日本~インドネシア間での共同事業開始へ!
「JAL」とインドネシア航空業界大手の「ガルーダ・インドネシア航空」が、2025年4月から日本~インドネシア間で共同事業をスタートさせるコトが発表になりました。
対象になるのは、以下の路線。
- JAL運航便
- 成田~ジャカルタ
- 羽田~新千歳・中部・伊丹・福岡
- ガルーダ・インドネシア運航便
- 羽田~ジャカルタ
- 成田~デンパサール
- ジャカルタ~ジョグジャカルタ・スラバヤ・デンパサール
「JAL」は現在、成田~ジャカルタ線は週13往復で運航中。
一方の「ガルーダ・インドネシア航空」は羽田~ジャカルタ・成田~デンパサール線共に1日1往復で運航中。
ガルーダが選んだのは、JALだった
既に「JAL」と「ガルーダ・インドネシア航空」は、コードシェアなどで提携関係にあるので、今回の動きは、それを強化すると言う構え。
提携がスタートした時は、「ガルーダ・インドネシア航空」側が北米路線への提携を目指している動きなのかな…と言う気がしましたが、今回の共同事業は日本~インドネシア間と両国内での提携。
「JAL」は羽田発着のインドネシア便の発着枠を持っていないのと、デンパサール便からは撤退しているので、この共同事業でインドネシア線を強化していきたいと言う感じなのでしょう。
ワンワールドだと東南アジアでの加盟航空会社は「マレーシア航空」のみなので、やはりこのエリアは手薄感がありますしね。
で、ここで気になってくるのは、「ANA」の存在。
元々、「ガルーダ・インドネシア航空」は「ANA」と提携していたのですが、そこに「JAL」が入ってきて、現在は両社ともに提携があると言う異例の状態。
共同事業の相手を「ANA」にするか「JAL」にするか、「ガルーダ・インドネシア航空」側が天秤に掛けたと言う感じもしますが、これで「ANA」との提携も終了させるのかな…?と言う感じがしますね。
そこについては未発表ですが。
初のアライアンスを跨いだ共同事業に!
「JAL」としては、共同事業を進めていますが、まだワンワールド内で留まっていましたが、今回の「ガルーダ・インドネシア航空」との共同事業は初のアライアンスを跨ぐ共同事業に。
これがスターアライアンス加盟航空会社だと、起こり得ない話ですが、日本に加盟航空会社がないスカイチーム加盟航空会社だからこそ生まれた事業。
と言うコトは、今後、もっとスカイチーム加盟航空会社との共同事業は増えていく可能性がありますね。
それは「JAL」だけでなく、「ANA」にも言える話ですが。
「ANA」ならばベトナム航空やアライアンス未加盟のフィリピン航空との共同事業があり得そうですが、「JAL」だとどうだろう…
チャイナエアライン(中華航空)はあり得るけれど、台湾だとスターラックス航空がワンワールド入りを計画しているので、この先を考えるとなさそう。
そうなると、対象になりそうな航空会社は、「JAL」に関しては、そう多くはないのかな…とも。







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