1人で全部食べられてしまうと言うお土産の本末転倒品(笑)。

京都に行ったら、満月さんの“阿闍梨餅”。

元々は本店の近くに住んでいたので、おやつとして食べていたんですけれどもね。
今や立派なボクの中の御土産メニュー品なんですが、知名度も昔に比べると上がって来ている気がする…

それなりに“この土地に行ったら、コレ”と言うお土産はあったりします。

いや、お土産と言うよりも、単に自分が食べたいだけと言う気はしますけれどもね。

山梨と言えば、桔梗屋の信玄餅

その中で一番買う頻度が高いのが、桔梗屋の“信玄餅”。

多分、ボクが買う毎回お土産の中ではトップ1 or 2に入るぐらいの有名お土産。

元々は、お盆の時期に、きな粉と黒蜜を掛けたお餅を食べる習慣が山梨にはあったらしく、それを今風にして、年中食べられるようにしたのが、“信玄餅”。

あまりにも定番お土産なので、さぞかし歴史もあるのかな…と思っていたら、昭和43年に誕生したと言うので、歴史的には、比較的若いと言えるのかも(それでもロングセラーですが)。

逆に、名前からするとあたかも武田信玄が考案したとか、好んでいたと言う気がしますが、関係なかったみたいで…(習慣として食べていた可能性はありますけれど)。



ネーミングとパッケージもピカイチ

甘党のワタクシは、この“信玄餅”がかなり好きでして、ついいつも山梨に行くと買ってしまう訳ですが、先日、久しぶりに談合坂のSAに立ち寄った時も、つい手が伸びてしまいました。

高く積まれた信玄餅。

このパッケージが何とも言えませんね。

ネーミングとパッケージデザイン。

これがもう揃っている感じがヒシヒシとします。
“◎◎行ってきました~”みたいな饅頭とは、また違った崇高さすら漂うパッケージです(いや、単なるお土産ですけれどもね)。

さて、ここで問題になるのが、個数。

自分用へのお土産で信玄餅を買うとすると、比較的日持ちするからと言えども、そういっぱい買う訳にもいきません。

が、さすが桔梗屋さんです。

おひとり様パッケージが売ってました~♪

2個入り。

めっちゃ助かる、このサイズ感(いや、好きなので、別に多分1人で6個入りとかなら買っても問題はないのですけれど)。

日本も昔よりも一人旅が広まって来ましたし、増える外国人観光客に向けても少ない個数サイズがあった方が、行き帰りの道中で食べて貰えたり出来ると思うので、おひとり様向けの個数と言うのも、もっと広まっても良い様に思いますね。

餅・きな粉・黒蜜のハーモニー

さて、ひとまず帰ってから実食です。

信玄餅は、1つ1つは小さなケースに入っていて、それを透明のビニールを風呂敷の様にして包まれています。

みっちりきな粉。

ちょうど蜜を入れるスペースが設けられているので、そこに黒蜜をたっぷり掛けます。

食べ始め。

それが信玄餅の緊張するシーンですが、きな粉をこぼさない様に3等分されたお餅をつまみ上げてみますが…

やっぱりこぼれるんですよね(笑)。

弾力の強いお餅。
そこに細かなきな粉。
そして、味の濃い黒蜜。

口の中で良い感じのハーモニーなんです、これが。

程よさ。

全てがその言葉で言い切れる気がします。
大きさも一口サイズで食べきれるし、甘いけれども、そこまで甘ったるくなく…

上品な和風の甘味が、程よく口の中に残る。

やっぱり、美味しいな、信玄餅。

誰か、買ってきてくれないかなぁ…と思いつつ、次回の記事では、信玄餅の食べ方について書いてみたいと(続くのかいっ!(笑))。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。