キエフで安くて手軽なバイキング形式の食堂で、ボルシチでも。

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ウクライナを代表する料理、“ボルシチ”

“ウクライナ料理”と言われると、まず筆頭に上がって来るのが、多分、一般的には、ボルシチ。

深い赤色をしたスープ。

パッと見ると日本にはないスープの色合いなので、グロテスクにすら見えるし、ちょっと引いてしまう程に赤いスープ。
“ロシアの料理”と日本では認識されているかも知れませんが、実はウクライナ発祥のスープ。

赤色はテーブルビートと言う野菜なのですが、その他にタマネギやらニンジンやらお肉やらをグツグツと煮込んでサワークリームを乗せて出来上がりのボルシチ。

一応、世界三大スープと言われているとか、言われていないとか。

世界三大スープ

Wikipedia:世界三大一覧より

え~っと…

“世界三大一覧”なのに、4つのスープが記載されていますけれどもね、Wikipedia的には。

しかも、“ロシアのボルシチ”になってるし(ボルシチのページに移動すると、ちゃんとウクライナ発祥のスープになっています)。

でも、1人旅だとなかなかコース料理って食べないし、スープもめっちゃくちゃ寒い日とかじゃない限り、あまり頼まなかったりする。一方で、基本的にウクライナの人は、昼ガッツリ・夜さくっと派が多く、昼さくっと・夜ガッツリな日本人とは真逆で、昼ならばコースでもかなり安いお店はあるのだけれど…と。

手軽に色々と楽しめるバイキング形式のチェーン店

そんな中で時折行っていたのが、キエフにある“プザタ・ハタ”と言うチェーン店。

ボルシチの様に赤くて丸い看板が目印で、読めないけれども(プザタ・ハタと読みます)滞在中、1度は訪れたコトがある旅人も、きっと多いかと思うぐらいに、随所にあるお店。

このプザタ・ハタ、旧ソ連系の国に良くある、バイキングみたいなスタイルのお店。

自分が食べたいおかずを取って行って、最後に取った分だけをお会計すると言う形。

何と言ってこの形式だと1人で行っても、おかずが何品か選べるのが嬉しい所だし、そもそも“おかずが見えている”と言うのが、分かりやすくて旅人にも行き易い。

中央アジアでこう言う形式のお店に行った時は、夜になればなる程、おかずの品数が減って行く店ばかりだったのだけれど、プザタ・ハタの場合、夜でもちゃんと色々な種類のおかずが選べると言うのが、一番嬉しい。

また、お店もキレイだし、入りやすいのも、やっぱり嬉しい所で。

勿論、ボルシチもあります。
ボルシチはスープの蓋が付いている寸胴に入っているから、真っ赤なスープが全く見えなくて、パッと見るとあるかどうか分からないんだけれどもね。

他にもスープも最低2種類は置いているし(広めのお店に行くとスープだけで4,5種類も置いてあったりするのに、スープだけは寸胴に入っていて、蓋が閉まっている)。

外国人の多いお店に行くと、サワークリームを乗せるかどうかも聞いてくれる優しい店員さんがいる場合もあったり。

しかも、デザートもちゃんと置いてあって、ケーキやパンナコッタまである。

これだけ頼んでも、500円しない程度の有難さ。

もうウクライナ、万歳!!である。

初めてのウクライナ訪問にはもってこい!!

それにしても、やっぱりメニューがある店だと、英語のメニューがあったとしても、具体的にどんな料理なのかを想像するのって、実は、案外、難しくて、実際に目の前でおかずを見れて、指を示すだけと言うのは、ホントに有り難すぎる訳です(料理を字からイメージするならボク的には、中国語の方が楽なぐらい→英語力が極度に不足しているからだけど)。

しかも、1人で行っても何種類か頼めるぐらいの分量なので、不足しがちな野菜も頼めるし、コース設定じゃない限り、そこまで飲まないスープまで手が出せる。

世界にも、もっとこう言うスタイルのお店が広がればイイのに…とすら思う。

とりあえず、初めての国に到着した最初のごはんとかにも、具体的におかずが見えているから、もってこいですし。

ひとまず、ウクライナに行ったら、プザタ・ハタ。

おススメです~♪








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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。