スカイマーク、米子鬼太郎空港から撤退を正式発表!!

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随分と昼間の気温が暖かくなる日が出て来て、何だか旅行日和になるのも、もう間もなくなんだろうなぁ…と言う気にしかならないこの頃。
もうちょっと気軽に航空券の値段が下がったらなぁ…とか、もう1泊、出来ればなぁ…なんて、つい思っている内に、予約の機会を失ったりしてしまうのですけれどもね。
まずはもっと身軽にならないといけませんね、旅先みたいな感じで。

スカイマーク、米子から撤退を正式発表

民事再生手続きに入っているスカイマーク(こちらを参照)。
ひとまず、1月末に、福岡~仙台・那覇~宮古・石垣線の運休が発表(こちらを参照)になりましたが、9月からの更なる路線の整理に向かうコトを発表しました。
それによると、今度は、米子空港からの拠点撤退になります。

過去には、経由便を含めると、

羽田・成田・新千歳・神戸・那覇

へと就航し、日本海側のスカイマークの拠点として活用していた訳ですが、現状、神戸と那覇の路線をそれぞれ1往復ずつ運航している限りになっています。

今回、8月31日の運航便を以て、運航を休止し、米子空港から正式に撤退すると言うコトが発表になっています。

直近の搭乗率が、神戸線42.9%、那覇線39.3%(共に1月度の実績)と、冬季だと言うコトを含んだとしても低迷を極めていましたから、この決断は仕方がないのかなぁ…とは思いますけれども、鳥取・島根は、新幹線も走っていないので、やり方次第では可能性があるのでは?とも思っていたので、やっぱり残念な感じも。

この米子からの拠点撤退が完了すると、米子空港は、ANAの羽田線が1日6往復とアシアナ航空のソウル線が週3便だけの発着になります。

やっぱりANAだけになると寂しい感じがしますね。1日6往復あるので、需要自体は、そこまでナイ訳ではないでしょうし、地方空港としては、頑張っている感じはありますが…
因みに、隣の出雲空港は、同じ様にJALだけではありますが、羽田・伊丹・福岡・隠岐と、4か所に就航があるので、余計に、その寂しさが際立つ様な気がします。

ってか、山陰地方の空港は、何処も路線が弱含み。

  • 鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港):羽田線のみ(ANA)
  • 出雲空港(出雲縁結び空港):羽田(JAL)・伊丹(JAC)・福岡(JAC)・隠岐(JAC)
  • 萩・石見空港:羽田線のみ(ANA)

そもそも競合していない1社独占になっている路線ばかり。
人口基盤的には仕方がないのかなぁ…とは思いますが、そうした傾向に一石を投じたのがスカイマークの米子線だったので、結果に結び付かなかった結果なんでしょうね。

まぁ、羽田路線がないと成り立たない日本の地方空港の縮図が、この山陰地方には如実に出ている感じがありますね。

因みに、9月1日~10月24日のダイヤも一緒に発表になっています(こちらを参照)。

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。