カオサンに泊まる意味はあるのか? (2)

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昨日の記事からの続きになります~。
多分、昨日の記事、見ないと意味不明な記事になっているかも…

それでもカオサンに泊まるのは…?

それはやっぱり旅人が集まる空気感と言う抽象的な話になるのかも知れない。

クラブに行っても、カオサンのメインストリートを歩いていても、日本人・韓国人・ロシア人・イスラエリー、フランス人…
人種のるつぼ。

無国籍でカオス。

カオサンのど真ん中でぼんやりと道行く人を見ていたら、それだけで世界一周出来ちゃうんじゃないの?と思えるぐらいに多種多様な国から人が集まってくる。

それでいてその全てが旅人。
それが旅人からすると、何だか心地良かったりするし、面白かったりもする。
サイアムだったり、アソークだったり、国際都市のバンコクには他にも無国籍状態のエリアはあるけれども、カオサンと決定的に違うのは、カオサンが旅人を中心にした街であると言う所なのだと思う。
逆に言えば、ココ程、(ある意味)ツーリスティックな場所はナイかも。
安い宿を回っていると、そう言う造られたモノが嫌いな人も多いと思うけれども。

そして、正確には、“まだ旅人が中心にいる”と言う方が正しいのかも知れないけれど。

そして、もっと正しくに言えば、全員、単なる酔っ払いの様にも思えるけれど(笑)。

旅をしていると、どの国へ行っても、色々な国の人に出会えるし、話が出来る。
でも、カオサン程に色々な国の旅人が集まる場所って、なかなかない。

それが何とも楽しい。

タイにいるのに、タイらしくない。
だけれども、ベースはちゃんとタイ。
そして、それが混じり合うと、何だかカオスになる。

そんな感じが、もう国だとかどうでも良いな…みたいに思える瞬間が、カオサンにいると何回かある。

ボクの場合、カオサンに泊まっている理由は、それぐらいだと思うけれど、やっぱり今回、泊まってみると、ココの緩すぎる空気感が、心地イイんだよなぁ…と思ってしまう。

泊まるだけなら…
買い物だけなら…
バンコクにはもっと良いエリアがあると思う。

でも、カオサンの空気感は、他のバンコクのエリアとはまた違う空気がある。
それを味わうだけでも、カオサンは面白いと思う。

これからのカオサン 

今や単なる“安宿街”と言うにしては、エリアが広くなりすぎたし、発展してしまった感がある。

昔は、市内のバスに乗っても、“カオサン”と言うエリア名自体、車掌に通じなかったけれども、今や、大体の人には通じるし。

インドのカルカッタやデリー、ネパールのカトマンドゥなど、世界には他にも安宿街と呼べるような、安宿が集まるエリアはある。
だけれども、カオサンぐらいに“面”として拡大したエリアはないし、形を変えて行った場所はない訳で、きっとこれからもカオサンは変わっていくのだと思う。

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マクドナルドが出来て、バーガーキングがあって、今やケンタッキーもあって、コンビニも増殖していて、どんどんキレイなお店も出来て、安宿よりも中級ランクの宿が増えて来て…と言う形で、カオサンも変わって来た。
変わって来たからこそ、まだバンコクの安宿街と言う地位をキープ出来ているんだと思う。

どう変わっていくのか…と言うコトには、非常に興味があるし、そしてその変わっていく中で、いつまで旅人が中心にいる街でいられるのだろう…とは思うけれど、バンコクにたまに行きたくなるのは、ココの無国籍感がボクには心地が良いからに他ならない。

毎年、バンコクに行く様な感じでは、今、ないけれども、何年周期かで訪れたい街だし、訪れたいエリアだなぁ…と、今回の訪問で、改めて。

ん?
結論として?

やっぱり泊まりたいんだよね、カオサン(願望かよっ…)。

明日から12月!
今年の旅は今年中に!!と言うコトで、2月に行ったキューバ旅を、ダイジェスト的に書いていこうかなぁ…と。

ってか、“変わる”とは思っていたけれども、この1年、変わりすぎだろ、キューバ(色々な意味合いで)。

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