【徹底ガイド】BAエグゼクティブクラブ(3)

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ブリティッシュエアウェイズのマイレージプログラムである「エグゼクティブクラブ」の紹介も、今回が最後。

フライト以外でエグゼクティブクラブでマイルを貯める方法と、エグゼクティブクラブを選ぶメリットとデメリットについて考えてみたいと思います~。

ブリティッシュエアウェイズ・エグゼクティブクラブ
【徹底ガイド】BAエグゼクティブクラブ(1)
1.エグゼクティブクラブ概要
2.提携航空会社
3.予約クラス・航空会社別加算率
4.特典航空券への必要マイル数
【徹底ガイド】BAエグゼクティブクラブ(2)
5.上級会員資格要件
6.上級会員ステータス別特典
7.ワンワールド上のステータス別特典
【徹底ガイド】BAエグゼクティブクラブ(3)
8.エグゼクティブクラブに移行出来るポイントプログラム
9.エグゼクティブクラブを選ぶメリット
10.エグゼクティブクラブを選ぶデメリット

エグゼクティブクラブに移行出来るポイントプログラム

アメリカン・エキスプレスから移行する

「メンバーシップ・リワード」
2,000ポイント→1,000マイルで移行が可能
同じアメックスでも「スカイ・トラベラー・カード」「スカイ・トラベラー・カード・プレミア・カード」なら1,000ポイント→1,000マイルで移行が可能

ホテルのポイントを移行する

SPGスターポイント
1対1で移行が可能で1度に20,000スターポイントを交換すると、その都度、5,000スターポイントのボーナスポイントが加算される。
例)20,000スターポイント→20,000マイル+5,000スターポイント

SPGスターポイントについては、『SPGスターポイント』を!

マリオットリワード
10,000ポイント→2,000マイル
20,000ポイント→5,000マイル
30,000ポイント→10,000マイル
70,000ポイント→25,000マイル

上述のSPGスターポイントを率いるSPGとマリオットが合併して同じグループになったので、ポイントの移行が可能になった為、SPGスターポイントに1度、移行してからマイルへと移した方がお得ではある。

ホテルのブッキングサイトで貯める

この他に、以下のホテルブッキングサイトでも予約ごとにマイルが積算出来ます(ホテルによって加算率は異なる)。

・Agoda
・Kaligo

イベリア航空とエアリンガスから移行する

実はブリティッシュエアウェイズのエグゼクティブクラブは、イベリア航空のマイレージプログラムである「Iberia Plus」とエアリンガスの「AerClub」への移行が可能になっています(その逆もOK)。

なので、ブリティッシュエアウェイズでは提携のないアビアンカグループやロイヤルエアモロッコ、インテルジェットなどは「Iberia Plus」で、ユナイテッド航空はエアリンガスの「AerClub」で積算して、ブリティッシュエアウェイズへと移行するコトが可能だったりしますし、ブリティッシュエアウェイズのマイルをイベリア航空に移行させてアビアンカで利用するコトも可能だったりします。

BA単体だと、提携航空会社は基本的にワンワールド加盟航空会社がメインになるのですが、イベリア航空とエアリンガスを加えると、案外、提携関係が幅広くなったりします。

また、スペインのグルーポンでは時折、「Iberia Plus」のマイル購入割引セールなども行っているので、これを利用して、エグゼクティブクラブへとマイルを移行させると、実質的に安くブリティッシュエアウェイズのマイルを購入するコトが出来ます。

因みに、プログラム間のマイルの移行は、口座開設後、3ヶ月以上が過ぎないと出来ないコトになっているので要注意です。

エグゼクティブクラブを選ぶメリット

フライト以外ではアメックスのカードを持っていない限り、日本にいるとそこまでマイルを貯めにくいブリティッシュエアウェイズのエグゼクティブクラブ。

それでも、魅力が溢れているマイレージプログラムだと思えるのは、次のポイントなのかな…と。

・JALの特典航空券が発券出来る
→やはりマイルは使ってこそナンボだと思うのですが、ワンワールドメンバーなのでJALで特典航空券が利用出来ると言うのは、大きいメリット

・提携航空会社の特典航空券も片道から利用可能でオンライン発券が可能
→空席照会を含め、案外、Webが使いやすい感じがある

・近距離の特典航空券への必要マイル数が少ない
→最大のメリットかと思いますが、日本国内線で650マイル未満だと、片道4,500マイルで利用が出来、往復でも9,000マイルなので、かなり利用勝手が高い。また、国際線も東南アジアぐらいであれば、かなり特典航空券への必要マイル数が低いのもポイント。

・24時間前までの予約が可能
→国内線なんて、そんな前から準備しない方が多いかと思いますが、JALですら4日前までの予約が必要なのに、BAの場合、24時間前まででOKなので、直前でJALの国内線に乗ろうと思った時に(空席さえあれば)取れる。

・マイルの有効期限が延長可能
→有効期限は3年だが、期間内に増減があれば、その都度、3年間延長されるので、実質、ほぼ無制限に近いので、ゆっくり貯められる

エグゼクティブクラブを選ぶデメリット

・JAL便利用時に、Webのその場で、座席指定が出来ない
→6桁の予約番号を取得して、JALに電話連絡をすると事前の座席指定が可能だが、これは案外、めんどくさい。

・長距離路線の特典航空券への必要マイル数が高い
→短距離~中距離路線は必要マイル数が少ないのですが、逆に長距離路線は必要マイル数が高く設定されているのがポイントですが、時折、マイル減額キャンペーンを行っており、50%減額なんて言うキャンペーンもあったりしますし、オフピークシーズンはヨーロッパまで一番少ないマイル数で飛べるプログラムだと思われるので、一概に高いとは言えないのかも。

以上、3回に渡ってブリティッシュエアウェイズのマイレージプログラムである「エグゼクティブクラブ」について取り上げてきましたが、JALやANAの場合、まずは「貯めやすい」から入るマイレージプログラムかと思うのですが、BAの場合は、「近距離で使う」から入るプログラムに思えるのが、他のマイレージプログラムとは異なる所でしょうかね。

ブリティッシュエアウェイズ・エグゼクティブクラブ
【徹底ガイド】BAエグゼクティブクラブ(1)
1.エグゼクティブクラブ概要
2.提携航空会社
3.予約クラス・航空会社別加算率
4.特典航空券への必要マイル数
【徹底ガイド】BAエグゼクティブクラブ(2)
5.上級会員資格要件
6.上級会員ステータス別特典
7.ワンワールド上のステータス別特典
【徹底ガイド】BAエグゼクティブクラブ(3)
8.エグゼクティブクラブに移行出来るポイントプログラム
9.エグゼクティブクラブを選ぶメリット
10.エグゼクティブクラブを選ぶデメリット





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昔から旅好き。 しかも、まったりとした旅が好き。 日本だろうが、欧州だろうが、アジアだろうが、アフリカだろうが、南米だろうが、世界でまったり。