そうだ 旅に、行こう。

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旅は身軽な方が良い。
何処へでも、スーッと行ける旅が良い。
それは、旅を思う時も同じ。
旅立ちを決める時も同じ。
身軽に、スーッと。
ホント、そんな感じで。

そうだ 旅に、行こう。

“そうだ 京都へ、行こう。”

1993年から続いているJR東海のCMならびにキャンペーンにずっと利用されているフレーズ。

凄いキャッチコピーだと思う。
これ以下でもなく、以上でもなく。
コトバを研ぎ澄ませて、削り取って残ったコトバ。
でも、不思議と、春とか秋になると、このコトバに惹かれてしまう自分がいたりもする。

このコトバを目にしたり、耳にすると、“そろそろ桜が咲くんだなぁ…”とか、“そろそろ紅葉が深まるんだなぁ…”なんて思ってしまう自分がいたりもします。

そんな感じで、

“あ、何処か行こう…”

そう思った。

場所は何処でも良かった。
ただ、“何処か”。

普段からあまり連休が取れない身で、2日間の連休も1年に1回、取れるか取れないか…と言うレベル。
だって、ゴールデンウィークはナイし、盆暮れ正月の休暇も、まとまって取れる環境にはないから。

でも、何とか3日間の休みが取れた。
たった3日間。
フツーの社会人からすれば、年に何回かはある単なる連休にしか過ぎないだろう。

でも、ボク的には、貴重な連休。
これを逃す手はない。

3日間。
それで何処まで行けて、どれだけ楽しめるのか…

それ自体が1つのテーマな旅。

目的地は、すぐに絞り込めた。
と言うのも、旅に出る条件が幾つかあったから。
それは3日間の休みの期間を、最大限に活用する為の条件でもあった。

  • 羽田を深夜に出発する便があるコト(出来れば23時以降の出発便)
  • 羽田発は土曜日の深夜に出る便があるコト
  • 羽田を朝に到着する便があるコト(7時位までに到着する便)
  • 羽田着は水曜日の朝に到着する便があるコト

これが最低限の条件だった。
つまりは羽田発の夜便と言うのを、最大限に利用しよう…と言う感じ。
更に、羽田から直で入れる町に限定しなくても、そこからもう1フライトプラスして、目的地に午前中に到着出来ればイイかなぁ…なんて言うのも、視野に入れてみた。

それに付け加えて、

  • ビーチが近くにあるコト
  • 旧市街もしくはこじんまりとしていても楽しめる町であるコト

深夜便で向かって、さらにもう1フライトをプラスしても、この2つの条件を付け加えると、そこまで多くの選択肢がなくて、すんなりと場所が決まった。

次の旅の目的地は…

ベトナム。
ホイアン。

そこが次の旅の目的地。
具体的には、ホーチミンまで羽田からの深夜便で向かって、ホーチミンからダナンへ、もう1フライト。
ダナンからホイアンは、そう遠くはないのに加え、ホーチミンとダナンのフライトも、結構、便数が多いのが特徴だった。

ホイアンは、旧市街がしっかりと残っているのに加えて、ビーチまでもそう遠くはなく、さらに遺跡もそう遠くない場所にあると言うのも、決め手だった。

思い立ったのが、出発の6日前。
日本発の航空券を手配したのが、出発の5日前。
ホーチミン~ダナンの航空券の手配が終わったのが、出発の3日前。

結構、バタバタ。
でも、3日間だとそもそもそんなに用意がいらないから、こう“思い立ったが吉日”の様に旅が出来るのは、悪くないのかも知れない。
3日間くらいならば、ぶっちゃけ、パスポートさえあれば、何とかなる訳だし、そもそも、3日間の旅程で足りないモノは、きっと向こうでも手に入るだろうしね。
そう思うと、ホントに、気が楽な旅の始まりだった。

 

 

 

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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。