羽田線は毎日運航、那覇線は週3往復運航!
「シンガポール航空」傘下のLCC「スクート」が、日本路線の拡充を発表しました。
羽田~シンガポール線を2026年3月に、那覇~シンガポール線を2025年12月15日開設から、それぞれ新規で開設すると言うモノで、具体的な運航スケジュールは、こんな感じ。
- 羽田~シンガポール線|2026年3月1日開設
- TR801 羽田02:15→シンガポール08:30|毎日運航(3月2日~)
- TR800 シンガポール17:30→羽田翌01:00|毎日運航
- 那覇~シンガポール線|2025年12月15日開設
- TR835 那覇09:20→シンガポール13:45|月・水・日曜運航
- TR834 シンガポール02:15→那覇08:20|月・水・日曜運航
使用予定機材は、羽田線がボーイング787-8型機。
那覇線はエアバスA321neoの予定。
この他にも、以下の既存の日本路線の増便も発表。
- 成田~台北(桃園)~シンガポール線…週14往復に増便
- 新千歳~台北(桃園)~シンガポール線…1日1往復に増便
これらの路線開設・増便が完了すると、「スクート」の日本路線は、週45往復運航の体制に拡大するコトになります。
羽田線は発着時刻をどう考えるか…
那覇~シンガポール線については、7月末を以って運航終了をした「ジェットスター・アジア航空」が運航していた路線の代替と言う感じ。
さすがに運航終了と同時に路線開設は無理でしたが、「ジェットスター・アジア」撤退により同区間を結ぶ路線はゼロになっていたので、正式に就航が決まったのは、朗報と言えそう。
ただ羽田線はやや意外感も。
成田線が好調と言うコトなのでしょうかね。
ただ羽田線の発着時間は、往復ともに終電後。
つまりシンガポールから来る場合、羽田(もしくは空港近辺)で1泊が必要になると言うスケジュールになっているのを、どう捉えるのかと言うコトになりそう。
インバウンドの場合、そこまで大きな問題ではないのでしょうが。
まぁ、値段次第と言う感じがしなくもないし、少なくとも、日本発については、仕事後でも余裕で利用できる時間と言うのは、使いようがありそうな路線ではありますが。
ウィーンへスクートで行くってのはアリ?
「スクート」と言えば、ヨーロッパ線も運航しているLCC。
ベルリン線は運休になりましたが、代わりに週3往復運航のウィーン線を開設するなど、まだまだ路線の拡大を狙っている感じ。
日本~ヨーロッパ線だと、現在、東回りルートが取られているので、こうした西・アジア周りの乗り継ぎも、実はそこまで悪くはない。
ただシンガポールとなると、やはりちょっと南に寄り過ぎている感じはある。
また運航スケジュール的にも、今回の羽田・那覇線だとウィーン線への乗り継ぎは長時間の待ち時間と言うコトになるので、実用的ではないかな…とは。
ただここまで東回りルートが長期化してくると、一考する余地はあるのかも…ですが、そんなに安くないんですよね、「スクート」と言えども。
それが一番のネックかもなぁ…







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