日本でワーケーションは成り立つのか|前編

Sponsored Link

仕事をしながら旅。

ボクのTwitterなんかをフォローされている方は、何気に今、ボクが関東を離れていると言うコトを、薄々、気が付いているかとは思いますが(そう言えば、多分、いつもみたいに「旅に出てます」みたいには書いていない気がする…)、現在地は、京都です。

その後は大阪に移動する予定だったりします。

この辺りの旅行記は、また記事の下書きが貯まって来たら、アップしていくつもりなのですが(いや、その前にサウジアラビア編が書けてないですが)、このコロナ禍において、それぞれの都市で1週間程度の滞在。

きっかけはアジアマイルの消滅なのですが、このブログでも時折書いている「Go To トラベル」も、正直、大きかったりします。

で、チェックインした後も、フロントに行くと雰囲気的に、“仕事をしに来ている人”と思われています。

半分正解ではあるのですが、このホテル、泊まってみて感じるのは、テレワーク需要とかは特に拾えていない状況っぽい。
宿泊料金も安かったので(Go To トラベルの割引前で1泊4,000円朝食付)、もうちょっとそう言う需要があったりするのかな?なんて思っていたのですが、全然のようです。

でも、テレワークと旅行需要を繋げて行くと言うのは、短期的に見ても長期的に考えても、もうちょっと増えて行くのかな…と言うのが正直なところ。

だからと言って、別に派手な動きには決してならないでしょうが。
既に、ホテルなどでは1週間のプランなどが出ていたりしますからね。

でも、それが拾えているホテルって、どのぐらいあるんだろう…
ふと、そんな気になりました。

旅・仕事・テレワーク。

今風の言葉で言えば、「ワーケーション」と言えば良いのかな。

日本でのワーケーション、大きな課題は2つ

「ワーケーション」。

日本でこれが進むかどうかの課題は大きく分けて2つあるのだと。

まずは勤めている会社の制度的な部分。
これが一番大きい。

テレワークが進んだと言っても、今後もずっとテレワークが続くかどうかと言うのは、未知数な部分。

さらに自由に遠隔地で仕事が可能と言う職種・勤め方の人は、やっぱり少ない。

もちろん、コロナ禍以前から「ノマドワーク」として、働く場所を選ばない働き方を選択して来た人は別ですけれど、一般的なサラリーマンと呼ばれる人で、テレワークがこのまま続くと言う人は、コロナ禍が続いたとしても、まぁ、少ないでしょうね。

最大の課題でしょうが、今日の記事の本題じゃないので、スルー。

だって、それは、そもそも旅行の話じゃないので。

日本でワーケーションが成立しそうな都市は?

本題的には、そもそも日本で「ワーケーション」の需要が存在するのかと言う話。

時限的であっても、テレワークで、自由に場所を選べると言う人が、仮にそこそこの人数がいるとして、それが旅行需要と結びつくか。

そう言う話。

ぶっちゃけ、そう言うコトにはならないと思う。

元から、よほどの旅好きじゃない限り。

そもそも多くの日本人に、「ワーケーション」と言う発想がナイ。

これが1週間単位の休みと言う概念があり得るような国や地域だと、また違った展開になる様に思えるけれど。

確かに、沖縄とかのビーチに近いホテルで、働けたら…なんて妄想する人はいるでしょうが、日本のリゾート地で、長期の滞在をしようと言う思いに切り替わるかと言えば、そう言う訳ではない気がする(←特に根拠はないですし、人によるとは思いますが)。

地方の人の少ないところで、のんびりとしながらテレワーク…と言うのも、確かに憧れますが、あまり都心部に住んでいるような日本人には受けないでしょう。

だって不便ですから(笑)。
そもそもコンビニすら近くにナイようなスポットに、都会の便利さに染まってしまった人が長期滞在できるかと言われると、ビミョーに思える。

仮にいたとしても、3日とか4日が限度じゃないかな…なんて。

「ワーケーション」となれば、やっぱり最低でも1週間ぐらいの日程が欲しい。

バックパッカーの人ならば、1週間程度の滞在なんてザラでしょうが、でも1週間以上の日程を滞在させる魅力のある観光地って、そう多くはないと思うし(別にそれは日本だけじゃなくて)。

やはりある程度の都市観光ができる場所。

まずは京都・金沢とかなのかなって思う、日本で「ワーケーション」の可能性があるとしたら。

尾道とかも面白い気はするんですけれどもね、個人的には。
「食」に重きを置く人ならば、札幌と福岡とかもあり得るのでしょうが。

続く

おススメ記事(一部、CM)



にほんブログ村 旅行ブログ バックパッカーへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください